高速参勤交代の様な、ポップな時代劇を想像していた所、予想に反して、重みのある時代劇になっていた。
駆込み寺と言う歴史の存在を知る事ができた、価値ある映画でした。
これは演出だと思うが、早口な台詞が>>続きを読む
一年前に公開され、大ヒットした本作。
作られた流行のようにも感じ、興味がなかったわけではないが、観に行く事はなかった。
内容はずっと気になっていて、
レンタルが開始になり、早速観てみた。
期待半分>>続きを読む
泣きました。
泣かされました。
感情を動かす良くできた脚本でした。
主人公が、その後どう生きていくのか、
その後の物語も観たかったです。
また、自分が産まれる前の両親に物語がある事に気付かされま>>続きを読む
自分には、わかることができたなった作品。
共感できない展開、感情移入できないストーリーで、観ていて辛かった。
タイトルにとても惹きつけられたが、内容に合っていたのか疑問。
これから色々なレビュー>>続きを読む
安藤サクラさんが最高!
この役を演じられるキャラクターの女優さんは、なかなかいないと思う。
また他の登場人物達も個性が強く面白い。
こういう映画が日本でもっと出てきて、ヒットすること期待しています>>続きを読む
先に漫画を読んだ上での鑑賞。
映画の内容は漫画の冒頭から途中までのエピソード。
漫画が面白かったので、期待値が上がっていて、想像以下と言う感想。
映画用にかなり脚本がアレンジされていた。
映画で>>続きを読む
感情移入できず、
途中で観るのを止めようかと思った。
これは、
蜷川実花さんのファンが楽しむ為の映画です。
役者陣、頑張った!!
リメイク作品の日本版として、
誇らしい完成度です。
感動しました!
とにかく魅力の沢山詰まった作品でした。
エンターテイメント映画
良い話。
ヒューマンドラマが好みな自分としては、
薄っぺらく感じてしまった。
深田恭子の妹はどうなったんだろうか?
これが日本アカデミー賞の脚本賞かー。
設定の斬新さは面>>続きを読む
まさか泣ける映画だとは思っていなかった。
人を想う気持ちに弱いです。
3度、感動して涙と鼻水が出ました。
「おい、砂川!!早く教えてやれ!」
と何度思った事か。
砂川も大和さんの事が好きになって>>続きを読む
門脇麦ちゃんを、ドラマ「リバース」で好きになり観た映画。
期待していたよりも、おとなしい内容だった。
何なんこれは?と言う感想。
理由は、麦ちゃん演じる女子大生が何がしたいのか、わからなかったか>>続きを読む
うまくいかない事ばかり、
そんな状況下でも理想実現を希望とし、
革命に突き進むゲバラ。
人民の為の革命にもかかわらず、
その想いが人民には届かない。
孤軍奮闘するゲバラが悲しい。
今はわからなくて>>続きを読む
他の方も書いている通り、ドキュメンタリー調で淡々としています。
前知識ゼロで観る、ゲバラ入門の映画ではないが、良い企画の映画だと思う。
後編を観るのが楽しみ。
きっかけは、綾野剛の演技が良いとの評判を聞いて、観たいと思った映画。
結果、池脇千鶴も菅田将暉も良い演技の映画な事がわかった。
期待値が高かったのに、ガッカリしなかった稀有な作品。
良い映画なも>>続きを読む
小学6年生と言う事を考えれば、適切な結末だったと思える。
高校3年生だったら、この結末では物足りない。
公開から一ヶ月
平日の正午
客層は仕事を定年した方々
合計15名ほど
当方、期待に反し鑑賞前から眠気が強く不安になる。
セリフにストーリー性がなく、先が読めない展開。
度重なる寝落ち、もうストー>>続きを読む
スピリチュアル映画
ラブ&ピース
和
理解しようとする心
排除ではなく共存する選択
武力攻撃はダメ
対話
信頼し会う事
協力する事
タイトルが直球
【ストーリー】
突如地上に降り立った巨大な宇宙船。>>続きを読む
謎が多く、謎が謎のまま。
普通の人が1人もいない。
すぐに犯人が特定できてしまった。
疑いと後悔。
信用と裏切り。
感情爆発の演技に置いてけぼりになった。
小説にはあるのに、映画ではカットされた>>続きを読む
ストーリーが薄っぺらい。
ゴジラの出現から停止までの対策劇。
震災をイメージさせる。
それなら、続編で復興にスポットをあててもらいたい。
これからどうすんだ。と言う終わり方だった。
森山未來の演技力!!
続けて、モテキと北のカナリアたちが観たくなった。
ラスト前で寝落ちしてしまったので、また観たい。
石坂浩二さんが良かった!!
バラエティでのキャラクターイメージそのままに登場している人が多い中、
石坂さんは別人に見えた。
あとは、雪山から降りてきたおじさんも良かった!
太っちょの看守の人にも興>>続きを読む
先に、「硫黄島からの手紙」を観てからの鑑賞。観る順番はこれで良かったと思う。
硫黄島とはかなり違う作り。
回想シーンが、硫黄島での戦い。
なるほど、だからこのタイトルなのか。
日本人は登場しない。>>続きを読む
イヴァナ・チャバックの演技術より、ハル・ベリー目当てで鑑賞。
冒頭のテロップが退屈に感じるほど長かった。
面会シーンでタバコを吸う所作が印象的。
子供の体格!!
娼婦は伏線!
似顔絵発見までのハラハラ>>続きを読む
渡辺謙のリーダーシップ!
伊原剛志のチームワーク!
中村獅童のスタンドプレー!
翻弄される、二宮と加瀬!
松崎悠希と尾崎英二郎はもっと評価されるべき!
ラストの目線のやり取りが良い!
時事ニュースが時の流れを感じさせて効果的。
ストーリー☆2.5
アイデア☆5
字幕⚪︎
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