あんな場所で…感覚が凄い…。
洗脳なのか麻痺しているのか…。
怖い…自分もそうなる可能性を秘めた「人間」である事も怖い…。
相関図を頭に入れて再び観たいが…長い!
ノーラン特有のカット尻の余韻が無くカットが変わるので、そのテンポについて行けない感がありました…。
原爆作成過程とスパイ疑惑のサスペンス要素は面白かったです。
記録。
フィービーちゃんのストーリーも薄い。
旧メンツが出て来る希少価値も薄くなってしまった感が否めない。
残念。。。
決まったサイクルの日常の中で花鳥風月を喜ぶ事って幸せだな。
大概が「対、人」が幸せの基準になっている世界で、それは本当の幸せなのかも知れないと思いました。
全て「アナログ」なのはIT社会に対するア>>続きを読む
あのエンディングをバットエンドと取るか、ハッピーエンドととるか🤔
色々と身につまされる話。
歪んだ世界から見る真っ直ぐな世界は歪んで見える。その世界で生きる者たちはそれに気づかない。
ベラがまともに見える。
原題「poor things 」意味を調べると「かわいそう」「気の毒に」「散々だね」と出てくる。邦題「哀れなるものたち」。
両方ともベラの周りの人々を指しているようだったな。>>続きを読む
凄かったなぁ。
決して誰も悪くない。
戦争が悪い。
部屋からの焼け野原空撮。
塚本晋也頭いいなぁ。
しかし戦争映画だけあって気が滅入ってしまった。
意外と面白かったなぁ。
ゴジラシーンはなかなか見応えあった。
しかし戦う事になった民間組織はなんで軍艦とか戦闘機とか手に入れられたんだろなぁ。
過剰過ぎる演出に定期的に引いてしまうし神木くんの行動起因>>続きを読む
コカインを熊が吸う事によるアクシデントが弱い…。
最後のレイ・リオッタを観れればいい映画だったな…。
記録。
最後「はぁ!?」て残念な気分も更に最後のシーンで「なるほど、意味があったのか」となりました。
今は亡きあの人や幻のあの人版も、また懐かしきあの時代版もありなかなかぐっときました。
恐らく>>続きを読む
意外とまともな映画だったな。
グロさはやっぱ凄まじかった…。
トラウマ映画になる一本。
こ、こ、これは…「レスラー」ではないか!?「レスラー」を見返そう!
と思いました。
Web講義でチャーリーだけが顔を出さずに居る事が自分の姿にコンプレックスを感じ、その闇に閉じ籠ったままの様で印象的>>続きを読む
仮面ライダーは大して観てないですが庵野作にて鑑賞。
庵野色炸裂でした。
設定など既視感はありました。
30分の特撮ヒーロー物を立て続けに観ている感覚でした。恐らく意図的にそうしているのだろうけれど、>>続きを読む
幼き頃のキー・ホイ・クァンを観たくて、うん十年振りに鑑賞。
いやー、面白かった。
昔映画を観ていた頃の感覚を思い出したなぁ。「この監督の撮る映画は一貫してこのテーマだ」「あのシーンはうんぬんかんぬん>>続きを読む
これ撮ってる時のスピルバーグは楽しかったろうなぁ〜。
「昔はこうやって撮ってたんだよ!」なんつって。
その反面両親の件は辛かったかもなぁ…。
自伝的映画と位置付けされてますが、自伝を知らないので何と>>続きを読む
2023年アカデミー作品賞大本命作品との事。
初見での率直な感想は「まぁまぁ」。
おじいちゃんの目的ってなんだっけ…??
マルチバースの解釈は判りやすかった…けど!宇宙規模の話もああ言う方向に収束さ>>続きを読む
20年振りに鑑賞。懐かしかったなぁ。
キョーコの居る世界はカラフルでその世界に触れると彩られる。
印象的だったなぁ。
自分に素直に生きる世界はカラフルでも、過酷な事の様で痛々しかった。
キョーコが居な>>続きを読む
久しぶりに鑑賞。
公開当初はガキんちょで「そうだ、まだ始まってもいない!」この台詞に感銘を受けただけに留まっていたけど、いい歳で観るとプラスαで思う事があったなぁ。
最後「おい!バカ勉強してるか!?>>続きを読む
ラモーンズはベストを聴いた位の熱量ですが、まぁ〜演奏シーンがカッコ良くて帰りはラモーンズを聴きながら帰宅したほどでした。
ほんの僅かの芝居をする彼らも何処か可愛く好感がありました。
映画自体も一旦「>>続きを読む