もし私が日本人じゃなく外国人だったら多分好きだっただろうなこの映画
見ていてしんどい これも現実だとも思うけど
うーん 寂しい時にタイミングよく出会って燃え上がったまま衝動的に結婚した結果じゃないかな…
最初から少し無理があったしそもそも2人の間に愛はあったのか？
すごいなあ こんな仕事してみたいな
15年かけて１つの辞書を作り上げるって超ロマンだな
情熱…
じっとりとした苦しみ 窮屈 表面的
全てを捨てて未来へと向かう清々しいラストとエンドロールが好き
緊張感 孤独感
自己決定できない子供の苦しさ
本当に日常を切り取ったよう
子供って純粋だから残酷だよね
顔が美しすぎる
夢を追う人は美しい
お父さんとお兄ちゃんの愛に涙 お婆ちゃんも
ラスト引き込まれる…
すごいすきだー 全部素敵
あーいい映画。最高ハッピー。
お腹空いた。キューバサンド絶対に食べたい。
寡黙なライアン・ゴズリング、ハンサムすぎて目を奪われる
映像美、音楽、悲壮感、セリフの少なさ、孤独な闘い、静かで熱い、狂気、愛
上手く言語化出来ないけどこの映画にすごく惹かれた
キスシーン良
終わり方>>続きを読む
想像以上によかった これすごい好き
会話劇が面白くて見ていて全く飽きない
サリー可愛いし服装がどちゃんこタイプ
最後の告白、最高すぎないか
サンドウィッチの注文に1時間 それでも君が好きだ
1日の最>>続きを読む
思ってたよりもコメディでテンポも良くてすごい面白かった
エイリアンたち絶妙にキモカワ 特に煙草吸ってる奴ら パグもネコちゃんもかわいいし
にしても格好いいな〜
東京の端の方の特に苦労も贅沢もしない超普通の一般家庭に生まれた私は、どちらにも共感はできず……
どちらも違う苦労があるよね
結婚してくれただけで充分って言葉、華子のことを完全に丁度いい結婚相手としてし>>続きを読む
生まれ変わって少年時代を過ごしてみたい
この歌、中学の時英語の授業で歌ったなぁ
憎めないいい奴。気づいたら世之介が好きになってたし、こんなのみんな好きになっちゃうよ。世之介に会いたくなる。
2人のあったかい恋愛も可愛くて微笑ましかった。
最後のお母さんのナレーションで持ってかれた>>続きを読む
伊藤沙莉の演技初めて見たけどアドリブかと思うくらい自然でびっくりした
幸せそうな2人がリアルでにやけてしまう
リアルさと恋愛映画っぽさがいいバランス
最後のタイトルカードの出し方ずるい〜
想像以上に悲しい話
こんなに素敵な家族…
差別と偏見にまみれた不平等で理不尽な世の中、これが普通だと現実だと思いたくない
好き！1人の期間って自分を見つめ直せるし新しい気づきもあるし精神的に強くなれる気もするし人生に必要な期間だよね。楽しいし。
猿とか子供とかビビるシーンは何個かあったけど大丈夫だった
飽きなかったし想像よりも面白かった
考察読んでふ〜ん！ってなる感じ
途中エヴァかと思った
新感覚！
シェフを目指す統合失調症を抱える高校生
泣いた 主人公が病気と葛藤するシーンは、こっちまで苦しくなって涙が止まらない
主人公の周りは愛で溢れている
それに気づき受け入れられてよかった
誰かを頼ったり自>>続きを読む
観てて恥ずかしくなるくらい、思春期の感じがリアル
ちょっと退屈してしまった
時系列が歪んでゴチャゴチャしてるのやっぱり苦手だ…
みんなかわいいプーかわいい
これから社会人になるけど必要のない風船を持って幸せな気持ちになるくらいずっとずっと子供心を忘れたくない
なんにもしない 最高だよね だいすき
小さい頃「なんにもしないいち>>続きを読む
心がほっこり
2人の会話、所々面白くて笑ってしまう
黒人差別、酷いな
トニー、大食いで荒っぽいのに健気に妻に手紙を書き続けたり、石をお守りにしたり素直でかわいい
辛く悲しい。だけども、当たり前のように思える何不自由なく過ごせている毎日は、決して当たり前ではなく素晴らしいものなのだと気づかさせてくれる。つい忘れてしまう大切なこと。奇跡なんだなあ。
食堂のダンスシ>>続きを読む
幸せハッピーすぎる
温まる……… 心がラブで溢れた
ヒュー・グラントの顔マジで好きだ
強烈 こっちまで吐き気してくる
すごいのはわかるけど好きかと言われたら…
内容については考え出したら鬱になりそうなのであまり深く考えない
映像美 アート インテリアかわいい
うわあこりゃすごい…名作だ
最後の記者会見と真実の口のシーンすごくいい
古さを感じさせない
オードリーヘプバーンの煌めき。
最初と最後のシーンは良い。逆にそれ以外は…。日本人の描き方は酷いし猫ちゃん可哀想…最後は拾われてよかったけども
主人公を好きになれない
思ってた映画とだいぶ違った！
あ〜よかった
恋愛だけじゃないのがいいし、旅の中で新たな人と出会い別れ経験を積んで一回り成長して帰ってくる主人公が素敵
出てくる女性みんな好き
これ何回でも見たいな
映像はさすがウォン・カーウァイ、ま>>続きを読む
