バヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バヤシ

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春に散る(2023年製作の映画)

4.0

「人は何度でもやり直せる」、ということをボクシングに情熱を燃やす人たちから学びました。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.0

怖いはずなんだけど、エディ・マーフィーの笑顔とマシンガントーク、山寺宏一さんの吹き替え、グッチ裕三さんの唄で怖さが全て消えた。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.0

金曜日の「バラいろダンディ」で、芸人のこがけんが裏番組「金曜ロードショー」を潰すために紹介していた作品。

こがけんの「オーマイガー!」ポイントがとても参考になりました。

バービー(2023年製作の映画)

4.5

いつもは渋くて哀愁漂うイケオジのライアン・ゴズリングが、能天気だけどヘタレでネジが2、3本抜けたケンを演じていて笑えた。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

キスマイの玉森くん(ウェイド)が、全力で泣く演技をしている姿が想像できた。

やっぱりすごいな、玉森くん。

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

4.0

今年2月に亡くなった飯塚昭三さんの最後のカールじいさんが聞けて、感動しました。

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

4.0

大人向けの3Dしんちゃん映画。

次回は『ぶりぶりざえもんの冒険 3D編』を公開してください(1~2分で終わりそう)。

グーフィーとマックス/ホリデーは最高!!(1995年製作の映画)

4.0

グーフィーとマックス親子のドタバタ旅行以上に、かわいいロクサーヌとパワーラインが唄う『I2I』が最高だった。

ロクサーヌかわいすぎ。

アラジン完結編/盗賊王の伝説(1996年製作の映画)

4.5

シリーズ史上最もジーニーが笑わせてくれた。

ジーニーのお笑いモノマネショーに、笑いが止まりませんでした。

カーズ2(2011年製作の映画)

4.5

メーター版の「007」。

ストーリーを盛り上げたのは、The Carsの『You might think』とPerfumeの『ポリリズム』でした。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

-

金ローの裏で放送していた『バラいろダンディ』で、宇多丸と玉袋筋太郎がこの映画のネタバレ解説しているほうが面白すぎた。

バラダン本編も面白かったので、後日ディズニープラスで見直します。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

「ジブリと宮崎駿の集大成」、としか言いようがないストーリーだった。

宮さん(宮崎駿)、敏さん(鈴木敏夫)。今までありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

今ストライキをやっている全米俳優組合に言いたい。さっさとストライキを終えて、続編を製作して早く公開してください。

今作は、観たらすぐに続編が観たくなるような内容でした。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

「今年のディズニー・オン・アイスに登場する」、という動機付けがないと、たぶん観なかったと思う。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

5.0

今日(7/13)81歳の誕生日を迎えたハリソン・フォードを祝うために観賞。

「集大成」という言葉は、この映画のためにあると確信しました。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

父ちゃん(ボブ)が家事と子育ての大変さを知り、母ちゃん(ヘレン)が仕事の楽しさを知る。

そんなイクレディブル・ファミリーは、世界一最強な家族だと思います。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

5.0

「黒人のアリエルね~」、「実写版ね~」などと迷っていたら、とりあえず一回観に行ってください。

観たらその迷いは杞憂に終わり、感動して家路に着くことができます。

美女と野獣(2017年製作の映画)

-

金ローの裏で放送していた『バラいろダンディ』で、宇多丸と玉袋筋太郎がこの映画の独自解説しているほうが面白すぎた。

『バラダン』が面白すぎて金ローで観れなかったので、ディズニープラスで観直します。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

5.0

拝啓、金ローの関係者さま

来週と再来週は『リトル・マーメイドⅡ』と『~Ⅲ』を放送してください。ベルやコーダより、アリエルがもっと観たいです。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.0

曲やストーリーより前作から15年経つと、みんなおじさん、おばさんになることが分かり、感慨深くなりました。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.0

ディズニープリンセス版の『ウェインズ・ワールド』。

これは、プリンセス映画では無くコメディ映画です。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

次回作は赤字覚悟でワリオたちを主役にした映画か、ディズニーの『シュガー・ラッシュ』シリーズとコラボしてほしい。

頑張れ、任天堂とイルミネーション。

AIR/エア(2023年製作の映画)

5.0

エア・ジョーダンを開発する人々の活躍をより一層際立たせたのは、1984年にヒットしたポップソングたちでした。

シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

3.5

チャーミング王子のかっこよさが、ようやく発揮されていた。「これぞまさにディズニープリンス」て感じだった。

スポンジ・ボブ スポンジ・オン・ザ・ラン(2020年製作の映画)

3.0

頭空っぽ系のアニメ映画に、楽しげに出演するキアヌ・リーブスの仕事を選ばない姿勢に感動しました。

Winny(2023年製作の映画)

3.0

世の中を良くしていきたいと思うことが、世の中の悪と思われてしまう矛盾が描かれていて、見応えあった。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.5

映画製作に限らず、ライターやデザイナーなどのモノ作りでご飯を食べていきたい人は、必ず観た方が良いと思います。

やっぱり、スピルバーグは凄いな。

王様の剣(1963年製作の映画)

3.0

マーリンが、「魔法使い=白長髭のおとぼけじいさん」というイメージを作り出したと思った。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

「BLUE GIANT」。それは「青春」という意味を持つ言葉。

3人の若者がジャズに熱中する姿は、自分が忘れていたものを思い出させてくれました。

バビロン(2021年製作の映画)

4.0

狂気、狂乱、暴力、セックス、そしてドラッグというスーパーヘビー級の3時間越え映画。

しかし、それらを和らげ観やすくしてくれたのが、スイング・ジャズとマニーの映画への熱い情熱でした。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.0

恐怖と狂気の信長。しかし本当の顔は、濃姫への愛が人一倍あった優しい夫でした。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.0

『世界の果てまでイッテQ!』を観すぎているせいか、マレフィセントがデヴィ夫人にしか見えなかった。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

『ワイスピ』、『フリー・ガイ』、『ピクセル』、怪獣映画をふんだんに混ぜたディズニープリンセス映画だった。

資本がある企業は、やることが豪華すぎる。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

勲章やメダルを貰うことではなく、誰かのために行動すればその時点でヒーローになれることをラルフは教えてくれました。

美女と野獣 ベルのファンタジーワールド(1998年製作の映画)

3.0

ポット夫人がいないと、このお城は回らないことが分かりました。

ポット夫人、尊敬します。