森倉ヒロキさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

森倉ヒロキ

森倉ヒロキ

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SING/シング(2016年製作の映画)

5.0

歌って色々なことを伝えるんだね。歌上手くなりてー!

小早川家の秋(1961年製作の映画)

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親を見て、子は、どんな風に成長していくんだろう。

真・鮫島事件(2020年製作の映画)

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全体としては嫌いじゃなかっt…(皆!コメント欄から逃げて!)

リマスター: ロバート・ジョンソン(2019年製作の映画)

5.0

ロバートジョンソンの過去から、27クラブまで。「ミュージシャンは奔放な生活を送っていた。だが俺は生き延びた。」キースリチャーズに痺れた。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

ホワイトストライプスのジャックホワイトがメンバーのメグに「テスラ・コイル」を見せたり、イギーポップとトムウェイツが仲悪くなったりします。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

5.0

ゴースト・ドッグが武士道の名の下に人を殺す。ずっと大きい赤ちゃんみたいで可愛いかった。シリアスなんだけど、ずっとニヤニヤした。

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

日々の生活にも伏線のようなものがあったりもするが、そんなものは大体回収されない。生っぽい映画でした。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

5.0

脚本の面白さに、ひたすらぶん殴られる。ヨーロッパ企画の名作「サマータイムマシーンブルース」で感じた「時間」の面白さ、キャストの妙に再会。感服。

罪の声(2020年製作の映画)

5.0

人当たりの良い人の中にある、狂気って怖い。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

5.0

人生の浮き沈みを「選挙」として描く。娘さんが美人になっていて、嬉しかった。何だか親みたいな気持ち。

愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

5.0

男の子がヒュンってなる映画ランキング第一位。私は好きです。一生忘れない。

泥棒役者(2017年製作の映画)

5.0

脚本がめちゃくちゃ面白い。絵に書いたようなハッピーエンド。偶然の出会いって楽しいね。

世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

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どうすれば評価されるのか分かってる人はずっと勝ち、そのツボがわからない人はずっと負けるんだなと思った。デスソースはよくわかんない。

あの頃。(2021年製作の映画)

5.0

10代は可愛い、20代は超可愛い、30代は超超可愛い。今が最高。今がピーク!

朝が来る(2020年製作の映画)

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ドキュメンタリータッチなので、生々しい。感情移入してしまう。

おいしい家族(2019年製作の映画)

5.0

板尾さんの晴れ姿に見とれた。中盤のアイドルシーンがかわいい。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

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1人きりで観ないでください。恋人とも観ないでください。友達とも観ないでください。