つきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

つき

つき

映画(624)
ドラマ(10)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

-

終始ムカムカ。
カバンの中が何なのかが知りたくて視聴。
わかってからの展開が…ビックリ。
結論。女は強い。

X エックス(2022年製作の映画)

-

お色気とホラーは定番。
だがハッキリと嫌悪。
音楽も懐古。

なんだろう。とおもいながらの前半。
なんだった?の後半。
最後の台詞がすべてか?

深く考えるなら
欲に年齢は関係ないって事か。
若いウチ
>>続きを読む

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.8

ミヤタの話の先の展開が最高。
違和感がどんどん明かされる快感。
この監督の他の作品も好きだけどコレが1番かも。
ヤクザのアサイが好きだわー。

きばいやんせ!私(2019年製作の映画)

3.0

傷ついた主人公が立ち直るまでの王道ストーリー。
役者さんたちが良い。
祭りの尺が長いかな。
夏帆さんの酒癖悪い演技が最高。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ゲームのような前半。
からのタイムリープな後半。
そしてエンドロールの後のおまけ。

これを言ってはダメなん
わかっていますが…
何故もっと調べていかないのか。
何故1人でやっちゃうのか。
何故ちゃん
>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ミステリー?ラブストーリー?
どっちにしても残念。
期待しすぎた。

逃げ続ける人生はイヤみたいな台詞で
オチがわかってしまったし
すぐ寝ちゃうあの感じが理解しがたい。
成長過程で愛情がたりなかったか
>>続きを読む

フレーム 危険動画サイト(2017年製作の映画)

-

胸クソ血ドバがお好きな人向け。
久しぶりに観なきゃよかったってくらい腹が立つ話だった。ふー。

ハッピーメール(2018年製作の映画)

-

あっさりテイストの恋愛モノが観たい時にオススメ。
野呂佳代ちゃんかわいー。
うどんとりんご飴食べたーい。
ってなりました。

食べられる男(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

食べ物を残すな。
全部食べろ。
食べられる側の気持ちを考えてみろ。
って事なのかなぁ。

お弁当を泣きながら食べるシーンが
ただただかなしい。

そして最後の異星人にムカムカ。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.6

ジャケのソン・ガンホさんの笑顔ほど
明るい話ではない。
実話だし。

一緒にご飯を食べて和んでいくシーンあたりから徐々に凄惨な事態に。

ノンキな感想するならば…
こんなモンしかないという食卓の豪華さ
>>続きを読む

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

-

くるしい。水中の恐怖。
カメラワークで酔う。
足をひっぱられるのはトラウマ級。

ふざけるヤツと潜るのはやめとこう。

エンドロール後もあり。

デス・オブ・ミー(2020年製作の映画)

-

アジアのよくわからん島には
行きたくないわぁ
ってしょうもない感想。

ちょいちょいグロなシーンで引っ張ってく感じ。
登場人物だれにも共感できない。
笑顔が怖いて。

不穏な歌は好き。
タイトルをいれ
>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

-

猿が印象的。
うーむ。
この手の話はキャラで決まるなぁ。

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.2

しょーもないけど青春てこんなモンよね…な話。
どの登場人物も好きになれないし
イライラするけどみてしまう。
この監督のうまさなんだろう。

エンドロールの後までみてね。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.1

ホント奈緒さんが演じる女ニガテ。
あざとすぎないあざとさ。
うますぎる。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.0

恋愛時代劇だ。
合戦に興味がない人向け。
途中で休憩したので90分くらいに
まとめてほしかったな。

イヤなヤツ!からの吊り橋効果は
恋愛王道だが
吊り橋がビックリな展開。

キムタクは時代劇でもキム
>>続きを読む

真木栗ノ穴(2007年製作の映画)

-

昭和だ。
電気から垂れ下がる紐やら
うるさい電話やらが古懐かしい。

どんどん病んでいく西島秀俊さんを
観たい人にオススメです。

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

-

なんだろう…コレは。
ジュマンジをこじらせたような
グロく下品な展開。
だけど最後まで観てしまった。
アートと思えばいいのかもしれん。

ノンストップ(2019年製作の映画)

3.0

なんとなく映画みたいなぁ
難しい事考えたくないなぁ
って時にオススメ。

ゾンビ・オア・ダイ(2019年製作の映画)

-

初アゼルバイジャン映画。たぶん。
ゾンビ映画だよね?ゾンビ…。
困惑です。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.2

確かに観たはずだったけど
初見のように観た。
もう約20年も前だった事にビックリ。

柄本明さんのサイコパス感と
役所広司さんのダメ夫感が最高。

ひとつだけ気になるのは
役者の声力の差で耳キーンてな
>>続きを読む

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.1

みんないろいろ抱えて生きている。
父にも。母にも。イヤなヤツにも。

何が最良の選択かは
時間がたたなければ
わからないのかもしれない。

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.1

勝つためにはしょうがない。
たくさんの大切なモノを
うばわれる時代。
勝つってなんだ。
なんのために戦うのか。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.2

爽やかなSFラブストーリー。
山崎賢人さん好きにも猫好きにもオススメ。

私的には
瞬きしない藤木直人
車にはじきとばされる藤木直人
が最高♪
いいもの見た。

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

3.3

じろうさんの話と岡村さんの話が
よかったな。しみじみ。
斉藤和義の歌もよい。

フリーキッチン(2013年製作の映画)

-

カニバリズムって遺伝するの?
性別までわかってしまう味覚って…

最後のミツオの台詞のために
作ったのかーい?

ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

-

人間農場?
人間を家畜にしてみたら…という世界。
食糧とするならば
もっと清潔に太らせるべきでは?
などツッコミまくり。
不謹慎ですが…
人間って不味そう…

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.0

サクッと観れる。

タイムマシンあったら
どう使おうかな。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

望む人がいるから成り立つ仕事だし
サイコパスでなければ精神がもたないはず。

不謹慎だ
と眉を顰めながら
たぶん見てしまうだろう。

追憶(2017年製作の映画)

3.4

昭和感たっぷり。
今の価値観では考えられないような
DVや虐待なんて当たり前な時代があった。

サスペンスドラマかと思わせて
登場するすべての人の愛の話だった。
それぞれが守りたいものを
それぞれに不
>>続きを読む

7500(2013年製作の映画)

-

ビクッとさせる怖さはある。
独特な暗闇の怖さもある。
が…
脚本がダメダメちゃん。
その会話今いる?
あの会話は何?
ムカツクキャラ多数。
怖さよりウザさの勝ち。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.0

老いがこないって幸せなのか?を考えた作品。

アデラインみたいにキレイなら
ずっと恋愛できていいね!と思う反面
まぁ飽きるよねと。
口説かれても
またこのパターンかってなるし。

大切な人たちを見送り
>>続きを読む

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

-

コメディというほどではなく
テンポがイマイチで残念。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

もっと深く2人の苦悩が描かれるのかと思ったが、意外とさらり。

教会のシーンあたりから涙腺がこわれた。

2人がそれぞれに葛藤があり
自分には見せない笑顔や空気感を感じてるだろうシーンがつらい。

>>続きを読む