Sunnyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Sunny

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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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こんな切ない終わり方しなくてもいいじゃん〜!

暗い雰囲気の中淡々と謎解きしていく感じ好きなんだよなぁ

メッセージ(2016年製作の映画)

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知識こそ最強の武器。
なんか勉強したくなった

この映画が示唆する深いところまで本当の意味で理解できてない気がする

お嬢さん(2016年製作の映画)

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残酷で重そうかと思って敬遠してたけど意外と淡々と進んだ

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

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いい音楽だった

でも友達とか言っても結局のところは分かり合えてなかったと思った

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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表現する術が無いだけで思考力は一切衰えてないというギャップの辛さ、、

クラシカルな雰囲気がよかった

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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こんなハイテクなのになんで生体認証とかじゃなくて盗られる可能性のあるカードなんだ〜

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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なんだかんだこういうのが後になっても何となく覚えてたりするものかな

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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見たそばから忘れちゃう

キアヌリーブス綺麗な顔してるなぁってくらい

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

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売れる前提で、払える前提で、何より本物の前提で買えるのがすごい

部屋に差し込む陽光と構図が美しい

アース(2007年製作の映画)

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象の眼に人間を感じた
見透かされたみたいだった

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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溢れる厨二病感

永瀬廉が家賃滞納しお金無くなっていってるはずなのにそれに比例して服装がオシャレになっていくのに違和感。。
キャラクター的に飾り気ない方が合ってると思うが、、

オールド(2021年製作の映画)

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いいオチ!スッキリした
子どもが老いる時の語彙や知識の発達の理屈が気になる

プロメア(2019年製作の映画)

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独特のアニメーションと色遣い!
これ何枚描いてるんだ
映画館で見たい迫力

ハンナ(2011年製作の映画)

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シアーシャの美しさを堪能する映画
話としてはありがちだと思う

オブリビオン(2013年製作の映画)

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荒廃した世界っていい

予想外の展開で完全に理解しきれてない

ブレードランナー(1982年製作の映画)

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ゴリゴリアクションかと思ってたら静かで独特なテンポだった

酸性雨降り頻る退廃的な近未来都市感、良い

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ミッションとか悪の組織とか重い要素なくてサクッとスッキリしたい時にいい

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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好きだ

ビリー側に同情するような演出に感じるけど、サリバン側の苦悩ももっとあったはず

ビリーは潜入に終わりがあるけどサリバンは辞めたくても半永久的に潜入し続けなきゃならないわけだし

レインマン(1988年製作の映画)

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特別お気に入りではないけど、思い出せる印象的なシーンがいくつもある

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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こんな濃い1日があればその後の人生がずっと退屈でもその記憶だけで生きていけそう

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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「天使を狙撃する」って歌詞すき
一つの映画の中に収めてしまうにはもったいない曲ばかりだ〜

ゾディアック(2006年製作の映画)

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あらゆる状況証拠があいつだって示してるのに肝心の証拠だけが合わない
やはり犯人は2人いるとしか考える他ないのでは

それにしても主人公が肩入れする動機がわからないのがな。。
単純な好奇心のみに突き動か
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