ごさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ご

映画(462)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 462Marks
  • 11Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年製作の映画)

2.8

エビラはネタ怪獣枠だと思ってたけど、想像以上にカッコよかった
特撮の海上戦はほんとにカッコいい
いくらCGや映像技術が発達しても出せない独特の良さがある。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.0

学園ものコメディかと思いきや、少年少女のリアルな悩みを描いた深い映画だった
そしてオチがなんとも80年代の映画だった。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

4.5

ゾンビ映画の全てが詰まっている作品
どう足掻こうとも、この映画の影響は逃れることができないと思う。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

3.2

真田裕之はじめ出演者全員に味がある
決闘のシーンもカッコいい
少し切ないけれど、幸せな映画

炎の大捜査線(1991年製作の映画)

1.8

実話をもとにして、ストーリーはしっかりしてるのに、全ての展開が急すぎてダイジェスト版を観てる気分
パッケージ画像もジャッキー主役でもないし、死すとか書いてあって…
とりあえずジャッキー目当てで観ると損
>>続きを読む

ピンク・スバル(2009年製作の映画)

1.8

プライムで見かけてなんとなく観てみたらゴリゴリ日本感のある映画でびっくりした
なんか自主制作映画みたいな雰囲気だった

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

2回目の視聴だが、やっぱりすごい映画だ
ラストの変身シーンは今ならCGでやっちゃうんだろうけど、この頃の特殊メイクはアイデアや作り込みに感動する
最後のオチまで完璧だと思う。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

ものすごい純愛の青春映画だった
ものすごく理解のある両親が素晴らしい
一夏の思い出で、一生のうちの恋愛の一つなんだろうけど、17歳からすると人生の全てに感じてしまうよね。

電気工事士(2020年製作の映画)

2.7

なんともリアルなおっさんの日常
終始淡々と進んでいくだけに、ラストシーンは強烈だった
病気が分かってからマークの心情も徐々に変わっていったのだろうか?

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

何回も観たけど、やっぱりとんでもない映画だな
展開も見せ方もセットも素晴らしくて
最後のシーンのエイリアンも生物らしさを感じるし
本当に面白い。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.2

すごいリアルだと思ったら、実話を参考に作られた映画なんだな
フォークの歴史を知ってればもっと楽しめたかも
ジーンみたいな最低な女性はいつの時代でもどこにでもいるんだな

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

運命的な出会いから幸せな結婚からの
最初はジュードが焦りすぎだったり
妊娠してるのにあーだこーだ言って身体の心配しないミナだったり
子供が産まれてからは自分の菜食主義を子供に押しつけて虐待したり
裁判
>>続きを読む

LOVE GOD(1997年製作の映画)

1.3

ちょっと懐かしいようなC級謎映画
音楽がメインにも思えてくる
ヘレンの演技だけガチ過ぎて恐怖を覚える

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.0

設定と展開がガバガバすぎる気が
冒頭30分くらいは面白かったけど、途中から急減速した

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.0

女性の友情ものって珍しく感じる
ラモーナのデスティニーにキツイこと言ったりするけど、心のどこかでデスティニーのことを考えちゃってたり
姉妹のような友情というか、登場人物の気持ちがよく伝わる

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5

映画全体や登場人物の雰囲気がすごく良い
常に息子のことを考える母親、愛が無いようで実はすごく有るおじいちゃん、バーに集う心の優しい荒くれ達
父親は最後までクズだったけど、日本でもこんな人っていっぱいい
>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

初見から感動したけど、何度も観て解説や考察をみて歳をとるたびにどんどん面白くなる。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.2

高校生の時に観た時は、おバカなファストフード叩きの実験だと思ったけど
改めて見直すと
ファストフード、肥満の責任を自分のせいにしたくない人、栄養や健康を全く考えていない教育、社会、巨大な力を持った食品
>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

2.6

うつ病の叔父さんや変人だと思ってた兄かまともだったり
おじいちゃんは死んでからもそのまんまだったり
父親は仕事もダメ教育方法もダメ何をやってもダメな親だと思ってたらラストシーンで全部ひっくり返して
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.8

登場人物全員がクレイジーすぎる
登場人物のビジュアルを間違えたグロテスクなディズニー映画を観てるようだった。

コナン・ザ・グレート(1982年製作の映画)

2.8

中学生の時に観た時は途中で飽きてしまったけど、今回は最後まで観れた。
シュワルツェネッガーが剣を構えてるだけでかっこいいし、戦闘シーンはBGMも相まってすごく興奮した。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

面白かった。
能力は無いけど、一生懸命に皆んなのために頑張ったり、能力が無くなっちゃうと自分に価値や魅力が無くなると思ったり、家族のために自分を押し殺して、皆んなの理想の自分を演じたり、家族のために頑
>>続きを読む

カントリー・ベアーズ(2002年製作の映画)

2.5

最近はCG加工が多くてなかなか見れないガッツリ着ぐるみが良かった。
映画の内容もシンプルで、ディズニーランドを思い出す。

僕の大切な人と、そのクソガキ(2010年製作の映画)

2.5

リアルなホームビデオを見させられる感じだった
役者の雰囲気がすごく良い味を出してる

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

2回目の視聴
オチを知っていると全ての伏線が噛み合っていって気持ちが良い
20歳くらいで観た時は最初から最後までカッコいいと思ったが、10年以上ぶりに観るとカッコいいと思ってたシーンがダサく感じたり、
>>続きを読む

ジングル・オール・ザ・ウェイ2(2014年製作の映画)

2.5

1作目はブルーレイも持ってて5.6回は見た
当たり前だけど1作目と比べると低予算感とチープさがすごい
オマージュシーンもめちゃくちゃ小規模になってて笑ってしまった
でも、シンプルに楽しめた。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

ミスリードに全部引っかかってしまった。
序盤中盤終盤で動きがあって面白い
推理小説を読んでるような感覚になった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

終始リアルすぎてソワソワする。
自分の周りにテルコに似た境遇の人がいっぱいいたから余計にリアルに感じてしまった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.8

綺麗な映像と音楽に、厳しい生活ながらも楽しみを持って生活しているノマド
ただ、それを綺麗に描いたりとかでなく、しっかりと現実的に見せられて
また、もう一度観てみたいと思う。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

2.2

20年前くらいにオリジナル版を観て、リメイク版を楽しみにしてた。
原作等知らずにホラー目当てで劇場に行った人はどう思っただろうか?
前半、中盤のちゃんとホラーしてからの超展開が笑ってしまった
息子の将
>>続きを読む