監督を勘違いしてて、蜷川実花さんぽくないな〜花飛び散ってないやん!と思ってたらお父様の方だった。個人的にはわりと好きな作品だった。
理解できなかった…できなくて良さそうだけど。二階堂ふみが当時10代というのに驚きが隠せない。あの役を10代で…
林遣都くんをドアップで撮るのが多くて、わかる!!と共感した。(真意は分かりません)あの美しい瞳は、表情は、画面いっぱいに撮りたくなる。心に訴えてくる瞳。
むかし、将来の夢はお花屋さんだったことを思い出した。今泉さんの作品をこれからどんどん観たい。
ドラマのように日常をもっと見せてほしかったけど映画だからそこは仕方ないのかな、と。まっすぐな愛ばかりのこの作品の世界はある意味でファンタジーで、だけど理想的。で、最後に言いたい、林遣都くんが最高です。
林遣都藤原竜也は私の中で俳優二大巨頭なので、キャスティングが神。
深く理解できなくて観賞後にレビューを読んでしまったが、意味を理解して気持ち悪く感じた。闇。原作を読もうと思う。
よく分からないのに、すっごく分かる。共感する。上手く言語化できない。
良い話だった。原作も読みたいなあ。
林遣都くんが1年間練習して、選手になれると言われるほどまで走り込んだという話を知って、さらにグッときてしまった。
アメリカのノリはきつくて苦手だけど、少年たちの色々な悩み苦しみと好奇心が素敵だなと思った。
ジブリをほとんど観たことがなかったので、こんなに面白いものなんだ!!と驚いた。ハクがかっこいい。
このレビューはネタバレを含みます
「普通という枠を超えたい」という主人公に共感できるとこが多かった。
「ダイヤモンドの瞳」の説得力が半端ない林遣都くんの瞳。直視できない美しさ。
このレビューはネタバレを含みます
海を眺めて泣いているところ、どういう感情なのかがこれまでのシーンを見てた人には全て伝わってくる表情で凄かったなあ。長瀬くんの「死にたくねえよ」も良かった。
このレビューはネタバレを含みます
良い映画だった。
遣都くんのお芝居は、目が感情全てを物語っていた。市原さんは優しさが滲み出ていた。綺麗事で終わらないのがよかった。人間のあったかさに触れ自分がやったことの重大さに気づき、きちんと更生す>>続きを読む
率直な意見としては、よくわからなかった…かな。わからなくて良いのかもしれないけど。いつか原作を読んでみよう。
原作に感激した記憶が強いせいで、期待しすぎたかもしれない。でも絶対見てよかった。人を馬鹿にしてたら何にもなれないと思った。道に迷ったら見るべき。
このレビューはネタバレを含みます
「苦い思いは料理して栄養にしたほうが楽な時もある」なるほどなあ〜。
いきなり一緒に住むところとかストーリーはぶっ飛んでるけど、林遣都くん演じる渚のビジュアルと性格的なとこが好み。お墓参りするシーンキュ>>続きを読む