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ビターな感じであっさり〆るのがすごくいい。ドクが最後心を開くところと、最初から偏見のなかった妻が手紙のところ気付いてたっていうのが、心が温かくなった。
見たの結構前だけど、演技みんな凄かったっていう印象。映画だから面白おかしく見れるけど、実際だったら怖すぎる。
現金受け渡しの時に偶然柔道部員達がランニングして通りがかるの笑った。新幹線内のドラマがもう少し見たかった。
期待値高すぎたのはあるけれど、まあよかった。全体的に霧がかったような雰囲気の映像だったのが印象的だった。
とりあえず、京都行ったら貴船神社行くって決めた。
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ラストシーンは流石に笑ったしカタルシスが凄かった。
「博識なように振る舞うけれど、結局は理性には従順なんですよ...」っていうオチ最高だった。
鬱三部作の中では1番ユーモアがあって笑えたし面白かった。釣りの話からあんな話になるの想像出来ないし、数学的な話とかからすごい博識なのが伝わってきた。
吹き替えが山ちゃんだから吹き替えで良かった。GotGと同じ曲使うのずるいし、マーベルとDCごちゃ混ぜなの笑った。
全体的な色のバランス(自然色多め)とか雰囲気はすごい心地よいけれど、ストーリーがあまり刺さらなかった。
凄いものを見てしまったってのが一番の感想...
後半のタイトル回収にすごく唸った。
なんでそうなる?って展開が特に後半多かった。もっと丁寧に描いてほしかった。予告のインパクト強かっただけに残念
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ベースが回想でさらに回想したりするから複雑で難しすぎた。あくまで催眠療法で追体験してるのであって、過去に戻ってるわけではないところが複雑な原因だと思う。ラスト15分の映像は不気味で気持ち悪くて圧巻だ>>続きを読む
シンプルに会話が面白かった〜〜!!
続編やってほしい!!!
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原作読んでたから大体話は分かってたけれど、段々と戦争が終わりに近づいていって子供にとって残酷すぎるし辛すぎて胸が痛かった。
そして、ラストの黒柳徹子本人のナレーションで堪えてた涙が止まらなかった>>続きを読む
ヨーロッパ企画だから舞台ぽさもあって軽く見れてよかった。あとコントみたい
途中までは展開にワクワクしたけど、マフィアの詰めが甘いのが凄い気になった。そのせいで都合よくいきすぎてオチも微妙に感じてしまった。
設定がまず面白い。演技力だけで脱出するところが良かった。
主人公のクズっぷりが凄すぎて途中から笑えてきた。周りの人間がなんだかんだ見捨てないしいい人。
父親のメンタルが強すぎて羨ましくなった。
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主人公が身勝手すぎて本当に無理だった。子供に会いたいっていう一心だけだし、子どもの将来を考えてるとは到底思えず、同情できなかった。
ベタに面白かったけど、ガイ・リッチーぽさが全く感じなかった。インド映画っぽくて楽しかった。
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面白かったけど韓国版の方が良かった。
所々コメディになっちゃう感じは悪くないけど、だったら綾野剛のキャラクターをもうちょと熱いキャラにしてほしかった。
「最後まで行く」ていうタイトルの意味が韓>>続きを読む
味方内で揉めるみたいなのがなくて、すごいスムーズに進んで見やすい。テンポいいしハラハラできて楽しめた。
ホラーだと思ってたから少し拍子抜けではあった。序盤のJホラーぽいジメジメした感じは凄い良かった。所々暗すぎて見えずらかった。
コワすぎシリーズの中では控えめな気がする。もっと工藤Dの暴れっぷりが見たかった。
映像は圧巻だったけど、面白いかと言われるとなんとも言えない感じだった。氷上に追い込む戦法は綺麗だけど怖さもあって凄かった。
グッチもそうだけど、愛憎劇メインになってしまうのがあまり好みじゃないの>>続きを読む
都合良すぎるとかあるけど、その分テンポいいから飽きずに見れた。もっと怪物的な要素だったりサイコパス的な要素が欲しかった。
グロさとかは控えめ。「キャラクター」に近かった。