15文字以内さんの映画レビュー・感想・評価

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RRR(2022年製作の映画)

4.0

デタラメだけど、楽しい。ウルトラマンやスーパーマンが面白いのと同じ。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

4.0

志尊淳の右手マスカケ線がスクリーンいっぱいに広がる

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.0

脚本もよく作られていて、だれずにみれる楽しい映画。竹内結子さん、光るなあ、この映画でも。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.9

どちらの国でも見られるようになっている。正義と敵の感じも希薄。いいか悪いかは置いといて。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

竹内結子さんと三浦春馬さんの追悼に。
前作に引き続き、上出来の映画だと思います。
コロナでロングランになってたから、今頃観るタイミング。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

映像、音響、ストーリー、…映画館で見て味わうにふさわしい

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.9

主人公は、本が出たり、それが映画化されたり、苦労が報われたのかな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

貧困層の臭い、映画は臭いを出さないメディアだが、臭ってくる感がよく伝わってきた。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

交錯した思いが演技、撮影、脚本ともに丁寧に表現された良作。ロケ地の白石のきれいなところが上手く使われていてうらやましい

母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)

4.0

なかなか重い。
シャルロットゲンズブール、なかなかの怪演。こういう役者になっていたとは。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.5

思いのほか面白かった。インディジョーンズに似てる部分も。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

良い実写版のケースだ。フランスで実写化というからどんなもんだと思ったが、再現率高く、スベっていない。槇村香役のエロデイフォンタンもはすっぱな感じでいい感じの役作り。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

前半はとても深いところにあるトラウマから自分を回復、後半は超能力合戦。前半が示唆するところは重いが、後半はある意味分かりやすくライト。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

過去や現在の意味合いや意義は、未来によって変わる、つまり後からわかるのだと問う。唾が糸引く素敵な50才男女を主役に納めた一作。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

永遠に話を続けられる構造になってしまった本作。でも、ストーリーにドラマがあって面白い。リンダハミルトン、いい味わい出している。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.6

世界観と画像を楽しむ映画。エルファニング、いいね

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

単純で面白かった。あんまり深みはないものの、銃撃戦映画としてよくできてる。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.9

主人公たちの数だけ事情があるから、ストーリーは退屈しない。
子供時代の感情を大人になって思い出す時のあの感じは、スティーヴンキングの味わい。
いろんなものにフタをしながら生きている。そのフタをめぐって
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.5

前の席で視野を画面いっぱいにして見て良かった。ピアノのBGMが合ってて心地よい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

いくらビートルズの歌だからって…ということは置いといて、ビートルズの歌っていいよね!という映画。シナリオも楽しい。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.6

双子座男。クローン人間は年の離れた双子であり、別個の人格である。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

笑い事ではないのだけど、笑うしか無いというのは、笑っても何も解消していない。思っていたより重いけど、恐れず直視して観るべきだ。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

原作、読み返したくなった。蒼井優、怪演。演技と演出はいいと思う。あとは観る側のパワー。自分は年をとったなあ…。

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