こんな切ない終わり方しなくてもいいじゃん〜!
暗い雰囲気の中淡々と謎解きしていく感じ好きなんだよなぁ
知識こそ最強の武器。
なんか勉強したくなった
この映画が示唆する深いところまで本当の意味で理解できてない気がする
いい音楽だった
でも友達とか言っても結局のところは分かり合えてなかったと思った
表現する術が無いだけで思考力は一切衰えてないというギャップの辛さ、、
クラシカルな雰囲気がよかった
こんなハイテクなのになんで生体認証とかじゃなくて盗られる可能性のあるカードなんだ〜
見たそばから忘れちゃう
キアヌリーブス綺麗な顔してるなぁってくらい
売れる前提で、払える前提で、何より本物の前提で買えるのがすごい
部屋に差し込む陽光と構図が美しい
溢れる厨二病感
永瀬廉が家賃滞納しお金無くなっていってるはずなのにそれに比例して服装がオシャレになっていくのに違和感。。
キャラクター的に飾り気ない方が合ってると思うが、、
ゴリゴリアクションかと思ってたら静かで独特なテンポだった
酸性雨降り頻る退廃的な近未来都市感、良い
好きだ
ビリー側に同情するような演出に感じるけど、サリバン側の苦悩ももっとあったはず
ビリーは潜入に終わりがあるけどサリバンは辞めたくても半永久的に潜入し続けなきゃならないわけだし
こんな濃い1日があればその後の人生がずっと退屈でもその記憶だけで生きていけそう
「天使を狙撃する」って歌詞すき
一つの映画の中に収めてしまうにはもったいない曲ばかりだ〜
あらゆる状況証拠があいつだって示してるのに肝心の証拠だけが合わない
やはり犯人は2人いるとしか考える他ないのでは
それにしても主人公が肩入れする動機がわからないのがな。。
単純な好奇心のみに突き動か>>続きを読む