かたまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かたまる

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笑う故郷(2016年製作の映画)

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最後ゾクゾクした。最後に笑ったのは彼だった。

死霊館(2013年製作の映画)

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怪奇現象ガンガン起きるじゃん…主張激しすぎない…?って思ったらなんか怖くなくなってしまった笑

でもストーリーしっかりしてたし、家族愛とかホラー以外の要素もあって、面白かった!

アンコール!!(2012年製作の映画)

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久々に泣いた…。
頑固で無愛想だけど根底にある愛が隠しきれてないお爺さんが愛おしかった。

カウントダウン(2019年製作の映画)

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神父さんのキャラ好き。
ホラーだけどコメディ要素もあって、楽しく観られた。

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

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可憐だった奥さんがどんどんボロボロになっていくのが見ていてつらかった…。
早い段階で奥さんを力づくにでも精神科に連れて行ってあげてほしかったなぁ。

キラー・コントラクター 暴かれる秘密(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中からなんとなく結末が見えちゃう感じがあったけど、普通に面白かった。
ハッピーエンドでよかった。

セルラー(2004年製作の映画)

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パッケージでスリラーかと勘違いしたけど、コメディ寄りのアクション作品だった。主人公の行動が全体的にぶっ飛んでて面白かった!

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

目撃者の行動や主人公の作戦が裏目に出て、ハラハラする場面が多かった。人助けしようとした人が殺されたのは胸糞。

主人公が過去のトラウマから逃げずに戦う姿が印象に残った。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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賢くて強い母娘最高!
序盤からこの親子なら生き延びるだろ的な安心感があった笑

ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

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少年の不穏な空気を醸し出す演技力がすごい。観ていて自分も誰を信じればいいのかと疑心暗鬼になった笑

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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内容のほとんどが通話音声と主人公の表情だけで構成されているのに、めちゃくちゃ惹き込まれて夢中で観た。

終盤のどんでん返しもすごかった。切ないけど…。

北の果ての小さな村で(2017年製作の映画)

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ひたすらほのぼのした癒し系の作品かと思いきや、意外とギスギスした場面もあってリアルだった。

相手を理解しようとすることの重要性を見せつけられた感じ。

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実話ベースってのがほんとにキツい…。欲求を満たすためだけに何人もの女性の人生を奪ったの胸糞すぎる。

ラストシーンでひとりぼっちになったおっさんが泣いてたけど無様としか言いようがなかったな。

ラブ・エクスペリメント(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

狂愛×記憶喪失

この二人はいつまでも延々とこんなことを続けるんだろうか。出口が見えない…。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

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家族がみんな自分なりにレイを想っているのが伝わってくる素敵な作品だった。

たとえどんなに不器用なやり方でも、寄り添って一生懸命に考えてくれる人の存在ってありがたい。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

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幼い頃に性被害を受けた心を、これでもかというほど生々しく描いた作品。

無理矢理に美化して蓋をしてきた幼い頃の記憶が、段々と本来のおぞましい記憶に戻っていく描写にゾッとした。

ターミナル(2004年製作の映画)

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どんな状況でも、ポジティブであり続ける主人公の姿に胸を打たれた。彼の魅力に自然と引き寄せられていく大勢の人たちの姿も印象的。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父親があまりにも偏った教育をしていて、子供たちの行く末はどうなるんだろう…?とハラハラしながら観ていた。

結局父親が自分の教育の偏りに気づき、子供たちが世間と関わりを持って生活できるようになって一安
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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最初は面白おかしく観ていたけど、最終的にはどの時代に居ても人々の心を掴み、巧みに操るヒトラーの姿にゾッとさせられた。

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幼く柔らかい心が過激な思想に侵食されているのが観ていてキツかった。

ラストシーンで主人公が痛みを味わって母を呼び、先生に謝ったのを見て、やっと本来のまだまだ子供な彼が顔を出した感じがして安心した。

神様の思し召し(2015年製作の映画)

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ちょっと不謹慎に感じる場面もあったけど、面白かった!

娘夫婦がいい感じに抜けててすき笑

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

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切ないホラー。大切な人にはどんな形であってもいいから戻ってきてほしい、って思ってしまうよなぁ。

隣人のおじいさんにどっしりとした存在感があって、圧倒されるような感覚になった。

博士と狂人(2018年製作の映画)

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エディ・マーサンの優しい眼差しがすき。

「この上なく勤勉な人生を」って言葉が心に残った。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怖い。
今宗教団体が話題になっているから尚更恐怖を感じた。

アンストッパブル(2019年製作の映画)

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母親ってすごいなあと思った。
子供のためならなりふり構わない。

A.I.(2001年製作の映画)

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自分達を満たす為に生み出して、必要なくなったら廃棄…人間の身勝手さに嫌気がさした。感情を与えるならせめて寿命も与えたらいいのに。愛する人が亡くなっていくのに自分は生き続けるなんてつらい。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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幸せだった時の回想シーンがどれも美しくて儚くて泣けてくる。

今ある幸せを存分に味わって、周りの人を大切にしようと思わせてくれる作品だった。

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

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終始モヤモヤした嫌な感じにつきまとわれる作品。諦めず脱出のチャンスを狙い続けた主人公すごい。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

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少女が自分の名前を読めないシーンを観て切なくなった。ちゃんとした教育はゼロで、洗脳しかされてこなかったんだなぁと。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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とにかく設定が面白くて夢中で観た。
個人的には管理者側のシーンがもうちょっとほしかったな。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

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ただの拗らせ男はガチのサイコパス女には勝てないってことか…って思った。

ガタカ(1997年製作の映画)

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優劣に関わらず、遺伝子に人生縛られてるのが観ていてつらい。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公たちが馬鹿な迷惑者だから、同情も感情移入もせずに観てた。

ラストシーンで雨の中、凶器持って絶叫してるのがなんかわざとらしく見えちゃった。

マシニスト(2004年製作の映画)

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思っていたより静かで淡々とした作品だった。
画面が全体的に青っぽく曇っているのは、睡眠不足でぼんやりとした主人公の頭の中を表しているのかな。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

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少年2人が馬鹿すぎて胸糞…。行動力のある馬鹿ほど怖いものはない、ってまさにこのことだと思った。