記録 76点
クリスチャンベールが演じるジョン・コナーは3の時演じた人よりもカッコよかったが、もう少し出番はあっても良かった。
これではマーカス・ライトの物語にしか見えない。
記録 87点
T-1000役のロバート・パトリックがもうすごく冷徹さがあり、とても良かった。
そして3人の友情が徐々に繋がってゆく過程の演出が素晴らしかった。
記録 88点
シュワちゃんのT800が所々人間さを醸し出してる所がまた良い。
記録 56点
全体を通して思うのが、T3はT2の下位互換であったこと。
T2のようなドラマ性はなく、ひたすら主要人物が分けもわからず殺されるなどツッコミどころの多い映画だった。
記録 92点
本作は3人の兄を戦争で亡くしたライアン二等兵という男を8人の兵士が悪戦苦闘を強いられる物語である。
このレビューはネタバレを含みます
記録 74点
最初からサンフランシスコに行くまでは面白かった。
ただ後半は微妙だ。
そして『ゴールデンリバー』というタイトルを付けるのはどうかと思った。
そのシーンは5分から10分程度のオマケ>>続きを読む
記録 84点
中盤までは刑事ドラマような感じだが、終盤にかけてはピアノの旋律と共に放浪物語が展開される。終盤は本当に心苦しい。
記録 84点
+カメラワークがユニーク
+ラストの畳み掛けが上手い。
+映像は色彩溢れている
− 一部グロ要素がある。(首切断部分のシーンが出てくる。)
記録 94点
全体的に迫力満点である。
何よりグルーヴの一体感は計り知れない。
記録 74点
中盤までは暗い雰囲気が漂っていたけど、
最後は何だか明るい感じがあった。