日さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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監督を勘違いしてて、蜷川実花さんぽくないな〜花飛び散ってないやん!と思ってたらお父様の方だった。個人的にはわりと好きな作品だった。

私の男(2013年製作の映画)

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理解できなかった…できなくて良さそうだけど。二階堂ふみが当時10代というのに驚きが隠せない。あの役を10代で…

RISE UP ライズアップ(2009年製作の映画)

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林遣都くんをドアップで撮るのが多くて、わかる!!と共感した。(真意は分かりません)あの美しい瞳は、表情は、画面いっぱいに撮りたくなる。心に訴えてくる瞳。

mellow(2020年製作の映画)

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むかし、将来の夢はお花屋さんだったことを思い出した。今泉さんの作品をこれからどんどん観たい。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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美大生憧れるなあ〜〜。
「魔法のコトバ」めちゃくちゃ良いです!

怒り(2016年製作の映画)

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救いがなくて絶句した。
怒りより「信じる」ということについて考えてしまう映画。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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ドラマのように日常をもっと見せてほしかったけど映画だからそこは仕方ないのかな、と。まっすぐな愛ばかりのこの作品の世界はある意味でファンタジーで、だけど理想的。で、最後に言いたい、林遣都くんが最高です。

パレード(2010年製作の映画)

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林遣都藤原竜也は私の中で俳優二大巨頭なので、キャスティングが神。
深く理解できなくて観賞後にレビューを読んでしまったが、意味を理解して気持ち悪く感じた。闇。原作を読もうと思う。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

よく分からないのに、すっごく分かる。共感する。上手く言語化できない。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

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良い話だった。原作も読みたいなあ。
林遣都くんが1年間練習して、選手になれると言われるほどまで走り込んだという話を知って、さらにグッときてしまった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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アメリカのノリはきつくて苦手だけど、少年たちの色々な悩み苦しみと好奇心が素敵だなと思った。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

ジブリをほとんど観たことがなかったので、こんなに面白いものなんだ!!と驚いた。ハクがかっこいい。

ダイブ!!(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「普通という枠を超えたい」という主人公に共感できるとこが多かった。
「ダイヤモンドの瞳」の説得力が半端ない林遣都くんの瞳。直視できない美しさ。

ヘブンズ・ドア(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

海を眺めて泣いているところ、どういう感情なのかがこれまでのシーンを見てた人には全て伝わってくる表情で凄かったなあ。長瀬くんの「死にたくねえよ」も良かった。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良い映画だった。
遣都くんのお芝居は、目が感情全てを物語っていた。市原さんは優しさが滲み出ていた。綺麗事で終わらないのがよかった。人間のあったかさに触れ自分がやったことの重大さに気づき、きちんと更生す
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花芯(2016年製作の映画)

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率直な意見としては、よくわからなかった…かな。わからなくて良いのかもしれないけど。いつか原作を読んでみよう。

愛の渦(2013年製作の映画)

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門脇麦ちゃんも池松壮亮くんも好きで観た。感想は書けない難しい…

君に届け(2010年製作の映画)

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風早くんかっこよかった…!!
主演2人のお芝居が良かったなあ。

何者(2016年製作の映画)

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原作に感激した記憶が強いせいで、期待しすぎたかもしれない。でも絶対見てよかった。人を馬鹿にしてたら何にもなれないと思った。道に迷ったら見るべき。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「苦い思いは料理して栄養にしたほうが楽な時もある」なるほどなあ〜。
いきなり一緒に住むところとかストーリーはぶっ飛んでるけど、林遣都くん演じる渚のビジュアルと性格的なとこが好み。お墓参りするシーンキュ
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