やばい
最後に怒涛のように感情が噴き出てくる
内容も演出もさすがとしか言えない
人を愛するって難しいし、死にそうになる程苦しい時も悩む時もあるけど、誰でも良い
誰かを愛するってすごく幸せなことだなと思う
そして、愛する人と歳を重ねていくって本当に奇跡みたいなことなんだな〜
生きるって自分が子どもだった時に思ってたよりもずっと苦しくて辛いことが多いし、何より一つ一つがすごく重い
時々立っていることも出来ないくらい心臓が重く体中を響いたり、空の綺麗さに気づけないくらい打ち>>続きを読む
今まで何度も観たけど、明らかに見え方が変わったのはジェニー
彼女の上手く生きていけない不器用さがすごく伝わってきて、心が痛すぎた
私は彼女のように壮絶な人生ではなく、むしろとても恵まれすぎていた人生>>続きを読む
2時間半もあるって全く気づかなかった
体感1時間
恥ずかしながら、この作品にふんだんに散りばめられているスキルとセンスとアイデアを集めきれなかったので、、、
ネット上で様々な人の考察、感想読んで、ま>>続きを読む
本気でやってるスポーツって本当にかっこいい
しかも今回のWBCは漫画みたいな劇的な試合が多くて、野球とかスポーツに興味なかった人も巻き込んですごい熱が日本中を包んでた
栗山監督がどんなに素晴らしい>>続きを読む
後半で一気に好きな作品になった
なんて表現したらいいんだろう
ただ辛くて不安で不安定なのに、雨に打たれてる時みたいにどこかその居心地の悪さが暖かく感じるのに似た感覚
訳わからなくて理解できない
でもこの振り回されてる感じが心地いい
あー無理に理解しようとしなくていいんだ
みんなどこか変で、でもどこかまともで、恐ろしい
ジャンヌの歳からミカエルの歳にかけて一気に性について無意識のうちでも区別していくようになっていくのかな
ジャンヌが心優しいっていうのを抜きにしても、やっぱり性の区別がまだ付いてないように感じた
人>>続きを読む
エミリーとルークの組み合わせって本当に幸せになるカップル
側から見てる人も幸せになるって長続きしそう
こういう人に出会えるようにもっと頑張ろう
ジェームズディーンも好きだし写真が好きだから見たけど、、、
写真ってやっぱ
俳優人生短かったジェームズディーンだけど、誰もが知るほどの人物になるためにはやっぱり写真の役割が大きい
八日目の蝉を思い出した
みんな素敵だし、心温まる話だけど、本当の両親の強さがすごいな