まこたにさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まこたにさん

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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

3.7

アニメの猥雑感そのままにいいノリが続いてたなぁ。バカバカしい村民に笑わされたわ。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

るかの内面の成長を、成長する過程のインパクトをもろに見せる演出。ビックバンのようだとはなかなか面白かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.8

復讐のため再鑑賞。
シンジもアスカも程よくポジティブな感じがアニメより好き。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

復讐のため再鑑賞。
リアルタイムからもうこんなに経ったのかとなんだか感傷的になった。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

とても気持ちのいい清々しい映画!
見たあとのサッパリ感といい、主人公たちの成長にも感動😭

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.0

最後に、あ、そゆこと!?てなった。
何となくたんたんと運命に流されてるかなぁ

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

やっぱり何度観ても楽しくなるこの子たち好き!
子供の頃のワクワク感出てるなぁ〜

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

リアルな展開にスリルを感じるね。
最後の情けなさも含めて特別に強くなりたい気持ち強めな感じ好き笑

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.2

最初のお互い監視されてるかのような演出にワクワク感あり!
じいさんノスタルジー

ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.8

結構なブラックコメディ。ラストにメッセージ込めすぎ笑
ハイランドの広大な地形が綺麗

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

グーニーズのようなワクワク感からとんでも展開でやられたぜ!

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

犬に取り憑かれた女性の動きがスゴすぎ。
なかなかなドラマになってた笑

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

動けるなぁ、マーゴット・ロビー。かわいいしファッションもトリッキー。
金的多すぎやろ笑

アイヌモシリ(2020年製作の映画)

4.2

アイヌのことをもっと知りたくなる作品。
ストーリーも面白くて出演者も魅力のある演技で良かった。

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

ウェンズデーが可愛らしい
ピアノの演奏も良かったなあ

ゴブリンスレイヤー GOBLIN'S CROWN(2020年製作の映画)

3.3

いつも通りのかみきり丸で安心した。
ゴブリンに対する執心変わらぬ笑

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

ジヨンの境遇に今までの自分と重ねて見えてとても泣いてしまった。観客という1歩離れた目線で見れて気持ちの整理ができた気がする。
トガニにもでてたコン・ユがいい演技やった。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

韓国版フォレストガンプのよう。
ファン・ジョンミンの演技はいいなぁ。泣けるねぇ。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.8

話がテンポよく展開されて最後までどうなるか楽しみだった。
いつものようにちょっとボケたアナ・ケンドリック、いいね笑

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.3

なんか勇気が貰える映画。
サシャ・バロン・コーエンの威圧感すごい。

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.8

なかなか人間味ある内容だった。学者が報われない社会に未来は託せないな。

2のワクワク感、3のシリアス感どっち派??

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.0

こんなパズルのような演出のコメディサスペンス、好きやわ。
パルプ・フィクションみたい。

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.8

ウィル・フェレルのコメディってずっと笑ってみてられるなぁ。
下ネタ、おバカ、古臭さ満載です笑

ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラーのアホ映画やん笑。だけどなんだか見入ってしまうアホさ加減がちょうどいい笑

イズィ&オズィ(2020年製作の映画)

3.6

幸せを決めるのは心って言葉、いいなー。
ドイツ語の単語が長いって自虐ネタ笑った。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

過去の鑑賞記録から。
バードマンがハンバーガーを作った
結構おもろかった

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

過去の鑑賞記録から。
生きるということ、過去と未来を考えること。そんなメッセージが籠った作品。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.8

なんとなく憎めないポンコツ教授がギャングという設定が面白い。
イタリア社会をしっかりと風刺しててバカげた内容と彩り鮮やかな映像が印象的だった。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.7

バンブルビーと主人公の女の子との友情がいい形で描かれてる。話せなくとも通じ合える、素敵な関係。
バンブルビーの戦闘はずっとプロレス技決めてたけど学んでるシーンあったっけ?ジョン・シナが教えたのか?笑

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

優しい世界と思いきや怒涛の展開に。後半の魔女感がいいね。お父さんはどこまで知っとるんや。
梨泰院クラスのあの子が若い!

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.6

久しぶりに再鑑賞。
ガッチャンガッチャンとロボットの戦いが見れるといえばこれ!

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.0

日本に居ては認識できない感覚、それを少しでも理解しようとできる、アメリカが抱える白人と黒人の壁が先鋭になってくる。
このような知見を得られるから映画は人々に影響を与えるのだなと思える。

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.5

話が進みだすと一気に知り合いも過去の人もやられていく、テンポよく見れるわ。