バヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バヤシ

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プルートのおつかい(1948年製作の映画)

3.0

プルートにおつかいを任すミッキーて・・・、というツッコミは野暮ですね

ミッキーの芝居見物(1941年製作の映画)

4.5

別のタイトルを付けるなら『孤児マウスたちのドナルド集団イジメ』です。

イジメ方も可愛いから笑えます。

ミッキーの芝居見物(1934年製作の映画)

4.5

別のタイトルを付けるなら『孤児ミッキーたちのドナルド集団イジメ』です。

イジメ方も可愛いから笑えます。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

キリスト教とジプシーという日本人には馴染みがないストーリーを、劇団四季の現役俳優(当時)さんたちの吹き替えが、作品を魅力的なものに変えました。

ハワイアン・バケーション / Hawaiian Vacation(2011年製作の映画)

3.5

ポンコツのケンをしっかりもののバービーとウッディたちが、一生懸命フォローしていて良かった。

ミッキーの子煩悩(1932年製作の映画)

3.0

あの夢見たら、そりゃ独りもんでいたくなるよね、ミッキーさん。

エルヴィス(2022年製作の映画)

5.0

優しくて好い人のイメージが強いトム・ハンクス(実際も好い人)だからこそ、強欲で非情なパーカー大佐を務められたんだと思う。

すごいな、トム・ハンクスの演技力。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.0

『トイ・ストーリー』シリーズの演出が鈴木亮平のバズと、かまいたち山内のソックスの声を見事に活かしていました(山内ソックスは、はまり役だった)

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.0

1.チャイニング・テイタム、どうした?・・

2.サンドラ姐さん、シワがあっても美しい

3.ダニエル、やっぱりハリー・ポッターのイメージを払拭しようとしていた。

ニセものバズがやって来た(2011年製作の映画)

4.0

たしかに人体模型のおもちゃ見ながら、食事はしたくないな

ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

4.0

ああいった経験が、ボーを逞しいおもちゃにさせたんだな。納得。

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

3.0

潔い負け方を河井継之助から、汚い勝ち方を薩長連合軍から学びました。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.0

フック船長が、ブラック大魔王にしか見えなかった(共に声優は大塚周夫さん)。

そのため、「スミーー!!」も「ケーンケーーン!!」に聞こえた。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

日テレよ、いい加減にしてくれ。本編ノーカットじゃなくて、エンディングまで流せや。

最後まで流すから、トイ・ストーリー3は良いんですよ。

ミッキーの巨人退治(1938年製作の映画)

3.0

巨人に挑む勇敢なミッキーより、かなり肉食系なミニーちゃんに驚きました。

ああされたら、男なら誰でも巨人退治に行きます。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

2年以上の公開延期で上がった観客のハードルを、見事に越えた。

それが出来たのは、トム・クルーズのガチアクションとIMAXのおかげです。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

日テレよ。今日『マーヴェリック』が公開されるなら、金ローを『極主夫道』のスペシャルドラマじゃなくて、『トップガン』流せや。

そっちのほうが数字取れるよ。

ミッキーのダンスパーティ(1947年製作の映画)

3.0

『ウォレスとグルミット』の早起きマシンのアイデアは、ここから来ているようです(嘘)

大河への道(2022年製作の映画)

4.0

陰湿だけど間抜けな西村まさ彦、町娘姿が様になってる岸井ゆきの、そして和服姿が似合いすぎてる北川景子が、江戸時代パートを大いに盛り上げてくれました。

a-ha THE MOVIE(2021年製作の映画)

5.0

1980年代の一発屋バンドのイメージがあるa-ha。しかし、今もライブは大盛況で、名曲『Take On Me』以上の曲がある現役バリバリのバンドでした。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

長澤まさみがスクリーンに映し出された瞬間、ウルトラマンや怪獣がどうでもよくなり、長澤まさみばっかり観てた。

長澤まさみ効果で、スコアは満点です。

エデンの東(1954年製作の映画)

4.0

眉間にシワを寄せて睨み付けるジミー(ジェームズ・ディーン)の演技は、愛されたことのない反抗的な青年を見事に表していました。

格好よすぎ。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

4.0

ニューヨークの老舗出版社で働く作家志望の主人公に憧れを抱き、そして応援されました。

ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック(2020年製作の映画)

5.0

1965~75年頃のアメリカ西海岸の音楽は、20歳の頃によく聞いていた青春ソングです(まだ20代)。

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.0

人から愛される人は、人を愛する人だと、オードリー・ヘプバーンから学びました。