Mさんの映画レビュー・感想・評価

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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.5

だいたい恋愛ものは誰かの恋が叶わないことも多くあるけど、これはみんながそれぞれに満足できる道を見つけててよかった
やっぱ人生楽しく生きたいならロマンが必要

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ響く言葉が要所要所で出てきた

"You don't get to choose if you get hurt in this world,
but you do have a say
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.8

子どもって、自分にとって大切なものをちゃんと知ってる
大人になると大切なものを守るために何かをし始めるのに、自分にとって何が大切なものだったのか忘れてしまう
それでは本末転倒じゃないか
たまには何もし
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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

4.6

あまりに出来すぎなストーリーだけど
ザッハトルテっていうドイツの映画の中に
「世界にはロマンチックな人が必要」ってセリフがあって、それを思い出した。

やっぱりどれだけロマンチックなこういう王道恋愛映
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バービー(2023年製作の映画)

4.3

バービーの世界が本当に可愛いし、今日のこの晴天に観るのはぴったりだった

多様性が謳われすぎて、自分とは何かって思い悩み、迷いの多い時代
それが良い変化なのか、悪い変化なのか
でも自分で選ぶことができ
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ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

4.6

美男美女なカップル

音楽、映像、演出、服装すべてナチュラルにオシャレ
頑張りすぎてなくてお洒落映画というわけではないのにセンスを感じる作品

後悔は先に立つはずがなく、終わってからしかわからないけど
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

大きな夢は叶ってしまったらそれでおしまいだけど、小さな煌めきをたくさん見つけられる人は強い

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.2

今の小学生はこんな穏やかで静かででも確かにあつい夏休みを味わうことができるのかな

ある男(2022年製作の映画)

4.3

人は何者でもないからこそ何者にでもなれる
でも生まれながらに「何者」かとしてレッテルを貼られてしまう人がいる
他人や自分自身に縛られながら生きていくしかないことがどんなに苦しいことなのか私に理解できる
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正欲(2023年製作の映画)

4.6

存在を許すとか認めるとか理解するとかじゃなくてただいるんだよ
誰に許されなくたってそこに存在する
多様性ってそういうことなんだと思う

差別主義的な人だって小児愛者だって誰に許されなくたってそこにいる
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市子(2023年製作の映画)

4.5

きっと“いわゆる普通”の人生を生きてる人にはわからないんだろうな
私もわからない、想像しかできない
でも市子は、こう生きるしかなかった
他の人がこうしたら良いのにって考えられても彼女にはその選択肢はな
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愛なのに(2021年製作の映画)

4.1

それがどんな形であれ、愛なんだろう。
でも親からすればそういう反応になるよね。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

4.3

もうちょい、もうちょい何か欲しいって思いながら進んで行った

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.7

Jazzっていうと、最近はもっぱら夜にしんみり聴くことばかりしてたけど、本来Jazzは熱いんだ!

魂と魂のぶつかり合いだからこそ聴く側の心まで揺さぶられる
熱いな、熱すぎる

Jazzかっこいいな

君への誓い(2012年製作の映画)

4.5

記憶をなくしてもまた恋に落ちるなんてドラマみたいな話あるのかな〜って思ったら実話に基づいた話だった

やっぱりこの世界にはロマンチックな人が必要

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.7

世界中のスターたちを集めてもこれを超えられる時代はもう来ないだろうな
アメリカ国内だけでなく、世界中で知られ、世代を超えて愛されているスターたちが勢揃い

さすが、本物はクセある人多すぎ

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.9

男子とも女子とも付き合ったことあるけど、性別で考えてなかった
その人を好きになったら、女子だった、男子だったってだけ

早くみんながみんな好きな人を堂々と想うことができる世の中になればいいな
もちろん
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フレンズ:ザ・リユニオン(2021年製作の映画)

5.0

この上なく上質な笑い
本当に面白かったしこれを超えるシットコムはもう2度と出てこないだろうな、、、

等身大の若者たちだからこそこの6人みたいな友達がほしいと思ったし、こんな大人になりたいって思えた
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.1

ドラマが完璧すぎた
オリジナルキャストが揃ってたことは良かったけど、ドラマで終わっても良かったんじゃないかな
コードブルーと同じような現象

ドラマでは救える命、救えない命、生まれてくる命、旅立つ人、
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大学での出来事(2020年製作の映画)

4.4

銃社会って本当に怖い
日本も銃社会で生き残るためには銃を持たなきゃいけない悪循環に陥らないようにしなくちゃいけない

向かいの窓(2019年製作の映画)

4.9

途中まで裏窓みたいな感じかなと思ったけど
また違う肌触りのショートムービーだった

よかった

魅せられて(1996年製作の映画)

3.8

ぶっ飛んだ町の人たちだけどいちいちおしゃれで好きな雰囲気ではあった

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.4

どんな環境で育つかがいかに大切かがよくわかる

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