バヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

バヤシ

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トランスポーター2(2005年製作の映画)

4.0

ステイサムと金髪ゴッドねえちゃんの戦いよりも、先輩警部(男)とのおっさんずラブの行方が気になった。

ボルト(2008年製作の映画)

3.5

ボルトの声優は、ジョン・トラボルト(トラヴォルタ)

以上です。

ファーゴ(1996年製作の映画)

5.0

町山智浩さんの解説付き上映会で観たから、スコア5.0になりました。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

初タランティーノ映画は、暴力描写の耐久マラソンでした。

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

3.5

リアルなイギリス人の諜報活動は、「キングスマン」や「007」みたいに派手なアクションは無く、情報合戦だった

マウス・タウン ロディとリタの大冒険(2006年製作の映画)

3.0

ネズミ、カエル、ナメクジ。気持ち悪い生き物を可愛くしたアードマン、凄いです。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

サクサク観れるから誰が監督かと思ったら、「Mr.インクレディブル」や「レミーのおいしいレストラン」の監督だった。

だから、あれが出てきたのか

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

藤原啓治ウォンカで育った世代だが、宮野真守ウォンカはウォンカらしさを引き立たせていた。

そして、宮野ウォンカより記憶に残った生意気なはいだしょうこ(ベルーカ)

ギャング・オブ・アメリカ(2021年製作の映画)

3.5

アル・カポネ以上に悪いマフィアが実在していたとは驚き

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.0

話の展開、ニーソンのアクションともにセガール映画感が否めなかった(それでもニーソンのほうがカッコいい)

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

5.0

名作はリメイクしても名作

1961年版にはない新しい演出を活かしたのは、名曲の劇中歌たちです。

ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ(2021年製作の映画)

5.0

主役のアンドラ・デイは、アカデミー賞主演女優賞確定です。

BLM運動が起きても現在は、ビリー・ホリデイが生きてた時代と何ら変わりありませんでした。

おしゃれキャット(1970年製作の映画)

3.0

歌が上手いカッコいいオス猫は、トーマス・オマリー

歌が恐ろしく下手な元阪神の助っ人は、トーマス・オマリー

言いたいことは以上です。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

トム・クルーズ44歳(公開時)。年齢と反比例してアクションシーンが、どんどん増えていきます。

ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

5.0

伝説のコンサートが観れたことより、IMAXで上映してくれたことが最高だった

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

4.0

年頃の娘とその母親の関係を描いたピクサー作品は、新鮮だった。

大島優子のメリダ役が意外と適役。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.0

「シン・ゴジラ」と「シン・ウルトラマン」にコメディを混ぜ合わせ足して感じだった

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.0

グラサン、革ジャン、バイクと言えば、シュワではなくトム・クルーズ

回し蹴りと言えば、ヴァンダムではなくトム・クルーズ

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.0

イギリス初のスキージャンプ選手、エディ・エドワーズの活躍に合わせて流れるエディ・ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」

ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ(2020年製作の映画)

5.0

豊かな自然、そこに放たれた牛、豚、馬。それらがある農場の音楽スタジオでは、家畜より名曲が生産されていました。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

4.5

1よりグレードアップしていて、観やすかった。

ビル・マーレイのラブコメ路線はこの頃からな気がする

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

激しい議論を交わす12人の男たちを、吹き替えた12人の声優さんたち凄すぎる

見応え充分

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.5

トム・クルーズ、ワイヤーアクションと短髪が似合う説を確立させた1本です

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

5.0

古代ローマの危機を救ったのは、平たい顔族の温泉文化でした

温泉は争いを無くし、笑顔を増やし、歴史を変えます

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

アカデミー賞を確信させました

聾唖の両親と兄、健常者の妹の家族の話は、涙しか出ません

白雪姫(1937年製作の映画)

4.0

魔女のばあさんが怖すぎ。夜中に出てくるんじゃないかと思い、寝れませんでした。

いい年した男でもビビるぐらい、昔のディズニーヴィランはガチで怖い

大脱走(1963年製作の映画)

4.5

「チキンラン」の元ネタはこれだったのか

関係ないけど、ブロンソンて意外とマッチョだった

ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995年製作の映画)

4.0

初代のび太を務めた小原乃梨子さんがウェンドレンをやると、のび太にしか見えなかった

しかもプレストンは、猫ではなくて犬型ロボット

ミニオンズ(2015年製作の映画)

5.0

おバカでかわいいミニオンズを引き立たせたのは、1960年代の渋い米英ロックと真田広之のナレーション