トヨさんの映画レビュー・感想・評価

トヨ

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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.5

面白い

コナンくんはこれくらいの小ささが可愛いね

目暮警部の名前が十三て初めて知った

小五郎が銃の名手って知らなかった

ダイハードみたいな伏線がちゃんとある

1998年、白鳥刑事ってすでにい
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セブン(1995年製作の映画)

4.5

当時、劇場で観たはずだから20数年ぶりの鑑賞

90年代のこんな感じのスタイリッシュな作品の先駆けだった気もする。タイトルロールのQ数が小さかったりとかエンドロールがケツから出てきたり、とか

当時も
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

なんならオリジナルを超えている稀有な作品。

オリジナルでは「無理筋では?」と思った部分が無くなってた気がする。霊安室で風船飛ばすところとか🎈

岡田准一の着ているA-2フライトジャケットがカッコ良い
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.2

宗教や芸術に興味があれば面白い

今、あらためて観るとトム・ハンクスが若い

ラストが分かりにくい

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

キリアン・マーフィーが良い
ストーリーは複雑
何回か観れば、もっと作品の良さが分かると思う

カラーパープル(2023年製作の映画)

4.0

スピルバーグのオリジナルは未見。

ストーリーはもっと酷い話を想像していたがミュージカルという見せ方でマイルドになっていました。人種差別的なものではなく、家父長制みたいな感じで昔の日本でもあり得る話。
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アウトフィット(2022年製作の映画)

4.2

登場人物、ストーリー、時代背景、ファッション。
何から何まで自分好み。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

学びがある作品だった。

職場でもネット回線が不通になっただけで大騒ぎするおじさんがいるけど、そんな時はオフラインで出来る仕事をやればいいのに、といつも思ってます。

世界で何が起こっているのかぼんや
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

「確か観たことあるはず、久しぶりに観るか」と思ってたら観てないパターンか…

そんな感じで観てたら、やはり観てました。2度目でも面白い。

90年代のスーツ&カジュアルのファッションも一周回ってイマっ
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.8

導入部分がやや冗長だが(しかも凄腕風の自分語りをしつつ凡ミスしちゃう)、後半はかなり面白い。

背信の日々(1988年製作の映画)

4.0

学生時代に観た。急に思い出して久しぶりに観たい。

この映画でbetray(裏切る)という単語を覚えました😆

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.4

初見のリュ・ジョンヨルがよい。作品自体も普通に面白い。

ラストシーン、銃声がしても耳が聴こえない兄妹は気がつかないってことか。

退職時の部下への労いの言葉と山小屋での涙からしてラストシーンは主人公
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レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

3.4

映画としてはパンチがないが、30分5話完結の刑事ドラマとして考えればかなり面白い作品だと思う。
タイトルとか蛇口のくだりなど、個人的にもろもろ伏線を回収出来ていないが、ベニチオだけで充分。
今回、銃の
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ジプシーのとき(1989年製作の映画)

3.5

学生時代に映画館で観たことを思い出した。備忘録として。

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。

自分にクラシック音楽の教養がほとんど無くても、ケイト・ブランシェットの作品を1本も観たことが無くても楽しめた。

…最後のオチまでは楽しめた。それはオジサン知らないよな〜。自分の知識不
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.5

日本でリメイクされるそうで。

韓国版オリジナルは捻りはありませんが、普通に面白い。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

自分に残された時間を悟った主人公が、今まで当たり障りなくこなして来た仕事の数々を反省し、最後の案件に一念発起して全集中した姿を描くーーー。

このように書くと皮肉っぽく見えてしまうが、誰しも締切とかゴ
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ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.5

90年代の黒人映画はカッコ良かった。

ローレンス・フィッシュバーンがまだラリー・フィッシュバーン時代で賢者フューリアスを演じる。とにかくカッコいい。

●賢いフューリアスが息子やブラザーの前で、黒人
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.2

序盤、快調に盛り上がるが、後半にかけて尻すぼみ。ジェイソン・ステイサムの魅力で何とか見続けた感じ。

ジェイソン・ステイサム✖️ガイ・リッチーに期待しすぎたかな。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.8

前から気になっていた作品がネトフリに来ていたので鑑賞。

面白い。主役のジウは自閉症の女子高生。サヴァン症候群のように一度見たり聞いたりしたことを正確に記憶することが出来る。途中、普段からアニメのセリ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.0

志保美悦子だと思ってたのに西脇美智子だった、というエンドロールでの驚きが1番のクライマックスなくらい冗長な作品でした。下品だし…

これでアカデミー賞…

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とんでもない悪女の話とも捉えられる。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

見逃していた「ゲット・アウト」をついに鑑賞。図らずもNOPE→ゲット・アウトの順番になってしまった。

自分が「NOPE」をおススメした知り合いが「ゲット・アウトに比べたらNOPEはイマイチ」と言って
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.8

「ストレンジャー・シングス」のイレブン役では気づけなかったが、ミリー・ボビー・ブラウンはかなり演技が上手い。

今回の2も女性の自立をテーマにしていて、プロデューサーも兼ねているとのことなので、ミリー
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.5

普通に面白い。

エノーラのジョン・ヒューズ作品を思い出させるモノローグが青春映画ぽくて良い感じだが、内容は強い女性をテーマにしたエノーラの活躍劇。シャーロックがバリツーズ(vale todo)と呼ん
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.0

男性幼馴染4人が久しぶりに集い、余興として自分のスマホへの着信情報を見せ合うというゲームが始まる。隣に座るパートナーもいっしょに参加しての飲みの席での勢いで始めたゲームだったが…。

見終わってみると
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