久々にいい日本映画を観た。
俳優陣の演技は勿論の事、脚本、舞台もいい。
音楽の使い方も素晴らしいし、カメラワークが秀逸！
楽しめた。
タイトルが勿体ない感じがするが、原作ありのシリーズ作品なのね。
他も見てみたい。
俳優陣の演技は良いし、役柄もいい。
脚本もいいのだが、しっくりこない。
マンデラを扱うには壮大さにかけるかなと。
映像美にこだわる人向けではない作品。
2012年の映画ということだけあってCGによるクリーチャーは少し残念ではあるが内容は面白く、続き（オリジナル）は未見の為に見たくなる内容である。
オーランド・ブルームとマイケル・ダグラスやマルコ・ビッチなど有名所が出ているだけで、内容は色々と残念。
アクションの撮り方は下手だし、ご都合主義の脚本。
全体的にタイトルの琥珀色(薄っすらとしたセピア。タイトルが漢字ではなく平仮名なのはこの為と思われる)を貴重とした映像で進んで行く。
登場人物の個性が濃いであろうが、そこに重きは置いていなく薄く表現さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鼠小僧的な内容で個人的にはあまり好みでは無い。
永久の寿命を手に入れて成り上がっていくのかと思ったがそうではなく、民衆に寿命を分けていく。
ヒロインが兎に角かわいい。
捜査官がノーラン版バットマンの案>>続きを読む
