中国版も切ない。ラストレターとほぼ同じだけど卒業答辞が綺麗で何度見ても良い。
優しい絵本。Coccoプロデュースの主題歌を果耶が歌ってるのがグッドポイント。
インド版「下町ロケット」今世紀最強の演説シーンが見れますよ。
歌舞伎町から新大久保行くのと新大久保から歌舞伎町行くのって同じ道でも違う道歩いてる感じがしてなんか好きなんですよね。
子供が見たらトラウマになるよ〜!「暗いとこに人いると怖い」っていう恐怖の根底をめちゃ掘ってる。
中島哲也だって構えて見てしまったけど、明の中にどす黒い暗が入り混じってるあの独特の雰囲気を久々に味わえて大満足でした。
柴田理恵が立ち向かっていくシーンとオムライスの歌と陽気なJKがお気に入りです。
くるぞくるぞ〜、、、はいっ!ってびっくりタイミング合わせる1人ゲームが楽しい。そんな夏。
全部が綺麗すぎて不条理な事も受け入れちゃうな。蒼井優はどんな役でも好きです。
AIチャッキーもまた可愛らしくて愛おしいのだが昔のお人形さんの方が動きがカクカクしてて怖いな。
人の悲しみは推し測ることしか出来ないからと、ただただ否定せずそっと寄り添う姿勢が素敵な家族でした。
お父さんが男前すぎてこんな爺さんになりたいと思いました。
文子さんが地元の婆ちゃんにすごく近い状態で>>続きを読む
普段バラバラのギャング達が集結して俺たちはファミリーだって言って国家の陰謀に立ち向かう姿が非常にかっけえ。
主体的な記憶より受動的な記憶の方が圧倒的に残りますよね〜。素晴らしいギフトでした。
『センスオブワンダー〜愉快な木こりたち〜』って感じ!楽しかったです!
大泉洋と高畑充希の会話が愉快さと切なさの丁度良い間にあって好きでした。伝わると嬉しい。
ちょっとしたストーリーが挟まってる与論島のインサート映像。初めて映画で黄昏ました。
何だろうな、この小林聡美の安心感。このチームの安心感。「ねえ、知ってます?」が心地良い。
伊豆見君が罪人という要素を抜き取っても市原悦子と林遣都の力で良い映画だったはず。おばあちゃんおじいちゃんの言葉って何か凄いよね。ああやって褒めてほしい。
京極さんどうしてもBLEACHの斑目一角と被って見にくい。笑
「おーりゃ〜!」とか「っしゃ〜!」みたいなところからキザな台詞まで全部。
「いっつもこうなんだよな。ちょっと間に合わないんだ。」この台詞のチョイスがよききりんで、、是枝監督の描く日本の家庭風景が本当に大好きです。ありがとうございます。
「結婚とは何ぞや」は他人に押し付けちゃいけないな〜と思いました。