いくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

サンドラブロックとケイトブランシェッドの二人を永遠に見てるだけで幸せ

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.8

心がほっこりする爽やかな青春映画
登場人物みんないいやつすぎか
主人公の俳優のファンになった

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

3.3

わたしは名取裕子じゃなくて秋吉久美子に取り憑かれたいな〜

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.2

深夜ドラマでいいしなんなら深夜アニメでじゅうぶんって感じだった

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

ダンケルクと英国王のスピーチを一緒に見たらより楽しめるかと
国のトップによって国民の人生が左右され歴史が動くんだと感じました
第二のヒトラーが生まれないような世の中にしなければいけないですね

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

意外と人生について考えさせられました
愛情がいっぱい詰まってる素敵なクリスマス映画なので色んな人にオススメしたい

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ガチサイコパスなのにその辺にいそうな狂気
久々にトラウマになった

少年(1969年製作の映画)

4.0

当たり屋として稼ぐ家族の旅を、少年の視点から芸術的な画面で淡々と描く
主人公の少年、存在感の説得力がすごい
雪原のシーンと最後のセリフが秀逸

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

コメディとしてミュージカルとして純粋にめちゃくちゃ面白い〜

天国と地獄(1963年製作の映画)

4.1

画面の中で人物の配置まで演出されてて、緊張感がずーっと保たれてるのがすごい
刑事たちのいかにも刑事!な舞台っぽい演技がたまらん
終わり方がまた、いつまでもあと引く感じ

裏窓(1954年製作の映画)

3.9

3回目?初めてみたときは設定とカメラワーク巧妙さに驚いた。グレースケリーが個人的に正統派美人の代名詞。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.9

愛って言葉でぬるく覆われてる色んな欲が、社会問題とひっくるめて、これでもかってほどむき出しにされる

コメディ要素と程よいチープ感がなかったら本当にきつかったかも

エスター(2009年製作の映画)

3.7

設定が面白かった〜
心理描写と人間関係の描き方も丁寧
エスター役の子役の演技力すごい

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

もう臼田あさ美の色んな姿とオダギリジョーとの絡みが見れただけで満足すぎた
話はリアル過ぎるほどリアル、こんな女・男いそうだな〜って感じ
終わり方は意外と爽やか

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

ラッドの壮大なPVみたいだった
内容は王道詰め込みましたって感じ
映像がとにかく綺麗、光の表現にゾクゾクした

野菊の如き君なりき(1955年製作の映画)

3.0

今の時代には成立しない純愛物語。物語自体は主演の男の子と女の子の演技の余りのたどたどしさもありあまり響かなかった。
映像は所々非常に美しい。脇を固める役者の演技で映画として成り立ってた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

主演の男の子の運転時のかっこよさと普段のサブカルオタク感のギャップがたまらん

キャビン(2011年製作の映画)

2.9

ミステリー的な伏線回収あるのかと思ったら、最後でえー!!ってなった
とりあえず意外性と展開の速さは◯

パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

1.5

?????
主人公の女の子がエロ可愛かったことしかわからなかった

死霊館(2013年製作の映画)

2.8

エンドロールの実際の事件の写真が一番怖かったです…

マザー!(2017年製作の映画)

3.9

聖母ジェニファー・ローレンスの絵画的美しさ
途中でキリスト教のメタファーだとわかってから飲み込めた、いろんな解釈ができる映画

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

ドラマっぽい話だと思ってたらラブコメ寄りの話だった
登場人物みんな最高にクレイジーだけどあったかくて好き

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

思ったより王道!IMAX3Dおすすめ、ハゲがイケメンかつ最強すぎる

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.0

最初の方、東京で、組織の中で生きていく上での人々の無感覚さの描写だけは好き。
でも後半ただの思春期こじらせ系青春恋愛映画だった。
あんな絶対売れそうにない歌手が売れて、「がんばれ〜」って歌ってるだけで
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