映画太郎さんの映画レビュー・感想・評価

映画太郎

映画太郎

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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

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家に色んな動物が集まったシーンでうわ〜〜!最高最高最高〜〜〜〜!になった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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アイウェア必須のキャラクリはダルくない?
てかこのゲーム何がおもろいんだろ?
と余計なことばっか考えてしまった

オデッセイ(2015年製作の映画)

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テザーがリボンみたいで綺麗だった
長いけど飽きない映画

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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ボートとプールのシーンで爆笑した
ラブコメとしてもヒューマンドラマとしても楽しめる映画だった

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ウィルの背中を押すベンアフがよかった
いなくなったのがわかるシーンもいいね

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ゲームまんまの宙返りとベビィマリオにテンション上がった
ストーリーというより世界観にワクワクした!
今度はワンワンも出てきてほしい

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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最初がふわっとしててダルい
死ぬまでが長く感じた(死んでからは面白い)
陶芸のシーンが良かった

最強のふたり(2011年製作の映画)

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めっちゃ良かった〜〜!!!
誕生日パーティで好きな曲を聴かせ合うシーンが最高
また観ます

アメリ(2001年製作の映画)

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ジャケットのアメリの表情でホラーだと思ってた
思いのほか素敵な映画だった
好き嫌い分かれそうだけど私は好き

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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淡々としてて好みじゃなかった
この人は何のために殺し屋をやってるの?

ターミナル(2004年製作の映画)

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最後の方ボロボロに泣けた
ジーンとしてたらエンドロールのサインの演出でうわーーー!!になった
あっという間で面白かったし良い映画だった

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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バーへ迎えに行ったらヴィヴィアンが見違えた姿になってて驚くところ、ネックレスのアドリブ、仕事を休ませて芝生でピクニックするところ、最高!

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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テンポと美術がよかった
中盤めっちゃ眠れてしまい巻き戻した

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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エンドロールが洒落ててよかった
それにしても長すぎ〜〜〜〜〜!!!

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

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こんなんでいいんだよ
上司論破からの手紙のシーンが好き
放心状態で馬車に乗るとこも良かった

マスク(1994年製作の映画)

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犬がかわいくてよかった〜
賢くてかわいい犬にメロメロ

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

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パジャマパーティのとこよかった
医者キアヌに似てるなと思ったらキアヌだった

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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なんかショッキングな映画
駅構内を逃げるところはいつも見る夢みたいだった

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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会話が唐突というかプロット感があった
いつから嫌いだった?とか不自然すぎる
でも面白かったし、ラブロマってやっぱ最高!と思えてよかった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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早く終わってくれ〜!状態だった
メインの味より隠し味の方が強い料理って感じ
青鷺はモロかと思いきやジコ坊だった

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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当たりの読切漫画って感じだった
全カット凝っててかっこよかった〜
でも好きではないかな

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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1人の人をきちんと愛するのにはそれなりの重みを伴うものなんだと伝わってきて自然と涙が出た

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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とりあえず先に去勢しろよ〜!
ちんたら喋んな〜!と手に汗握った

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