たさんの映画レビュー・感想・評価

た

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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

5.0

音楽が耳に入ってくる映画。オレンジ色の印象が残る映画。おじいちゃんがコミカルでたまらない映画。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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人間4 : サメ3 : 恐竜みたいなやつ3

なんかサメが生き生きしてるというより化石みたいな見た目になってた

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

ロージーの靴、最後まで素敵だった
母親としてのあり方も素敵すぎる

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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日本特有の田舎のムラ感が感じられるのに、色使いがポップでかわいい感じだからか、現代的な雰囲気もあって、バランスが絶妙...!

キュンキュンするし、夏に見返したくなりそうな作品

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

5.0

冒頭のモノクロ画面から切り替わって、ぱっ!と目に優しいカラフルと陽気な音楽が流れてきた瞬間、鳥肌がたった!ウェスだー!!!来たーーー!!!となる

あと、格子柄の木漏れ日がその形のまま、人にも降り注い
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.0

人間の欲、そのなかでも、とっても醜い部分だけを濃縮したような映画!

純粋に応援できる良い人がでてこない!でも蓋開けたら、現実世界もそうなのかもしれないってこわかった

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

なんでもっとはやくみなかったのか、、!夢が詰まってるね、小さい頃にこれ見てたら魔法使いごっこばっかりしてたと思う!

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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なんか色が良かった記憶、、、
あとなんだろう、なんかよかった

審判(2018年製作の映画)

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なんかお腹がぐるぐるしたり、頭が痛くなったりする、体調に影響を及ぼしがちな作品

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

5.0

ベル・エポックの時代を描いておいて、今の時代に惹かれているとか!

パリのランデブー(1994年製作の映画)

4.3

これこれ、このフランス映画らしさ、たまらぬ
いいなあほんとに
この画面全体にもやがかかったまま進む感じ、言葉にできない

旅行客のふりして、地元を観光するの是非やってみたい(パリに住んでたら)

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

5.0

全てのカットがセンスに溢れてて、2〜3秒で次のカットに変わってしまうのがもったいないと思ってしまう.....満たされる........

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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髪を染めなくなった瞬間、急に味のある紳士になられて!