ロッキー的な感じかと思って軽く見始めたらさあ、、
ちょっと準備できてなかったよ
みんな感情と欲望むきだしですごい
捲し立てるセリフと焦らせられる音楽で疲れるけど、虚無感のあるアメリカンライフは癖になるからまた見そう
人権侵害をエンターテイメントと勘違いしてカリスマ風吹かしてるプロデューサーにイラついたな
きっぱり突き放していいじゃんと思ったのになんで最後あっさり戻ってきてんだ
あの一瞬で心変わりする要素なかっただろ
女をモノ扱いする差別主義者とハッピーエンドて無理
サイコの癖に普通に事故っててウケた
追う方はわかるけどモスはラッキーで拾った金になぜ命賭けられるんだ
リデルの最後のセリフは説明的すぎる
キャラ自身が喋ってるんじゃなくて、制作者に言わされてる感が出過ぎ
にしてもまんまとコージコーナーのエクレア食べたくなった、協賛の入れ方うまいなあ笑
ファントムがしぶとすぎたせいでやや冗長に感じた
マネネとウソハチめっかわ
特に敵がいなくてポケモンとのお互いの愛情可愛くて癒し度高い
マイクが現実に存在していて、どこかで生きているような純真さと危うさ
スコットも魅力的だけど、あくまでも映画の中だけのフィクションの存在
忠犬アブソルかわよ
こどもの時はジラーチとの別れのシーン辛すぎた気がしたけど今見ると割とあっさりだな
コメディかと思ってたら導入ガチ怖
後はイメージ通りだけど、なんかまた見たさもある
殺すシーン、ふつうなら切りそうなところを最後までガッツリ見せるからoh...てなった