戦闘シーンがどうしてもリアルさとフィクションのバランスに違和感を感じ、少し面白くなってしまう。迫力はさすが!
ピヨピヨピヨピヨ...
宮崎駿が今の自分を凝縮させたストーリーを描き、そこに子供でもこの作品を好きになれるようにジブリらしいコミカルで印象的なキャラクターを登場させる。
何歳で見ても楽しめる。でもその>>続きを読む
ストーリーは目立つような面白さではないが、自分がこれまで触れてきたマリオ作品を少しずつ振り返るようで、マリオの歴史と自分の思い出がリンクし、懐かしい感情に浸った。
直近数年のコナンは、犯人の動機がよく分からず、あまり共感できないことが続いていたが、黒ずくめとの戦いは、その点がとてもシンプルなので、純粋に楽しむことができた。
映画ならではの規模感と、色々なキャラ>>続きを読む
ストーリーに加えて、俳優陣の演技がとても心に響いた。最後は大号泣。
この映画はMr.Childrenの楽曲を聴いて家に帰ってようやく完結する作品だと思う。
Mr.Childrenから生み出される言葉の強さ、優しさ、たくましさ、喜び、愛情。もっともっと色んな表現で伝えた>>続きを読む
試合開始前の整列のシーン。この映画のつかみにまさに心が鷲掴みにされ、完全に映画に引き込まれた。
そこから映画が終わるまでの2時間、ずっと心の奥底を揺さぶられている感覚。
スラムダンクは1回漫画を読ん>>続きを読む
ここまで映画館で観て良かったと思った作品は過去になかった。
圧倒的な映画としてのクオリティとスケールの大きさ。決してストーリーに大満足だったとは言えない3時間越えの作品に最初から最後まで没入させるだ>>続きを読む
映画館で観たかったと思う作品。2012年にここまでの映像美を映画館で観れる作品がどれほどあったのだろう。
10年後の世界。役がハマってたから、ジブリの世界が実写でも崩されてないのが見てて心地よい。自分の中の「耳をすませば」10年後の想像を良くも悪くも飛び越えなかった。
「人生の決断=選択が人生を左右する大きな道を作っていく。今後の人生がこの選択にかかっている。」
この映画の主となるメッセージを2時間の作品を通して感じることができた。
映画そのものは複雑ではないが、映>>続きを読む
なんで感想書いたら良いんですか!面白いではないし、つまらないでもない。UTA(ado)は最高で、シャンクスは最高で、主役は目立ってるし、周りを固めるキャラクターもみんな個性が出てるのに、トータルでまと>>続きを読む
1日4映画 ④テーマ「楽」
途中の全員集合パーティーはまさにコント!めちゃくちゃ笑ったし、面白い!かと思えば、最後には"Love again"のオチをしっかりつける。
「楽」であり「落」
1作品ごと>>続きを読む
1日4映画 ③テーマ「哀」
こういう余白のある邦画は大好き。
今を作ってるのが、過去のいろいろな出来事で、そうやって成長していく過程を時間を戻しながら描くのが素敵だと思った。
タクシーで映画のワンシー>>続きを読む
1日4映画 ②テーマ「怒」
本格的スパイアクション。迫力は申し分ないクオリティで、映画館の大型スクリーンで臨場感を味わいたかった。
ライアン・ゴズリングがカッコ良すぎて、それだけでも作品として成り立つ>>続きを読む
1日4映画 ①テーマ「喜」
映画を観ながら、そして観終わった後に、自分の棺桶リストには何が入るかを考えた。
いつからでも遅くないし、思い立ったその時から始めてれば良いと思う。
映画の内容とは関係ない>>続きを読む
マーベル作品は久々に見たが、圧倒的な迫力!ただストーリー全体としては淡白な印象。
3人の戦いはワクワクしたし、周りを固めるキャストも豪華。
誰が味方で誰が敵か、目に見えるものが真実とは限らない。最後まで楽しむことができたました。
アニメーションの迫力、各キャラクターの魅力、バトルの面白さ。アニメ映画の中でもクオリティが非常に高く、満足した。
最後のKing Gnuで+0.1点
最後のライブは興奮したが、途中のストーリーは意外とシンプルで、期待を大きく超えることはなかった。
音楽が素晴らしい!キャスティングも豪華で吹き替え版で聴いても楽しかった。
魔法はワクワクするが、ハリーポッターと比べると、各キャラクターの魅力が引き立っておらず、好きになるキャラスターがあまりいない気がする。そう言った点が、もう一つ作品のファンになれない理由かもしれない。
最後の終わり方はホッとした。
終始自分勝手なおじいちゃんだと思ってたが、まさかの展開。
やっぱりキングスマンはハイテクなアクションシーンが見たい。
自分の夢と家族の幸せ。どちらも手に入れることは出来ないと気づいた時の主人公の行動と、それに対しての兄がぶつかるシーンはまさに家族愛。
映画館でこんなに泣いたのは久しぶりだが、中盤からずっと涙が止まら>>続きを読む
ぶつ切りで映画を思い出すと、面白かったシーンはいくつもあるが、メインストーリーからの寄り道が多すぎて、これ何の映画?テーマは?と常に考えながら観た。人にオススメしようとは思わない。
迫力は流石の一言。馬に乗った戦いも見応えがあったが、漫画の戦いを実写で表現するのは難しいと思った。
羌瘣はとても可愛いが、漫画の方がキャラクターとして好き。