はらたくさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

実写世界でもなぜ動物操る力は健在なのか。ゴキブリ苦手なひと注意。
プリンセスネタ連発でファンは楽しめるかも。
【真実の】愛のキス、、ラストは深い。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.0

1作目の方がまだ好きだった、、ビジュアル的にあまり好きになれないキャラクターが多かったかも。

海月姫(2014年製作の映画)

3.0

後なら「そういえばあれ菅田将暉だったんだ、、、」ってなった映画。この頃は自分がめっちゃ「あまちゃん」ハマってた時期でこの映画もその延長で見た気がする。あまちゃん要素強いし。海とかマーメイドとか平泉成と>>続きを読む

ホットロード(2014年製作の映画)

3.0

公開当時ドンピシャで高校生だった。


「……カニ……」ってシーンだけすごく覚えてる。

青空エール(2016年製作の映画)

2.5

大学2年生の時に「友人のカップルに付き合わされて」見に行った。
自分も高校の頃は吹奏楽に明け暮れてたけど、不思議とあまり懐かしさを感じなかったのを覚えてる。

ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(1996年製作の映画)

3.0

ドラえもんズの中で一番の名作だと思う。
今思えばほんとに声優豪華だったな。

ザ☆ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!!(2002年製作の映画)

3.0

ホッカイロ・レンさんの動画をみて思い出した。ドラえもんズは小学生のころレンタルでよく見てました。
セリフ一切無しで、BGMと視覚的なアクションだけでそれぞれの活躍を魅せていた、おしゃれな構成。ドラえも
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

4.0

橋本環奈ってなんでホラーの出演多いんだろう。あと、予告やポスターで見たアレがファーストサマーウイカって気づかなかった。シャイニングのオマージュっぽいシーン笑った。

「禁じられた遊び」ってタイトルとス
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.5

小さいころ(多分保育園くらい)にGEOかどっかで内容も知らず「これ買って~!」と父に渡した映画。大好きなティム・バートンの作品だと知ったのは高校生くらい。

くだらない&気持ち悪いを極めた映画なのにキ
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.0

2003年版の映画よりこっちの方が好き!

アトラクションの仕掛けを映像化するだけとか、都市伝説?のホーンテッドマンションのストーリー(踊る幽霊がみんな死ぬまで踊る呪いにかけられてたりリトルレオタがサ
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

4.0

前作のテーマも踏襲した、冒頭の食物連鎖のシーン好き。CG感がありすぎるかなあという感想は正直抱いたけど、巨大タコはリアルなタコの動きで良かった。タコが好きな人はお腹空くのかな?自分は食べれないけど。>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.5

ジェレミー・レナーかっこよすぎる!!!
銃を奪うアクション最高にクールよね。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

4.0

「村」シリーズやら「忌怪島」やらで正直期待値は下がってたし最近の邦ホラーの失速具合×GENERATIONSコラボだったから「まあ怖くはないでしょう」と油断してた……普通に怖かった。初期「呪怨」のテイス>>続きを読む

ノロイ(2005年製作の映画)

3.5

ずっと昔に見た記憶があって最近見直した。当時、事前情報無しでみたらめっちゃ怖かっただろうなと思う。
松本まりかもすっかり売れっ子だけど、一応ドキュメンタリーという設定だからなのか?この作品への言及って
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

4.0

ヤンキー文化に憧れは抱かないけど、敵味方関係なくニックネーム(通り名?)で呼び会うのってなんかかっこいいなって思う。
吉沢亮のマイキーも魅力的だけど個人的に実写版の三ツ谷けっこう好き。

…スマイリー
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

原作は途中離脱したけど実写映画は好きだった。吉沢亮演じるマイキーがカリスマ性が溢れて魅力的すぎる。北村匠海の怒鳴り方の小物感も良かった笑

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.5

割りと恐ろしいディストピア映画。
AIや技術の発展、その裏にある闇、普通にSFホラーとしても使えるテーマ。この作品のスピンオフや続編はいまだに作られてないのもちょっと怖い。
みんな肥満体型なのとかほん
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赤々煉恋(2013年製作の映画)

3.0

まだブレイク前の土屋太鳳、吉沢亮がとてもフレッシュ…。事前情報知らなかったきらホラーかと思ってたけど「世にも奇妙な物語」のファンタジー回みたいな映画だった。懐かしい平成ティーン映画感。ほんと平成を感じ>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

公開から半年以上経過した今更映画館で鑑賞。原作の知識もバスケの知識もなく、予習も全くしてないけど躍動感、臨場感満点で楽しみました!流石全国のバスケプレイヤーが影響を受ける、スポーツ漫画の金字塔だと思っ>>続きを読む

こぼれる(2011年製作の映画)

2.5

説明不足感はあるけどだいたい察しはつく…。「察する」という感覚や「間」に敏感な日本人にハマるヒトコワなのかも。ひとつの空間だけで淡々と進んでいく感じがなんか怖いコントみたいな感じですき。コメディ要素も>>続きを読む

積むさおり(2019年製作の映画)

2.5

イヤホン非推奨映画。びっくり、グロ要素もあるので注意。「悪い現代音楽」ってかんじの芸術。
聴覚過敏がある人はこんな感じの苦しみ抱えてるのかなあ。
夫婦間で大事なのはやっぱり互いへの思いやりなんだな。そ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キムタクが出てたのはすぐわかったのにこの映画のテーマは最後までわからなかった。たぶん他の人達がいうようにアート作品に近いんだとおもう。
まじでよくわからんかった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

序盤の言葉の掛け合いが聴いてて心地良い。
二宮の縁起は相変わらず流石、、、嵐の中で群を抜いてお芝居が上手い。怒号のジーンズ迫力あった。

拳銃を安売りしない緊張感、良い。

オーディション(2000年製作の映画)

3.0

大人も子どもも、知らない人についていってはいけません。パパ活とかしてる人はみた方がいいゾ。ギニーピッグ感ある。薄暗い場所で見る斉木しげるさんは「マンホールの中の人魚」を思い出した。
キャストが豪華。津
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