まこたにさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

まこたにさん

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ハードコア(2015年製作の映画)

3.0

映画でFPS♪♪
所々モブキャラが助けてくれるところ好き

肉体の門(1988年製作の映画)

3.8

さすが五社監督!
人生を楽しむことをこの映画は教えてくれる

パス・オーバー(2018年製作の映画)

3.2

舞台芝居で続くストーリー。アメリカに住む黒人が受ける差別を痛烈に批判している。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.1

デンゼル・ワシントンの能ある鷹は爪を隠すを地でいく男っプリが良すぎる!最後の方はハゲタカか笑?!
久しぶりに見たけど、毎回スカッとする!

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

グッバイ、クリストファーロビンを見た後だったのでいろいろ考えられてよかった。
プーの発言は8割笑える!ナイスコメディ

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.9

ボーイフレンドの超絶リッチさは予想の遥上でした。
ラストには気持ちのいいカタルシスを味わえた!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

このクリーチャーは一見の価値あり!
家族の繋がりが強さになる、心に来る場面もいい。

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

くまのプーさんが実在する人たちを元に作られたことを知り見た作品。
父の気持ちからするとミルンの不器用さにやきもきしてしまう。常時明るい背景の中で繰り広げられるちぐはぐな家族関係があり、その情景の対比が
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.6

強烈なメッセージ。安倍政権の日本に住む自分は??と考えさせられる。
世界に学ぶべきことが沢山あると思う。

ディクテーター 身元不明でニューヨーク(2012年製作の映画)

3.6

おバカなギャグやブラックユーモアが満載な中に、所々で正論をぶつけて痛烈な皮肉をメッセージとして出している、面白かった。

リディキュラス6(2015年製作の映画)

3.9

ギャグのキレもテンポよくて一気に見れる作品。見終わったあとも気持ちがいい
野球の起源を知れてよかった。
あと、アメリカ西部の雄大な自然がすげぇ

孤高の遠吠(2015年製作の映画)

3.3

音楽とコメディタッチのが不整合な所がとても新鮮。
荒削りな演技ながらもリアルな迫力があって怖さがあるのは魅力!

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.5

社会問題も取り入れた純然たるおバカ映画。
仕事終わりの息抜きにちょうどいい感じ。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.6

歴史を考えさせながらエンタメ出すって難しいと思うんですが、これはしっかりとエンタメ!
キム・ユンソク演じる所長が梅宮辰夫の若い頃になんとなく似てる。
対共部隊はまさにヤクザ。なんとなくヤクザものを見た
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

サメの迫力半端ない。
ステイサムが女性に奥手なのがちょいと残念だったけど、きちんと背筋見せてたあたりはさすが!

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

2.6

ゴジラのビジュアルがが犬に見えて仕方ない。あとは説明が多くて臨場感を感じられなくて残念。
怪獣惑星の名は返上願いたい

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

ブルーを多く使った世界観がもうっ!
幸せな気分になれる映画だな。
あと、みんな歌がうまい!

絶倫謝肉祭(2018年製作の映画)

3.4

面白かった!
映画からのメッセージにもなんか考えさせられました。女性ウケがいいのも納得です!

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.1

去年に続きまた見てしまった。奥崎健三の発する力をまざまざと見せられた。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

トム・クルーズが走る、飛ぶ、殴り合う、そして、壁を登る!!50代のトム・クルーズが!!

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.8

今回もメタネタ、それも結構わかりやすくて怒られそうなほど満載でした。
まだまだ続き観てぇな。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

テンポよくて一見バラバラな内容が繋がっていくのが面白い。コメディタッチなやり取りもGood

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

双葉を起点とする人と人との繋がりを丁寧に描いていて、すごく自分の気持ちが没入していくのがわかる。泣くよこれは。
宮沢りえさんの熱量に圧倒された。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.2

ユーモアも感じられコメディタッチなところに惹かれた。試合の手に汗握る展開もよい!

菊とギロチン(2016年製作の映画)

4.4

映画から感じる凄まじいエネルギー!あっという間の3時間だった。
波乱の時代背景ながら、濃密な人間関係の描写が素晴らしく、演者から滲み出る温かさがほっとさせる。

クレイジー・フォー・マウンテン(2017年製作の映画)

3.8

雄大な山山の映像に加え、素晴らしい音楽。音響のいい劇場で見ることをおすすめします!
そして、ナレーションはウィレム・デフォー!