ステイサムと金髪ゴッドねえちゃんの戦いよりも、先輩警部(男)とのおっさんずラブの行方が気になった。
「赤いシャムネコ」はテロリストではなく、ネコババ集団でした。
リアルなイギリス人の諜報活動は、「キングスマン」や「007」みたいに派手なアクションは無く、情報合戦だった
ネズミ、カエル、ナメクジ。気持ち悪い生き物を可愛くしたアードマン、凄いです。
サクサク観れるから誰が監督かと思ったら、「Mr.インクレディブル」や「レミーのおいしいレストラン」の監督だった。
だから、あれが出てきたのか
藤原啓治ウォンカで育った世代だが、宮野真守ウォンカはウォンカらしさを引き立たせていた。
そして、宮野ウォンカより記憶に残った生意気なはいだしょうこ(ベルーカ)
話の展開、ニーソンのアクションともにセガール映画感が否めなかった(それでもニーソンのほうがカッコいい)
名作はリメイクしても名作
1961年版にはない新しい演出を活かしたのは、名曲の劇中歌たちです。
主役のアンドラ・デイは、アカデミー賞主演女優賞確定です。
BLM運動が起きても現在は、ビリー・ホリデイが生きてた時代と何ら変わりありませんでした。
歌が上手いカッコいいオス猫は、トーマス・オマリー
歌が恐ろしく下手な元阪神の助っ人は、トーマス・オマリー
言いたいことは以上です。
トム・クルーズ44歳(公開時)。年齢と反比例してアクションシーンが、どんどん増えていきます。
伝説のコンサートが観れたことより、IMAXで上映してくれたことが最高だった
年頃の娘とその母親の関係を描いたピクサー作品は、新鮮だった。
大島優子のメリダ役が意外と適役。
「シン・ゴジラ」と「シン・ウルトラマン」にコメディを混ぜ合わせ足して感じだった
グラサン、革ジャン、バイクと言えば、シュワではなくトム・クルーズ
回し蹴りと言えば、ヴァンダムではなくトム・クルーズ
イギリス初のスキージャンプ選手、エディ・エドワーズの活躍に合わせて流れるエディ・ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」
豊かな自然、そこに放たれた牛、豚、馬。それらがある農場の音楽スタジオでは、家畜より名曲が生産されていました。
1よりグレードアップしていて、観やすかった。
ビル・マーレイのラブコメ路線はこの頃からな気がする
激しい議論を交わす12人の男たちを、吹き替えた12人の声優さんたち凄すぎる
見応え充分
トム・クルーズ、ワイヤーアクションと短髪が似合う説を確立させた1本です
見入ってしまうストーリーだが、不思議な世界観の映画だった
古代ローマの危機を救ったのは、平たい顔族の温泉文化でした
温泉は争いを無くし、笑顔を増やし、歴史を変えます
アカデミー賞を確信させました
聾唖の両親と兄、健常者の妹の家族の話は、涙しか出ません
魔女のばあさんが怖すぎ。夜中に出てくるんじゃないかと思い、寝れませんでした。
いい年した男でもビビるぐらい、昔のディズニーヴィランはガチで怖い
「チキンラン」の元ネタはこれだったのか
関係ないけど、ブロンソンて意外とマッチョだった
初代のび太を務めた小原乃梨子さんがウェンドレンをやると、のび太にしか見えなかった
しかもプレストンは、猫ではなくて犬型ロボット
おバカでかわいいミニオンズを引き立たせたのは、1960年代の渋い米英ロックと真田広之のナレーション