ノリコさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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三島由紀夫の言っていることについてはこの私でも理解できたが、学生さんの言っていることは、んんん?というところが多かった。同じ日本語なのに。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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俳優陣はよいのだが、ミュージカル仕立てというのが私には無理でした。

黒い罠(1958年製作の映画)

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冒頭の長回しはスタイリッシュ。巻き込まれすぎ。

驟雨(1956年製作の映画)

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原節子が立ってご飯をかっ食らってる!「だってお昼も食べてないのよ。お腹が空いて泣きたくなっちゃう」だって!可愛い!

秋立ちぬ(1960年製作の映画)

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とても良かった。いつかきれいな海がみれるといいね、ひでおくん。でも、一番心に残る思い出は、晴海埠頭のあのごちゃごちゃした殺風景な海なのかも。成瀬巳喜男は夢をみさせてくれないが、心に沁みる。

娘・妻・母(1960年製作の映画)

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以前観ていたが、再度見直す。シビアすぎる。成瀬巳喜男は現実を突きつけてくる…。嫁は数に入れられていない、存在しないという場面がちょいちょいでてきたが、リアル…。女性は自分の食いぶちを稼ぐことができるっ>>続きを読む

浮き雲(1996年製作の映画)

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二人がアパートに帰ってコートを脱いでフックに掛けるシーンの流れが、心からお互い思いあってる夫婦なのだなぁと感じた。
言葉は大切だけど、大切なのは言葉だけではないのだ。

過去のない男(2002年製作の映画)

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若い頃観たときはただただ暗い映画と思ったが、今見直すと沁みる~😢犬の名前がハンニバルというのは覚えていた。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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ポール・トーマス・アンダーソンだったのですが…。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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映画自体に不満はないが、内容が重すぎるし、でてくる男性がほとんど女性蔑視の人たちばかりなので見ていられない。

ベティ・サイズモア(2000年製作の映画)

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多分自分がもう少し若かったら入り込めたのであろう。

アンソニー・ホプキンスのリア王(2018年製作の映画)

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フローレンス・ピューが末娘役。好きな役者さんが出ていたかいまいち入り込めなかった。挫折。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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脚本がチャーリー・カウフマン。納得。ジム・キャリーが出ているとはだとは知らなかった。キルスティン・ダンストはエロ可愛い。この映画にはずっとドリュー・バリモアがてていると思っていたがケイト・ウィンスレッ>>続きを読む

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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是枝監督というのを最後に知った…。ソン・ガンホが出ているからということでみたので。

ナイル殺人事件(1978年製作の映画)

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キャラが被ってるマダムが出てたのでどっちがどっちだかわからなくなったが、お一人はベッティ・ディヴィス様でした。それにしても豪華すぎるキャスティング‼️

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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何も考えずに観れるものをと思い観た。マンデイ・ムーアが金髪だったのでわからなかった。