romihiさんの映画レビュー・感想・評価

romihi

romihi

映画(296)
ドラマ(8)
アニメ(0)

悪は存在しない(2023年製作の映画)

3.9

一回では消化できませんでした
もう一度絶対に見ます
全ての世界、空気感、余白がすごく好きでした


水は上流から下流に流れる
バランスがだいじ
手負いの鹿、からの鹿のシーンの妙な緊迫感

あー早くもう
>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

-

豊田監督
なんか青いんだけど、赤かった
そんなきもち
オープニングのグラフィックがカッコよくて痺れた

正欲(2023年製作の映画)

-

テーマについてはそもそも誰を基準にするかで普通の概念って変わるのは当たり前だから映画にするまでもないのではと思ったし、タイトルと中身にギャップを感じてしまったのと、ストーリー、展開が好みではなかった

STARS/ウィ・アー・ザ・ワールド(1985年製作の映画)

5.0

ネトフリみた
ポップスが最高に輝いた夜

世界を一つにするのは音楽だと思った
政治とか法律ではないとおもう
正解がないもの。自由に感情のままに感じるもの
世界に音楽があってよかった。素晴らしかった。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

全てが素晴らしい映画
わたしはすごくすごく好きだった
見終わった後の余韻余白がすごくあった。
主観、客観
見え方、見られ方
難し〜〜い複雑〜〜なテーマをこのように映画にするなんて。

ガザ 素顔の日常(2019年製作の映画)

-

わたしはイスラエルにいって
パレスチナ側のホテルに泊まって
ガザは危ないから行くなってあの頃からなっててそれでずっとこの映画をみたいと思っていて戦争のタイミングで見れるようになって悲しいタイミングだけ
>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

-

まじサイケ
サイケデリック
サントラに少しハマる
おもろかった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

すっごーくすき◯
最初の印象は、和製パターソンだと感じた
同じことの繰り返しにみえる日常も、同じ日はなく1日1日違っていて同じ瞬間は2度とない
木漏れ日
なんてゆうかcarpe diemってことかな。
>>続きを読む

白鳥(2023年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソンだった
毒、暗さが垣間見えるのに美しい

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

愛でした
お父さんに歌うシーンが美しすぎた
人間って本当にみんながそれぞれ違う世界を生きているから、たまに心が通った気がしたり、同じものを見て綺麗と違う角度から感じたり、そうゆう瞬間に生きている面白さ
>>続きを読む

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

-

初日☑️
トゥルーロマンスをきっかけに大好きになりました。映画がすきになるきっかけになった人です。全ての作品がただただかっこよくて、かっこいいです。
知らなかったエピソードが結構ありました。ファンには
>>続きを読む

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

-

さいこうだ
音楽は人を救うのだ、熱だ、パワーだ
ヒンディーで、インド味が入ったヒップホップ、、!!
インド版8mile🕺

i ai(2022年製作の映画)

4.0

純粋で真っ直ぐで血肉だった
希望であり光だった

バビロン(2021年製作の映画)

3.5

マーゴットロビーとブラピ見たさで◯
映画というものに関わる全てに対してリスペクトと愛を感じた

RRR(2022年製作の映画)

5.0

総じて最高だ
ありがとうと伝えたい
なんてあっという間の3時間
もうインドに行くしかなくなりました

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

人と人が出会うことの可能性
共に時間を過ごす
不変なものはない
尊さ
儚さ
美しさ

Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN(2019年製作の映画)

-

なるほど〜
うーん、知ることはできる、やることはできる、ということかな
何回も聞いた曲で、何回も泣きそうになるんよな〜

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

大人も子供も関係なく感情ってとっても複雑で
向き合うこと、受け入れること、寄り添うこと、距離感って難しいでしかないけど
その先にはきっと何かがあって
心地よくて繊細で柔らかくて優しくて愛だった
モノク
>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

-

ずっしり疲れて、ずっとしんどい映画でした
生きづらい世の中
人は見たいようにしか見ない
どうして他人をほっておけないんだろう
メディアもSNSもその使い方はなに、
俳優さん達素晴らしいかった
詩集がき
>>続きを読む

座頭市(2003年製作の映画)

3.0

浅草キッドからの

下駄タップダンス
最後のお祭りのシーン、
GEZANのライブを思い出した
息、音、叫び

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

やっと見た〜〜
映画館でみたかった〜〜
良い映画です

やっぱり無知が差別に繋がるとおもった
無知で、知ろうとしなければAはBだってなってしまう。必ずしもそうとは限らないって言っていたシーンは印象的で
>>続きを読む

ドラムライン(2002年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

鉄板ストーリーでハッピーエンドでイェーイとなる
演奏シーンが良い
これを見てたらタイタンズを忘れないを見たくなったよ

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

-

スパゲッティいっぱい食べて良かったっていっぱい食べたから、人を担いで降りれたって
昨日見たALIVEもそうだったけど肉体、エネルギーがやっぱり重要なのだ
栄養の勉強してみよかな

山映画ブームの一環で
>>続きを読む

生きてこそ(1993年製作の映画)

3.5

だいすきなイーサンホーク様☑︎
だいすきな雪山映画☑︎
と思って観たが壮絶ドラマだった
序盤からヒーヒー

山、美しい
わたしもしかしたら登りたいのかも
でも人生で雪崩だけは絶対に経験したくない

>>続きを読む

ラストゲーム(1998年製作の映画)

3.5

リー先生☑︎
ラストゲーム→レイアレンのYouTubeコース
ジョーダン見つけたよ
ピッペンは分からなかった
バスケットボールの国アメリカの、父と子のドラマ☑︎
自分勝手な周りの醜い人間、嫌だったネ
>>続きを読む

潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ(1993年製作の映画)

4.0

やっとみた!
切なくも温かい映画でした
時間が経ったらもう一度みたいっす
みなさま仰る通り、邦題が美しい
ヘミングウェイ読んだことないから読んでみよかな。

>|