これは好き嫌い別れる作品だと思う。
とにかく小松菜奈が凄い。
クラブのシーン、演出と写真が凄く好きだったけど でんぱ組か〜と思ってしまった。曲が濃すぎて 映像自体の演出の魅力みたいなのが若干薄れてし>>続きを読む
色が綺麗。エンドロールまで心がほっこりする。
みんな悲しいときは悲しい。
その人らしさを大切にしたくなるような作品。
二階堂ふみと小泉今日子の気怠げな感じがすごく良かった。一言では言い表せない感じ。独特のセリフ回しが二階堂ふみに噛み合ってて好きな二階堂ふみが観れた感
「爆弾は手段じゃなく目的」
この言葉の意味が理解>>続きを読む
「なれないものにしかなりたいものがないんだ」って台詞が印象的だった。
渡辺大知の茜色の夕日がめっちゃよかった。
これだけキャスト贅沢なのに何を伝えたいのかがイマイチピンとこない、ぼんやりしてる感じ。>>続きを読む
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成田凌見たさに鑑賞。
普段本を読まない人、太宰や漱石を読んだことがない人が観てもわかりやすい内容であり、作品にも興味が湧く作品だったんじゃないかな〜と思う
成田凌の狂った顔が好き
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ラストの方の雪の中に倒れこんで花が降ってくるシーン、蜷川実花っぽすぎて思わず笑ってしまった。
執筆シーンの演出はよくわからない。
これを観て人間失格を読みたいとは思わないだろうな。小栗旬はよかった。
めちゃくちゃ後味が悪い話だった。
満島ひかりは本当に不幸が似合うなあ。
あと松本まりかの声聞いてびっくりした
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妻夫木聡目当てで鑑賞したのに樹木希林が凄すぎて思わず感涙。
光代の首を絞めてキスするシーンに彼の優しさを感じた。
光代と一緒に居ることで罪の意識を再確認する祐一が殺人犯であるにもかかわらず思いっきり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
SPEC一挙に見返したこともあって今まで未鑑賞だったケイゾクもドラマから一気に観てしまいました。
「犯人わかっちゃったんですけど…」のお決まりの柴田が今作も可愛い。
映画自体の長さに比べ、登場人物>>続きを読む
