haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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鬼ガール!!(2020年製作の映画)

3.3

2020/10/26 鑑賞。
MOVIXあまがさき にて鑑賞。

鬼瓦ももかは鬼の血筋を継いだ一家。
テンションが、上がると角が生えたり、怪力であったり・・・。
高校に入学して、幼なじみのイジメっ子
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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.4

2020/10/25 鑑賞。
シネ・リーブル梅田にて鑑賞。

マレーは英語辞書の作成を命じられる。
程遠い作業に精神的に疲れてきた時に大量の単語の説明の書かれたメモが届く。
それは戦争でPTSDにな
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靴ひも(2018年製作の映画)

3.9

2020/10/24 鑑賞。
シネ・リーブル梅田にて鑑賞。

母の急死により、1人残された障害を持つ息子。
離婚した父親が迎えにくるが、些細な事に拘る息子に疲れてしまう。
けれど徐々に2人の信頼感が
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.5

2020/10/19 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。

久しぶりのレイトショー。
空いてると思いきや例のアニメで結構な人。
あれ⁉️20時以降って18歳未満ダメな筈じゃ・・・😁。

大坂で暮らす澪と野
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異端の鳥(2019年製作の映画)

3.5

2020/10/15 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。

皆、重い作品的な発言でしたが・・・。


確かにトラウマレベル・・・。


主人公の男の子(名前はない)は、ユダヤ人という事で迫害ばかり受けてし
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.4

2020/10/15 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。
TOHO 6ポイント鑑賞。

主人公ビリーは中国生まれのアメリカ育ち。
ある日、両親が中国のいとこの結婚式に行こうとしていた。
しかし様子のおかし
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.4

2020/10/14 鑑賞。
梅田ブルク 7にて鑑賞。


主人公のジミーは、ある家に愛着を持っている。

友人とスケボーで二人乗りしてサンフランシスコの坂を滑り向かった家。
剥げた窓枠をペンキで塗
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IMAGINE <イマジン>(2018年製作の映画)

3.4

2020/10/13 鑑賞。
TOHO梅田にて鑑賞。

ビートルズ解散後にジョン・レノンが作った名曲「イマジン」のイメージ動画的な作品。
ですから多少、セリフはあれど字幕無し状態。
摩訶不思議な世界
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エマ、愛の罠(2019年製作の映画)

3.4

2020/10/8 鑑賞。
シネリーブル梅田にて鑑賞。

実は2回目鑑賞。
何故、レビューしなかったか❓

爆睡してしまったからです🤣。
何を書けば良いかサッパリ解らない❗

でもって、本日なんです
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2020/10/4 鑑賞。
TOHO梅田にて鑑賞。
TOHO 6ポイント鑑賞。

今回のレビューは鑑賞した方のみが解るレビューとなってます。スミマセン。

鑑賞リストには入ってなかったけど、あまりに
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

3.5

2020/10/4 鑑賞。
シネリーブル梅田にて鑑賞。

作家のローラは執筆が出来ず、子育てに追われる日々。
旦那のディーンは仕事が順調で出張が多く夜遅くまで働いている。
ある日、夜中にディー
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.5

2020/10/2 鑑賞。
TOHO梅田にて鑑賞。

政志は父親から貰ったカメラがキッカケにカメラマンを目指す。
実家の三重を離れ大阪の専門学校に進学したがロクに授業も出ず卒業も危うい状態。
「人生
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ファヒム パリが見た奇跡(2019年製作の映画)

3.5

2020/9/30 鑑賞。
塚口サンサン劇場にて鑑賞。

苦手なフランス映画😁。

主人公ファヒムは子供だけどバングラディッシュのチェスの名人。
しかし父親が政府抗議運動で目を付けられ運動を出
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海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

3.4

2020/9/30 鑑賞。
塚口サンサン劇場にて鑑賞。

故 大林宣彦監督作品。

映画を通しての戦争の虚しさを伝えてくれる。


撮影手法はクロマキーでの撮影が多く監督の体力を考えると「ロケは体
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カウントダウン(2019年製作の映画)

3.4

2020/9/29 鑑賞。
シネ・リーブル梅田にて鑑賞。

21時~のレイトショーのみで鑑賞するか悩みましたが・・・。

あるパーティー中に、たまたま見つけた怪しげなアプリ。
「カウント・ダウ
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.2

2020/9/29 鑑賞。
TOHO梅田にて鑑賞。

大好きクロエちゃんの名前があったから、かなり前からクリップしていたが、まさかアニメとは・・・。

地元のTOHO西宮は吹替えver.しかなく、クロ
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ようこそ、革命シネマへ/木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズ(2019年製作の映画)

3.4

2020/9/27 鑑賞。
塚口サンサン劇場にて鑑賞。

元映画技士達4人がスーダンの廃れてしまった映画文化を復活させようとするドキュメンタリー作品。

冒頭から主人公のイブラヒムが電力会社に電話
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.2

2020/9/26 鑑賞。
TOHO梅田にて鑑賞。

予告を見て楽しそうだな😊と思い少し楽しみにしていた作品。

しかし、演技が力入り過ぎていて台詞も聞き取り難い。
また台詞の言い回しも時代劇ぽい話
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ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

3.1

2020/9/25 鑑賞。
梅田ブルク7にて鑑賞。

フランス海軍の潜水艦のストーリー。

主人公シャンテレッドは潜水艦乗組員。「黄金の耳」と言われるほどソナー音を聞いて状況判断する分析官。
シリア
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.7

2020/9/23 鑑賞。
シネマート心斎橋にて鑑賞。

「ようこそ映画音響の世界へ」の姉妹映画的な作品。

音響~効果音の大切さを前述した作品で学んだが今回は音楽です。
これが在るのと無いかで凄く
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

2020/9/21 鑑賞。
塚口サンサン劇場にて鑑賞。

この作品もバンド話です😁。

不況のアイルランドで過ごすコナーは音楽を聴いている時が1番最高の時間。
しかし、親は仕事がほぼ無く
喧嘩ばか
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青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

3.4

2020/9/21 鑑賞。
塚口サンサン劇場にて鑑賞。

故 大林宣彦監督作品。

たまたま、上映してるのを知り、懐かしさのあまり鑑賞。
昔、上映された時に観たんだけど、すっかり忘れてました😁。
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.6

2020/9/20 鑑賞。
塚口サンサン劇場にて鑑賞。

リバイバル上映を見つけて思わず観ちゃいました😁‼️

懐かしい~❗
客層もバラバラだけど年齢層が高めの様な・・・😁。

改めて観たら前半の展開
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

2020/9/20 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。
  
主人公が「名も無き男」😁。

あるテロ事件から要人を救い出すシーンから物語は始まる。
作戦途中に映像を逆回転させた様な銃が現れて、それがキーポ
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ソニア ナチスの女スパイ(2019年製作の映画)

3.3

2020/9/15 鑑賞。
シネリーブル梅田にて鑑賞。

W.W.Ⅱノルウェーの女優がナチスをスパイする実話のストーリー。

主人公のソニアはノルウェーで活躍する女優。(当時ノルウェーはドイツ占
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.5

2020/9/13 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。

日本人が知るべき歴史。
 
学生時代に歴史の授業で学んでも学年末で「各々で読んでいてくれ」で終わった方、多いんじゃないですか❓

いつも思うけど
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2020/9/13 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。

「最強のふたり」の監督だったので楽しみにしていた作品。

ブリュノとマリノは無認可の自閉症自立支援の施設を運営していた。
金銭的にもキツイのだ
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ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

2020/9/12 鑑賞。
Cinema KOBE 1にて鑑賞。

少しHな作品😊。

カトリックの学校に通うアリスは、ある日、見に覚えない事を言われる。
性的な言葉だが解らない・・・。
パソコン
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

2020/9/6 鑑賞。
TOHOなんば にて鑑賞。

IMAXだったんで高い鑑賞料金だった・・・😅。
しかし、その分だけ迫力ある画と音に酔いしれました😊‼️

近未来のストーリー。
砂漠化が進み、
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

2020/9/5 鑑賞。
シネリーブル梅田にて鑑賞。

スケボー作品なので😊。
前にも書き込んだのですが、
スケボー好きなんですよね。

全然、出来ないけど・・・。


主人公のスティーヴィーは
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エージェント・スミス(2019年製作の映画)

3.0

2020/9/2 鑑賞。
KOBE CINEMA 1 にて鑑賞。

エミリア・クラーク目当てで鑑賞。

エミリア・クラーク演ずるスーザン・スミスは
離婚した旦那と子供と生活する薬物依存症の女性。
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ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.6

2020/9/2 鑑賞。
梅田ブルク7にて鑑賞。

出演者にメル・ギブソンとドン・ジョンソンがクレジットされていたので鑑賞リスト入り😊。

メル・ギブソン演ずるブレットは定年間近の刑事
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.0

2020/9/1 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。

「嘘偽りなく最高傑作・・・」的な触れ込みだったので・・・。

主人公の楓は大学同級生の風変わりの秋好と親しくなり、
世界平和を目指す風変わりな周りか
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

2020/9/1 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。

久しぶりのジャパニーズ・ホラー。
しかし・・・。

評価低ッ😌‼️

ヤマメと中井は売れない芸人ジュナサンズを組んでいたが解散を決意する。
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.6

2020/8/30 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。

2003年イラク戦争前のストーリー。

イギリス諜報機関に勤めるキャサリン(キーラ・ナイトレイ)はある日、信じられないメールを受け取る。
「イラク
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.6

2020/8/29 鑑賞。
シネマート心斎橋にて鑑賞。

久しぶりのドキュメント作品。

映画の裏側を見るのは大好き。
ソフト購入したらメイキング映像も必ず見ちゃう😊。

「このシーンは、こうやって収
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