ルドルフさんの映画レビュー・感想・評価

ルドルフ

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ザ・スピリチュアリスト(2016年製作の映画)

1.5

理解が追いつかない作品
現実なのか仮想なのかの説明が足りなくて分かりにくい
母親が強かったという点のみが残る

ドラキュラXO(2015年製作の映画)

1.0

なかなかに観るのが辛い作品。
盛り上がる場面も無く、淡々と進んでいくため飽きてくる。お勧めはできない…

インヴォーキング(2013年製作の映画)

2.5

相続した家に何かしら問題が有るのかと思いきや、結局人間が恐ろしいという有りがちな内容。
ストーリーは一般的だが登場人物のキャラが酷いのと背景説明が少なすぎて何であの人が居たのか?のはっきりとした答えが
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パラミドロ(2021年製作の映画)

3.5

寄生生物を題材にしたホラーの定番ストーリー。
登場キャラの癖が強いので好みは分かれると感じますが全体として上手く仕上がっていると思う。
車での移動をストーリーのメインに据えたのは個性的だと感じた。

呪われた息子の母 ローラ(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーは一般的な形の内容だが、間延びさせず、登場人物もキャラ作りがしっかりしていて楽しめる作品。面白かったです。

ドラゴン・オブ・ナチス(2014年製作の映画)

2.5

月に基地を作ったり、UFOを作ったりと忙しいナチスがドラゴンに手を出したと聞いて鑑賞。
設定やキャラ作りは、B級作品としては然程悪くない仕上がり。ただ、映像が余りにも貧弱で見応えが無い点が残念なところ
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ブラッドムーン(2020年製作の映画)

1.5

ホラーではなくグロ要素込みのコメディです。
面白いと感じるかは観た人のお笑いの好みによると思います。
2020年に、この質の映画を作るというのは驚愕です。

ディアボロ(2017年製作の映画)

2.0

途中までは、やや怖さが弱いがホラーとして見れる作品だった。ただ、最後の後日談が長すぎて作品全体のバランスが崩れた印象。後日談を伸ばすくらいなら、メイン部分を充実して欲しかった。

ステイク・ランド 戦いの旅路(2010年製作の映画)

3.5

久しぶりに面白いB級ホラーに出会えました
寡黙な男と家族を失った青年2人の物語
吸血鬼によって崩壊したアメリカを舞台に様々な人との出会いと別れ、青年の成長、要所要所でしっかりとアクションやグロ描写とい
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ザ・クレンジング 浄化者(2018年製作の映画)

2.0

要素の1つ1つは面白さを作る内容だが作品としては面白さが感じられない
村社会の陰鬱さが感じられる点は良いかと…

ヴァン・ヘルシング 変わり果てた愛しき女(2021年製作の映画)

2.0

古典的な内容のドラキュラ映画
原作に近い内容なのは良いと思うが、わざわざ新しく作る意義が有るかと言われるとという作品

皇帝のいない八月(1978年製作の映画)

3.5

かなり面白いと感じた作品
首相、フィクサー、内調、憲兵あがりの警務隊員と癖が強いキャラが目白押しながら各役に合ったキャスティングがされている為にしっかりとした個性が描かれていて面白い
キャラが多く、少
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シー・フィーバー 深海の怪物(2019年製作の映画)

1.5

他の方も記されている通り、海洋版遊星からの物体Xです
人間心理やグロ描写など頑張ろうという気概は見えなくもないですが残念な結果になっています
主人公が性格に癖が有ってちょっとなと…

パラサイト 禁断の島(2019年製作の映画)

1.5

マデリン役の方は綺麗な方でした
他に記す程の事はありません

グッドナイト&グッドラック(2005年製作の映画)

3.5

とても考えさせられる映画でした
テレビとは何か、メディア・報道とは何かを考えなさいと言われている感覚を受けます
今の日本のメディアの在り方を考えずにはいられなくなる作品でした

パペット・マスター(2018年製作の映画)

2.5

過去作を未見で視聴
面白いとの意見が多いですが…
自分は、あまり受け入れられませんでした

ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター(2017年製作の映画)

2.5

ゾンビでは無い
B級映画らしい要素がきっちり組み込まれている作品
スピード感は良いが今ひとつ盛り上がりに欠ける

ザ・ポルターガイスト 悪魔の棲む家(2015年製作の映画)

1.0

ストーリーに繋がりが見えにくいというか伏線のようで伏線では無かったのか…
とても長く感じる映画でした…

吸血髑髏船(1968年製作の映画)

2.0

岡田眞澄や西村晃等、有名どころが出演している作品。古い作品の為、現在のホラーに比べてテンポが遅かったり盛り上がりに欠ける部分も多い。面白さは弱いが西村晃が狂気の化学者を演じる姿はサイコな役柄の際のカッ>>続きを読む

パニッシュメント 呪いの木(2015年製作の映画)

1.5

とても面白みの無い作品
話しに纏まりがなく盛り上がる場面も見当たらない

アサイラム・バスターズ(2015年製作の映画)

2.0

ストーリーの説明がほぼ無いため、話しの全容が分からない作品。ナチスの飛行機やそのパイロット等拡がりそうな題材は多々有るが、説明が無いため全く拡がらない。雰囲気が非常に良い為とても残念な作品。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.5

良くも悪くも解りやすい作品。ストーリーはオーソドックスな展開でホラー要素は薄め。近年のホラー作品の中で比べると面白さは弱く感じてしまう。登場人物の描かれ方が上手く、1人1人個性が有って魅力的な為もった>>続きを読む

ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

3.5

特徴的な主人公と綺麗な少女が心霊現象に挑む
死後の記念写真という、あまり馴染みのない文化が主題のため取っつきにくい印象を受けるが、見れば気軽に楽しめる良いB級映画

事件物件 呪縛の連鎖(2018年製作の映画)

3.0

怖くありません。
父と子の温かい物語です。
ホラーと思って見ないように気をつけて

喰らう家(2015年製作の映画)

3.0

それなりに楽しめる作品
設定もそれなりに作り込まれている。
登場人物も主要な人物はそれなりにキャラが仕上がっていて安心して観れる。
ホラー、スプラッター、家族物語、多様な味付けがそれなりに付いている。
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ウィッチ・ハンターズ セーラム魔女裁判(2013年製作の映画)

2.0

ありがちな映画。
オチが弱いので類似作品と比べて面白さも弱く感じる。

マンディ 呪われた人形(2018年製作の映画)

2.5

人形による世直しを描いた映画と言いたくなるほど主人公達がどうしようもないです。
人形や家主に同情したくなります。
人形はちょっとチャッキーに似ていなくもないような… 可愛さは、やや有ります

ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男(2013年製作の映画)

3.0

ホルティ摂政があまり出てこないのか残念でした。
ユダヤの方々の戦いが主題だからしょうが無いのですが…

ゾンビアーミー ~死者の軍隊~(2015年製作の映画)

1.0

ゾンビ映画は当たり外れが大きいジャンルだと思う。ただ、外れだなと感じても何処かに1つくらいは良い所が有る。しかし、この映画には良い所が探しても見当たらない。ゾンビ達も報われない。鑑賞後、とても悲しくな>>続きを読む

インキーパーズ(2011年製作の映画)

1.0

不思議な映画。
舞台背景(いわく付きのホテル)は悪くない。登場人物を抑えたのもストーリーが散らかることを防ぐ為と考えると堅実。
しかし、人数を抑えた割に登場人物に深みが無く話題の広がりも無い。各人物に
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

3.0

つまらない訳では無い。閉鎖空間の作り方も無理が少なくホラー要素も十分楽しめる範囲。ただ、説明要素が少なく最終盤の展開について行きにくい。惜しいと感じた。

銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀 第三章(2022年製作の映画)

3.5

物語の山場の1つを迎えて旧版の名場面を新しい演出で描いています
ただ、旧版に比べやや駆け足の印象を受けます(ルビンスキー絡みやフェザーンに関する場面)

銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀 第二章(2022年製作の映画)

3.0

声が変わり見た目が変わってもメルカッツ提督のカッコ良さは変わらないです

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