つきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

つき

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.1

あぁやっぱりね。と予想を回収していく感じ。
みんないい人で親子で観れる暖かさ。

ピアノ弾けるって憧れるよなぁ。
モテるよなぁ。
でもあんまりガチで弾かれると
ちょっと冷めるなぁ。

ってホラー観た後
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.8

141分⁉︎
長さを感じさせない展開。
飛行機がさらに怖くなった。

常々
搭乗に時間かかりすぎって思ってたけど
もしもこんなテロあるなら
たっぷり調べてくれてよいです。

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

-

親と観てはいけません。

なんか最近
宇宙人がからむ映画を観てるが
何?洗脳?笑
くらいのテンションで観たらいいのか?

なんか大事なモノを
照れ臭いのでSFからめてみたよ
な感じ。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.2

何が幸せでどれが不幸かなんて
決める事は傲慢。
笑ってても泣いてる。
泣いてすむならいくらでも泣いてやる。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.5

ワントーン明るいフィルターがかかってる様な映画。ジャケもよい。
臭くなりそうな台詞もサラッとしてる。
クロエちゃんの透明感がピッタリ。

家族と音楽と恋と死。
最後の決断を左右するのは
人それぞれかも
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0

トムの方を先に観たからか
こちらは頑固さが強く感じた。
近くに住んでたら毎日ビクビクして暮らしそうだ。

N号棟(2021年製作の映画)

-

がんばって観ました。はい。

主人公が苦手すぎる。

筒井さんの「死ね」は怖っ。

シーワールドZ(2021年製作の映画)

-

ジャケのサメとゾンビに騙された。

俳優さんたち
真面目に演技できるのプロだな!

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

-

3人の武勇伝。
ヒーロー誕生までを少年期からふりかえろう。しかも本人が演じます。な作品。
事件がメインではない。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

ジャケの温かさがつらい。
リアルすぎて涙もでない。
老後。介護。親子という呪縛。
幸せとはなんだろう。

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.3

手ブレは演出?
ちょっと酔いかける。

レストランのシーンは
なんとも言えない緊迫感。

エンディング曲がよい。
余韻が残る。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.1

今回は映画化するほどではない。
が、東野圭吾作品は間違いないので
ドラマでマイシーズンやっていただきたい。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.2

ドラマのままの2人。
豪華キャスト。
映画化しなくていいので
定期的に観たい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

ん?ん?と思ってる間に展開があっという間。

鈴芽が草太に惹かれるシーンは
一目惚れなのか運命なのか
もう少し描いてほしかった。
まぁ学生の頃はあんな感じか。

RADWIMPSと十明さんの声がしみる
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

心がカオス…。メンタル崩壊寸前。
面白いのか?面白いんだ…。
壮大な親離れ子離れか?

犬を振り回した時点で終了。
キー•ホイ・クァン大人になったね。

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

-

半分くらいから失速。

韓国は乱暴なシーンが
ちょいちょいあるのでシンドイ。
髪掴んで怒鳴り散らすとか怖。

「A」(1998年製作の映画)

-

信じるという事の凄さ。怖さ。
優しいのか弱いのか。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.3

ステイサム!やりかえせ!な映画。
痛めつけられるたびに
やっちまえ!な気分。

サイドウェイズ(2009年製作の映画)

3.1

キュンはしない
大人の恋と仕事と友情とワイン。

小日向さんのキスシーンは
なんか親のラブラブを見たような
むずがゆさだ。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

トム・ハンクス。
いい歳の取り方をした顔をしてるなぁ。
気難しいけどいい爺さんがピッタリ。

泣きポイント多すぎて
ハンカチじゃなくタオル。

自分が死んだ後相方が
生きなければと思うように
生きてと
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.2

子供に悪影響なのは
オモチャやネットやタブレットじゃなく
イライラしてる大人だな。

そして子供は飽きやすく残酷。
あんなに大事にしてたモノも
ある日いきなり興味をなくす。
ミーガンはそこを知らなかっ
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

-

島とか村とかつく映画らしい映画。
あまり新鮮さはない。

AIやらVRやらがある今
なかなかホラーは難しいんだなって。

アクセル・フォール(2021年製作の映画)

-

ジャケ…。
謎解き脱出スリラーじゃないのかーい。
いやもう…コレ好きって人に
面白さを聞きたい。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.3

ちょっと疲れた脳に
癒しの80分。
旅いいな。
お腹すいたな。
賢太郎さんの声が心地よい。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

前半の若者のノリにイライラしすぎて
早く怖い目にあえ!と意地悪心がムクムクで、後半の恐怖シーンが
怖っ!よりもヨシ!キタ!と思ってしまいホラーの見方としては最低。

ブレア風のドアップと手ブレで酔う。
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ティル・デス(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

サラッとしたスリラー。

死んだ夫と繋がれた手錠。
あの選択肢はないのか?
あんな夫とはすぐに離れたい。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.1

監督も脚本も外国人。
この描き方はどうなのかは
水俣で苦しんだ人にしかわからない。

確かな事は
写真がカメラマンが伝える真実は
世界を動かしている。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.1

映画に本気になるまでの自伝映画。

理性的な父と情熱的な母。
たくさんの出来事や出会いや教えが
詰め込まれてる。

敵対してた子がタバコをくれるほど
響く映像を撮れる才能。
あの時すごくうれしかったん
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

-

大笑いも大泣きもないけど
明日の朝は納豆と目玉焼きにしようと思う。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

アイアンマンという存在はわかってたけど
こういう風にうまれたのか。
面白い!マーベル!yeh!って感じ。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.8

人生はタイミング。
うまくいかないのはタイミングが違うだけ。
時と場所が違えばうまくいくのかも。

青空を見上げるような映画。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.0

キアヌLOVEな人は観ない方がいい。

女版ファニーゲームか?と思ったけど
そこまでのスゴさはなく…
ただ男ってかわいそうだなと。
女ってエゲツナイなと。
理性より本能の勝ち。

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

-

吹き替えがびっくりするほど酷い。
字幕で観たかった。

コリン目線で
マリリンの天真爛漫さと魅力を
描いているんだろうけど
この映画でマリリンを知ったとしたら
彼女を好きになるんだろうか?
ただのワガ
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

テレビシリーズとかわらず楽しめる。
ルーブルに高橋一成は映える。
が…ルーブル少なめかな。
どっちかというと時代劇?多めな気が…。

青年期の露伴…めっちゃ好青年。
もっとひねくれてそうなイメージだっ
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