かたまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

かたまる

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CURED キュアード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゾンビになった人の何割かを、治療で人間に戻すことができるようになった世界の話。
回復しても元の職に就けなかったり、嫌がらせを受けたりするのがリアルで怖い。観賞後のモヤモヤ感も、今の現実世界に対する感情
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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人生が停滞してる感じの時とか、イライラした時に観るとすっきりする。邦題が素敵☂️

チャッピー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

赤ちゃんみたいなチャッピーがかわいい。でも、幼い考え×強いパワーって予測不能すぎて常にハラハラしながら観てた。

結末がハッピーエンドとは言い切れない感じなのがよかった。ママは目を覚ました時に喜ぶのか
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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訳わからなすぎて逆に面白い。
暇な時に1人で「なんじゃこりゃ」って笑いながら観るのがちょうどいい気がする笑 頻繁に裸が出てくるし、基本下品だから家族とかと観るのは止めた方がいい。

それでも、やっぱりパパが好き!(2014年製作の映画)

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なにこの超かわいい映画…
邦題の通り、なにがあっても結局好き!って感じでハッピーなのが最高。

愛する娘達の為のパパの奮闘がすごいし、必死で何が最善かを考えて努力し続けるママも相当すごいし、賢くて親想
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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サルーの幼少期が信じられないくらいかわいい!

まだ右も左もわからないような小さい子たちが、勘の良さや頭の良さに加えて強運も持っていないと、安心や幸せを手に入れるどころか生き延びることすらむずかしいの
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シャイニング(1980年製作の映画)

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久しぶりに観たけどやっぱり怖い。
でも顔芸が凄まじくて笑っちゃうシーンもあるから、怖いばっかりじゃなくて
怖…面白…怖……笑 みたいな感じになる笑

希望の灯り(2018年製作の映画)

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静かで寂しい雰囲気なのに心温まる作品だった。登場人物それぞれにずっしりした存在感があって好き。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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もっと早く観ればよかったと後悔しちゃうくらい面白かったしかわいかった!

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初から最後までずっとかなしい。
どこかに閉じ込められたような感覚で観てた。

ルースが1番痛々しくて哀れで人間臭い感じがした。観てる側の心を掻き乱しまくって去っていく、印象的すぎる登場人物だった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結末が悲しい…
相手を変えることはできない、って言葉が心に重く響いた。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゆる〜くて癒されるし面白い。

ポケットにポテト直入れしたの衝撃的すぎて笑ったし、それを欲しがるヤツが居てさらに笑った。

元気ない時に観るとクスッと笑えて元気出るかもです。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鮮やかな手口で高価な物を盗んだ話かと思いきや、どこにでもいそうな普通の青年たちがパニクりながらとんでもないことをしてしまう話だった。

ほんとに言動も思考も普通の青年って感じだから、簡単に感情移入がで
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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漫画で読んで結末知ってるし、感動しないかもな〜と思ってたけど、観に行ったらガン泣きでした

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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かわいい夫婦だな〜って思っちゃうような微笑ましいシーンがいっぱいで癒された。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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自分を偽って恋愛の真似事みたいなことしていても虚しくなるだけだから、辛くてもきちんと好きな人や自分と向き合った方が最終的には満たされるんだろうなと思った

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何度観てもお兄ちゃんがパイロットになれないとわかるシーンで泣くし、数々の妹想いな言動に惚れる。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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ジャックジャック超かわいい!
夢中で観れてあっという間に感じた

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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人生って分岐点多すぎよな、って改めて思った。幾つもの世界線を行ったり来たりするから混乱したけど、それも映画に振り回されてるような感覚で面白かった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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ハッピーエンドであってほしかった…
差別や偏見についてすごく考えさせられる作品でした。

人は異質なものに対して、嫌悪感や拒絶感を感じる生き物らしいから、自分の中にも差別や偏見の種みたいなものは存在し
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エブリシング(2017年製作の映画)

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2人がかわいすぎて終始きゅんきゅんしてた。2人が模型の中で話していたり、宇宙飛行士が出てくる演出もかわいい。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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めちゃくちゃよかった…
不器用ながらも誰よりも娘のことを想い、愛している。最高の父親。
ルーシが毎晩脱走してパパに会いに行っちゃうシーンがかわいすぎた。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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自分でも訳がわからないくらい泣いてしまった。お年寄りが危なっかしいことしてたり、寂しげだったりするのに弱い。

パターソン(2016年製作の映画)

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同じような毎日の繰り返しだけど、主人公がそんな毎日を心地良くて幸せだと思っているんだろうなと感じられて、とても良かった。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

基本的にコメディタッチなんだけど、結構ずっしりした内容だった。
最後、別れたはずの彼氏が病院の前に迎えに来てたりするのかな〜とかぬるいこと考えてたけど、そう甘くはなかった。切ない終わり方。
蒼井優さん
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ベイマックス(2014年製作の映画)

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久々に観たら泣いた…
疲れてる時に観ると私もベイマックスほしいいいいってなりますね。

セトウツミ(2016年製作の映画)

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ゆる〜く観れてよかった。
だべる相手がいるって幸せだよなあって思った。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒロインの言動や話し方がめちゃくちゃかわいい!
あと、自傷をしてしまった子の不器用さが観ていてすごく切なかった。彼にもそっと心を解いてくれるような出会いがあるといいなぁと思わずにいられなかった。

メッセージ(2016年製作の映画)

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何を考えているかわからない相手に対して、自分の感情や願望、勝手な予測を押し付けないのって難しいことだと思う。ひたすら論理的に相手を理解しようと努める主人公がかっこよかった。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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こんなにかわいい映画あるんだ〜ってニヤニヤしながら観てたら、終盤怖くてびっくりした。

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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ミニチュアみたいなかわいい世界の中で癖の強い人たちがドタバタしてるのが、監督らしさ全開って感じでよかった。特別面白いストーリーではないんだけど、世界観に浸るのが楽しいからすき。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.2

「僕の誕生日の願い事は全部君にあげるよ」って台詞で泣きそうになった。押し付けがましく無く、友情とは何なのかを教えてくれるような作品でとてもよかった。