日さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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oasisかっこいいな……
色んな人が彼らを散々な人だと語るのを聞いていたからか、思ったよりもまっすぐで音楽を愛していてファンにも優しい人なんだなとびっくりした 仲悪いのにどうやってバンド始めたんだろ
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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前回はレポート課題のために観たので今回は普通に楽しみました◎

犬部!(2021年製作の映画)

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よかったです!!!!!
「溢れるほどの愛でしか世界は変わらない」のキャッチコピー、押し付けがましく訴えてくるわけでもないのに花井先生たちの生き様で存分に感じられて。御涙頂戴なシーンでもないのに(そんな
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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これが実話ってすごいな…いくつも困難を乗り切れちゃうのに、本当に欲しいものは絶対に手に入らなくて、切ないなあ…
音楽とてもよかった!

E.T.(1982年製作の映画)

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名作はやっぱり名作なんだなあ、観て後悔することない!
お母さんがETに気づかないとこコントみたいで楽しいし、みんなで逃げてるシーン、自転車が飛んだ瞬間大興奮した〜〜〜〜!現実にあったら怖すぎるけど、エ
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

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初るろうに剣心!めちゃくちゃ面白いな!!剣心かっこいい!!

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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配信終了と知って観てみた。印象的なシーンが沢山あったな〜部屋とかお風呂とか、お風呂の三面鏡のカメラワークとかエンドロールとか。あといくつかの映画のオマージュも。映画知ってたらもっと面白そう。


「映
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ティモシーシャラメ…美!
母の過去を聞いて変われたのはよかったな。ラストは「え…」って思いつつも雨と時計台と役者さんが綺麗。

アラジン(2019年製作の映画)

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ストーリーも映像も、ワクワクして楽しい!!!大好き!!!中村倫也さんの声最高に良いなあ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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美しい街並み、風景、音楽、生活。イタリアであんな風に夏を過ごせたら、夏を好きになれそうだな…。
タイトルとポスターに惹かれてずっと観たかった作品。感想が上手く出て来ないけれどとにかく、ラストシーンが最
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スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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中学生の時に部活の後輩にDVDを借りて観た。上野樹里ちゃんが私と同じ楽器をやってて嬉しかったなあー!!!吹奏楽はいいよねえ青春。シングシングシング大好き!めっちゃ好き!

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

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過去鑑賞記録
何回観ても同じところで泣いてしまう
とても好きなタイプのラブストーリー…
ちっぽけな愛のうた涙腺にくる❕アカン❕

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

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過去鑑賞記録
こちらも3回くらい観てる。
久しぶりに観ると新鮮にハラハラしてしまう

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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他人の顔に×をつけて声も聞かないで、自分だけの世界に閉じこもってる姿、ああわかるなあって思う

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

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コロナのせいで他人事とは思えなくなってきた強迫性障害。気になって観てみたらめちゃくちゃコメディだった。とくに言葉を繰り返してしまう女性は良いアクセントになってたなあ。オチがまさかの!て感じでした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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人を見て、知って、心から好きだと思うことができる人たちが沢山いた。オギーだから、というのも大きいけど。綺麗事みたいに思う人がいたとしても、私はこんな素敵な綺麗事、綺麗事で済ませたくないなあ。あとお父さ>>続きを読む

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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過去鑑賞記録
1.2の方がハラハラ感がたまらなかったかな〜と思う。。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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初めて邦画以外の作品で涙につながる「感動」をした…字幕を読まなければいけないとか、聞き慣れない言語だとか、そんなことは関係なく、グイドの愛、それに包まれて生きる家族を想うと心がギュッとなる。残虐な現実>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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キレッキレの踊り、魅力的な歌に引き込まれた。トーキー映画を初めて撮ることになりマイクで音を拾うのにも一苦労してたシーン、イライラしまくってる監督に笑ってしまった。雨のシーンがめちゃくちゃ最高だったな。>>続きを読む

ガール(2011年製作の映画)

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「女はこうあるべき」「男はこうあるべき」という思想が最近は減ってきているけど、この映画みたいに、この思想は間違っているんだと指摘しなけりゃいけない世界はすごく嫌だなあ。あと「若さ」に大きな価値を見出し>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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言葉がないのが、かえって良いのかもしれないなあと思う。言葉にできないし、したくないし。すごい作品だな…

カツベン!(2019年製作の映画)

4.0

THE喜劇!最初は面白いのかどうかとソワソワしながら観ていたけど、気づいたら声出して笑ってた…古典的なお笑い、令和になってもやっぱり捨てがたいなあ
活動写真の説明をする、というのは知っていたけどまさか
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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たましいのぶつかり合いってこういうことか…!!!ドラマから映画に行き着いたから、ご飯かき込むシーンでグッときちゃったなあ