ぼうさんの映画レビュー・感想・評価

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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

4.0

オープニングのタイトルバックから「やったるで!」感があり最後まで期待を裏切ることなく血みどろ祭りです!
子供だからといって容赦しません!

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.6

かなりの良作
同じ時間、複数人の視点からなる展開での伏線回収はお見事です。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.4

岸井ゆきのさんの熱演に圧倒されました。
演技力が凄い!

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

世界観は独特ですが”人種争い””戦争”とメッセージ性の強い映画!
50年前にこんな映画を作るとは恐れ入ります。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

イジメシーンは胸糞だけど中盤からの復讐劇はアッパレ!
軍隊経験があるのではと思うくらいイジメっ子3人をあっという間に制裁するのはスッキリしました!

RE:BORN(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

脚本は薄いが邦画でここまでのアクション映画を作れたのは凄い!
あと斎藤工の鼻水が…そんなに出る?っていうくらい鼻水出ます!

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.3

キャストの豪華さはなくなったがアクション娯楽映画
気楽に鑑賞しましょ!

凶悪(2013年製作の映画)

3.7

主要キャスト山田孝之、ピエール瀧、リリーフランキーのクセ強俳優の演技に圧倒された!

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

ターミネーターシリーズの時系列をごちゃ混ぜにしたような作品
個人的にはミーガンよりミーガンに守られるケイディの方が怖い!

Gメン(2023年製作の映画)

3.3

ヤンキー映画の王道作品
吉岡里帆先生のキレっぷり最高😀

恋の罪(2011年製作の映画)

3.2

園子温監督と嫁の夜の営みをひたすら見せられてる作品

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.9

シン・ゴジラが良すぎたので正直どうなるのかと思ったけど良かったです!

登場人物全員いい人でした🙂

ゴジラ、今回もキレてたなぁ!

ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.1

アップグレードしてロボコップみたいになったジェイソンはジェイソンじゃないんよ!

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

3.5

何故か公開前から酷評だった作品
自分は全然楽しめました。
むしろ良い作品でした。

フリーキッチン(2013年製作の映画)

2.5

カニバリズムのお話
食べただけでその人がどんな人物なのかが分かる能力って何?
B級すぎて途中でラストのオチが分かってしまいました。

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

2.5

ゲイリー・オールドマンはカッコいいけどシド・ヴィシャスの描かれ方が酷い!

D.O.A.(1980年製作の映画)

4.0

パンク好きなら観ておきたい作品

シドとナンシーの薬物でヘロヘロの状態でグダグダやる気ゼロのインタビューだけでも観る価値あり

アオラレ(2020年製作の映画)

3.5

ただ煽り運転をする作品と思ってたら次から次へと人が殺されていく立派な犯罪映画でした!
ラッセル・クロウ怖いわ!

自殺サークル(2002年製作の映画)

2.0

ただでさえ意味不明の作品なのにローリーが出てきて尚更意味不明

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.8

配信映画なので気楽に鑑賞
ゾンビ映画だと思って観たら後半はサメ映画でした💧

プロジェクトX トラクション(2023年製作の映画)

4.1

アクションとコメディの融合
これぞジャッキー映画という作品だった!
歳とってもジャッキーはジャッキーなんよ!

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

U-NEXTで鑑賞
思ってたよりグロくなかった!
ただハイター博士の趣味の悪い性癖に付き合わされただけ

サマリタン(2022年製作の映画)

4.1

スタローン版ターミネーターといった作品
今作ではハンマーを持って大暴れします。

往年のファンの方には是非観てもらいたい作品
スタローン渋くてカッコいいです。

プロジェクトV(2020年製作の映画)

2.2

製作費が掛かってる割に安っぽいCG
あとジャッキーは脇役です。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.3

暴力、暴力、暴力
しかも理不尽で無意味な暴力
柳楽優弥の圧倒的な存在感
菅田将暉のクズっぷりはお見事
あそこまでクズ役は経験値が高い証拠
小松菜奈もなかなかのクズだった

武器人間(2013年製作の映画)

3.6

完全に狂ってます。
個人的にはスプラッター映画No. 1でした。
隊同行記録撮影者目線での映像なので二日酔いだとリバース確定です。
グロ過ぎて2度と観たくないと思うぐらい狂った映画でした。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

4.1

ほっこりする映画でした。
林遣都×川口春奈の掛け合いが面白い

布団に大量のキノコを生やすシーンは突っ込まずにはいられません。

おいしい家族(2019年製作の映画)

4.3

LGBTを表現しているのではなく家族としての在り方を表現した作品
「父さん、母さんになろうと思う」と亡き妻の服を着て言う板尾創路さんを違和感なく観れます。

蟹工船(2009年製作の映画)

2.8

硬派な復讐映画と思ったら随所にコメディ要素が取り入れられています。
出演者は豪華なのに先の読める展開と観る人に想像力を委ねる終わり方は残念

パペット・マスター(2018年製作の映画)

3.4

人間 vs 人形
圧倒的に人形の方が強いです。
これでもかというぐらい人間を殺していきます。
死に方も内臓飛び出しとかあるのでグロ系が苦手な人な観ない方がいいです。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.8

伝説のカルト映画と言われてるだけあって出演者のほとんどが障害者と奇形者です。
イギリスでは30年以上も公開が見送られた作品
今の時代に観れる事は幸運なのかもしれない

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

知的障害のマルコはチョコレートドーナツとお人形とハッピーエンドのお話が好きな男の子

ハッピーエンドではなかったけどあの2人に会えたマルコは幸せだったと思います。

13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

4.0

ホッケーマスクを装着したジェイソンがついに本領発揮暴れまくります。
内容は1、2と対して変わりはないが殺害方法はグロさを増してます。
最後は毎回美女と死闘を繰り広げるがジェイソンもやられる時はやられま
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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.2

今作でジェイソン初登場
意外にもドジでまだ人間らしいところがある。
殺人鬼が母親から息子に変わっただけで内容は前作とほぼ同じ

イチャイチャしてる男女は殺人鬼の餌食になります。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

5.0

ホラー映画の金字塔
面白い作品はシリーズ化されるしリメイクもされる。
13日の金曜日=ジェイソンだが1作目は登場しない。

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