165さんの映画レビュー・感想・評価

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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

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90年代00年代の洋画ラブコメ大好きで、一際ラブコメ映画にはうるさいわたしですが、これは面白かった。

大人が真剣にふざけて王道をやる姿が清々しい。そして、ちゃんと欲しいもの全部くれる。
音楽の使い方
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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

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半人前の息子が行って帰ってくる話という意味では、非常に王道。

まさか人間よりチンパンジーに共感するとは思わんかった。

まあだけど、これを猿でやる意味はよくわからず…
そして客入り悪かったので、想像
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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岩井俊二がそもそも苦手なのに…
私が見る映画じゃなかったぜ。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

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猿の惑星シリーズ9本のうち
何かを見逃していると思うので、
とりあえず1から復習で見ることに。

陰陽師0(2024年製作の映画)

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子どもたちに見てと言われたので…

やりたいことは、平安版シャーロック・ホームズ。


山崎賢人のマネージメントは
このままで良いと思っているのかガチで心配になって来た。
こんな役選びで、演技もまとも
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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5月4日に25周年記念ということで。

世代的には初めて触れたスターウォーズがファントム・メナス。
昔はイラついてたジャー・ジャーがなんか歳とるにつれて可愛く見える。

エド・ウッド(1994年製作の映画)

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愉快な仲間たちとアゲアゲ。

でも最後は貧困の中で亡くなったらしい…

マリウポリの20日間/実録 マリウポリの20日間(2023年製作の映画)

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心が痛い。

非人道的なことが2カ所で平然と行われている世界(今)、何にもできない自分にできることは、知ること、そして今関わっている子どもたちにno more warと伝えることだと思った。

94歳のゲイ(2024年製作の映画)

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トキメキを忘れない姿がすてき。

ほんと日本は後進国だなあ。

デ・パルマ(2015年製作の映画)

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ショーン・ペンは、やばいやつ。
デ・パルマは、女好き。
本当によく理解できた。
自分の妻は映画だと言い切るデ・パルマ。
待ってるぜ。デ・パルマ。

異人たち(2023年製作の映画)

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両親が誇れる娘でいるかと聞かれると
そうでもない気がして来た。

猿の惑星(1968年製作の映画)

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猿の惑星シリーズ9本のうち
何かを見逃していると思うので、
とりあえず1から復習で見ることに。

ブルックリンでオペラを(2023年製作の映画)

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なんの話なのかよく分からんけど、
1番子供たちがまともで賢くて素直に人を愛してて笑った。

プリシラ(2023年製作の映画)

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ほぼ知ってる内容で、
あまり驚きもなかった。
ソフィア・コッポラの描く女性像
なんか好きになれない。

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

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ジェニファー・ローレンスが
出ている映画は全部見ると決めている。
決めている役者は他にもいる。

フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

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出てきた時は、
コッブもしかしたらジョーカー的な
定義を覆すことを楽しむとんでもない悪役か…!
と思ったら、とんだ小悪党で笑った。

ノーランの初長編映画。
まあ色んな手癖はもう最初からあるのね。
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

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それ呪いでも名字のせいでもないよ。
親父のせいだよ。

最後映画にしかできない方法で
息子たちを救ってて泣いた。
観客にとっては
それがせめてもの慰め…

みんな泣いてもいいんだよ。


ちなみに私は
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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脚本上の色んな仕掛けや役者の素晴らしい演技、
ホイテマの撮影、イメージ映像などなど
映画としての面白さはたくさんあると思う。

ドラマとしては、結構薄口で
日本からの視点は一切なく、
オッピー視点つま
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アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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オッペンハイマーの予習。

科学者の研究が
与える人々への影響。
幸福もあれば、悲劇もある。
科学者の責任の有無は。

結構きつい内容だった。
ドイツが…という話をしているが
落とされたのは日本なんで
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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先行上映にて。

36歳で再会したニューヨークでの2人の瑞々しさにこっちまで微笑みが。

あと、この映画スタイリングがすごく良くないですか?

コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー(2022年製作の映画)

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おいおい、
アメリカもなんか
こんな悪夢の時代に戻ろうとしてないかい?

日本もちゃんと議論すべきだ。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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1番やべえのはお前だ!

舞台が沖縄ってのがまた絶妙だった。

女の子の描き方にはいささか違和感もある。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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謎にサム・ロックウェルのアイドル映画になってて、何事かと思った。

あと、マシュー・ヴォーンは殺しで遊びすぎ。

なんか聞いたことある歌声だなあと思って、エンドクレジット集中して見たら、案の定アリアナ
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メメント(2000年製作の映画)

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オッペンハイマーに向けて
久しぶりにメメント。
ノーランの手癖や考えについて確認。

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