心がほっこりする爽やかな青春映画
登場人物みんないいやつすぎか
主人公の俳優のファンになった
深夜ドラマでいいしなんなら深夜アニメでじゅうぶんって感じだった
ダンケルクと英国王のスピーチを一緒に見たらより楽しめるかと
国のトップによって国民の人生が左右され歴史が動くんだと感じました
第二のヒトラーが生まれないような世の中にしなければいけないですね
意外と人生について考えさせられました
愛情がいっぱい詰まってる素敵なクリスマス映画なので色んな人にオススメしたい
当たり屋として稼ぐ家族の旅を、少年の視点から芸術的な画面で淡々と描く
主人公の少年、存在感の説得力がすごい
雪原のシーンと最後のセリフが秀逸
画面の中で人物の配置まで演出されてて、緊張感がずーっと保たれてるのがすごい
刑事たちのいかにも刑事!な舞台っぽい演技がたまらん
終わり方がまた、いつまでもあと引く感じ
3回目?初めてみたときは設定とカメラワーク巧妙さに驚いた。グレースケリーが個人的に正統派美人の代名詞。
愛って言葉でぬるく覆われてる色んな欲が、社会問題とひっくるめて、これでもかってほどむき出しにされる
コメディ要素と程よいチープ感がなかったら本当にきつかったかも
設定が面白かった〜
心理描写と人間関係の描き方も丁寧
エスター役の子役の演技力すごい
もう臼田あさ美の色んな姿とオダギリジョーとの絡みが見れただけで満足すぎた
話はリアル過ぎるほどリアル、こんな女・男いそうだな〜って感じ
終わり方は意外と爽やか
ラッドの壮大なPVみたいだった
内容は王道詰め込みましたって感じ
映像がとにかく綺麗、光の表現にゾクゾクした
今の時代には成立しない純愛物語。物語自体は主演の男の子と女の子の演技の余りのたどたどしさもありあまり響かなかった。
映像は所々非常に美しい。脇を固める役者の演技で映画として成り立ってた。
主演の男の子の運転時のかっこよさと普段のサブカルオタク感のギャップがたまらん
ミステリー的な伏線回収あるのかと思ったら、最後でえー!!ってなった
とりあえず意外性と展開の速さは◯
?????
主人公の女の子がエロ可愛かったことしかわからなかった
聖母ジェニファー・ローレンスの絵画的美しさ
途中でキリスト教のメタファーだとわかってから飲み込めた、いろんな解釈ができる映画
ドラマっぽい話だと思ってたらラブコメ寄りの話だった
登場人物みんな最高にクレイジーだけどあったかくて好き
思ったより王道!IMAX3Dおすすめ、ハゲがイケメンかつ最強すぎる
最初の方、東京で、組織の中で生きていく上での人々の無感覚さの描写だけは好き。
でも後半ただの思春期こじらせ系青春恋愛映画だった。
あんな絶対売れそうにない歌手が売れて、「がんばれ〜」って歌ってるだけで>>続きを読む