Channel190さんの映画レビュー・感想・評価

Channel190

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フューリー(2014年製作の映画)

3.5

ノーマンが次のドンになり終わりの無い連鎖を予感させる

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.7

アナログレコードとか大貫妙子とか、
その筋のヒトにもノスタルジーが込み上げる

フジヤマの爺さんの若かりし頃はタツローじゃね

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.8

貿易センタービルが映って、おや?と思って調べたら、9.11以前に公開されていた映画だった事に気付き、結構ショックを受けた

そう思って観るに意義深い映画だと思う

ハブも将軍も殆どの時間踊らされていた
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プリティ・リーグ(1992年製作の映画)

3.6

「つらくて当然だ でなきゃ誰でもできる つらいからこそ楽しいんだ」

あと先考えず、楽しい事に没頭してみたい!

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.9

皆んな老けたけど、よく頑張ったな

オチまでしっかりフルコースで美味しゅうございました

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

恩田陸の小説のような感覚

実際に震災で家族を失くした人の受け止めや如何に

危険な遊び(1993年製作の映画)

3.6

マークの家もヘンリーの家も風光明媚な所だなぁ

それはさておき

最後のオチも考えさせられるわ

座頭市の歌が聞える(1966年製作の映画)

3.6

この回はキャスティングが充実

佐藤慶は悪役が似合う

琵琶法師はこれまでにない配置

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

BGMがね、穏やかに観れる環境を作ってると思った

同級生のしげこちゃん、もといっしげるくんどうしてるかな

男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

3.7

志村喬が出ているだけで、どっしり感が出る
寅さんをも包み込んでしまうような懐の深さを感じる

プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

3.7

国が豊かになる過程には、人々の暮らしも大変だったんだろうな

ジェロニモ(1993年製作の映画)

3.6

人種や階級を超えて、男の矜持はそこにある

マット・デイモンが若い

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.7

塚っちゃんいい仕事するわ

それにしても世知辛い世の中だな
世間様の許容度と言うか、寛容度と言うか
著しく低下してないか

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.4

飛び込んでいってただ撃たれる三男坊を観てるだけでイラつく

役回りを明確にする演出とはいえ....

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.7

満男おおおっ!

そんな立派になっちゃって
寅さんの後を継ぐのはお前しかいないと思ってたのにぃ

学校(1993年製作の映画)

3.9

学びたいという子と教えたいという先生が来るのが学校

まぁ友達に会いに来るとか、給食が楽しみでも良いから、行きたい場所であって欲しい

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.6

過剰演出と言うか、パレードの完成度高すぎてつまらない所が鼻についた

謎解き物は仕掛けを見分けようと過敏になりすぎるんだろうか

男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

3.8

皆んな良くこれまでの作品と同じように演じてくれたな

満男が泉ちゃんに告白した事が何よりの鼻向けだったと思うな

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

3.8

寅次郎の出生の秘密がここに

花子に対する寅さんの純真な気持ちは皆んなが持っているもので、とても心が震えるんだと思う

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.4

理屈はわかるんだが、それやっちゃうの?ってのが最後まで引っ掛かって手放しで拍手できなかった

デンゼルなのに

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.3

家族では慣れっこでも他人が見たら喧嘩しているように聞こえる事って有りがちだが、これは本気だ
しかも火種が全て凄すぎ

内容はついていけないが、
役者達の演技は見事

ディファイアンス(2008年製作の映画)

3.4

集団になって強くなれるという事は凄いな
優秀な個人でもこんなに生き延びられないんじゃないか
2年って

座頭市逆手斬り(1965年製作の映画)

3.4

藤山寛美とのコミカルな絡みは、あまり求めてないかな

シリアナ(2005年製作の映画)

3.0

折角の豪華キャストなのに、もっとわかり易く作れなかったもんかね

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

一粒で二度美味しい
(ファンタビ&ハリポタ)

ポケモンのファイアローまで???

最後はとても胸が温まる雰囲気

秋刀魚の味 デジタル修復版(1962年製作の映画)

3.8

山田太一は小津演出の影響を受けている気がするな

昔の人は皆んなあんな言い回しをしたとは思えないし

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.9

配信系には乗っておらず、ヒロシのぼっちキャンプのテーマ曲にもなっていて、ずっと気になっていたこともあってDVDを手に入れて観た

アラスカは日本で言う沖縄みたいな位置付けのようで、いつか行って暮らして
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次郎物語(1987年製作の映画)

3.6

里子という境遇はあっても最後は本人のキャラクターだと思う。
こういう子は気性が激しい分色んなことにぶつかって、その分学んでいくんだろうな

男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年製作の映画)

3.7

この回のエンディングなんか観てたら、満男が続編やるしかないだろうと思うよ

座頭市千両首(1964年製作の映画)

3.5

赤城山(?)の設定はいつもの座頭市からすると舞台劇を観ているようだ

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