2023 越後・丹生山(にぶやま)藩の鮭売り・小四郎はある日突然、大名の跡継ぎに···
25万両の借金返済に向け、明るく立ち向かうノンストップ時代劇。豪華キャストの癖も心地良し。
2023作品。３時間があっと言う間。
エンティティ(AI)の暴走に立ち向かうイーサンハント。２つの鍵と活用方法を求めて。コミュニティ(米国家情報局)の妨害を受けながら。アクションも展開も凄くて、ハラハ>>続きを読む
2021 原作は東野圭吾の小説。出演陣が豪華。舞台は再びホテル・コルテシア東京。
面白くない訳がない。長澤まさみの魅力満載。タイトルの「マスカレード」は仮面舞踏会を意味するらしい。
いつか仮面舞>>続きを読む
2022 「英雄のいない国が不幸なのではない。英雄を必要とする国が不幸なのだ」（20世紀のドイツの詩人 ベルトルト・ブレヒト）
ツチノコ退治、©ダー子、活き活き。長澤まさみ嬢の魅力満載、堪能です。>>続きを読む
2020 前作の香港から舞台をシンガポールに移しての騙し騙され…今回もダー子は楽しんでいます。長澤まさみ嬢の魅力満載。
プリンセス人形のくだりとラストの「ありがとう、お母さん」に泣けます。前作とのつ>>続きを読む
2019 騙し騙されどんでん返す。人気シリーズ劇場版の第１弾。
香港の船上でのアチョ〜、ブルース・リー死亡遊戯のつなぎ、格好イイ。
おまけの地下アイドルも味ある。あなたの心の恋人ダー子、ええやん。>>続きを読む
1959
まさに叙事詩。壮大で美しい。
戦車競走の場面が記憶に強かったが、ちゃんと観ると見どころ沢山、深い。
アカデミー賞の史上最多受賞作品、納得。
2023.3 殺人か救いか、事実だけが流されるラスト。静かに刺さります。
誰にも迷惑かけないなんて出来ない。迷惑かかって、迷惑かけよう。
2001
サンドラ・ブロックがハードに活躍です。しかも、ドンドン美しくなる。ミスコン転換期の時代の作品かな。
タイトル miss congeniality は、ミス適合者という感じかな。
スピードでブ>>続きを読む
2023 ワイルドスピード風の韓国版なんだけど、骨太。
なかなかの見応え、音楽もいい。
パク・ソダムがCOOL。
エンディングがお見事。ぶらぼー。
1997 キアヌが不在で残念。
バスから地下鉄、そして今回は大型クルーズ船。行くところまでいった。
アレックスとアニー、ドラマはそれなりにパラドキ。結婚指輪を渡せて良かった。
リズミカルなサウンドも>>続きを読む
運の悪いおじさんがまたまた活躍。
迫力満点。
若手にも刺激を与え、仕事をし、娘を守りきります。
そこにエベレストがあるから（Because it's there.）とエベレストに登る理由に答えたマロリー。
この映画では、オレがここに居るから、と答える羽生。
いずれにしても、戻らないとダメ。
