りさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.4

「ザ・クリエイター」と同じで終始画面が暗めで見ずらかった。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

リチャードジュエルが正義感が強すぎるあまりにコメディに見えてしまうのが面白かった。特にベッドに銃を並べるシーン。

ローラは眠れない(2019年製作の映画)

3.8

スマイルの監督の短編。
ほぼ内容はスマイルと変わらなくて相変わらず怖くていい。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

クライマックスは感動したし盛り上がった。音楽は壮大だけど、後半まで画面が基本暗めで地味なのでずっと眠かった。

予告でエアロスミスの曲流れてたけれど本編では流れなかったの結構ショック...
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死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.8

やりすぎってぐらいに血しぶきが凄い!
B級はぶっ飛んでるくらいが丁度いい

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士[完全版](2009年製作の映画)

3.8

フィルム・ノワール的な感じになりつつも、二人の関係が近すぎず見てて新鮮だった。ミレニアムシリーズらしく派手さはなく静かに進んでった。

ミレニアム2 火と戯れる女[完全版](2009年製作の映画)

3.5

近くのレンタルビデオ屋さんにも置いてなくて、見れてなかったけれどU-NEXT配信きてる...!しかも完全版!

最初に前作のあらすじ見せてくれるの優しい。みんな単独行動メインなのでバディ物というよ
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.4

前半は結構面白かったんだけど、段々ファンタジー要素強くなって微妙に感じた

段々と皆が言葉づかいが悪くなってくの笑った

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ガイ・リッチー監督にしては結構地味めな気がする

キャッシュトラックのダークな感じがなく、かといってコメディすぎずといった感じだった。最初の空港のシーンが1番ワクワクした。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.0

字幕で見たけれど吹き替えで見た方が楽しめた気がする

12人の怒れる男(2007年製作の映画)

2.6

オリジナルは室内だけで成り立ってるのが醍醐味だと思ってて、ロシア版は回想とかで室内以外の場面が描かれててそこが好みに合わなかった。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.9

あまりに強すぎるから逆に怖く思えてしまうマッコールさん。

シリーズで1番ダークな雰囲気だった。ギャング以外の街の人が皆味方してるのが良かった。

イコライザシリーズってそれぞれ雰囲気が全然違う
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

巨大な悪に立ち向かうのではなく、目の前の小さな悪を淡々と更生させようとしていく主人公が凄くいい

アクションは少なめで、1の方が個人的に好み

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

世話焼きの優しいおじさんかと思いきや、結構やってることがえげつなくて面白かった

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.2

ケヴィン・スペイシーの話にすごい惹き込まれるしオチの衝撃が凄かった。社会派サスペンスとしても完成度高いし、スリラー的な要素もあって食い入るように見れた。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.8

モリアーティと直接対決で、前作よりシリアスでアクション多めだった。

続きが作られる可能性低いけど見たい。

ケンとカズ(2015年製作の映画)

3.7

バイオレンス描写はそんなにキツくなかったけど、地獄から抜けようとすればするほどさらに深く地獄にハマっていく様子が見応えあった。

前科者(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

保護司である主人公の、親身に寄り添ったり温かさが良かった。ボランティアに近いのに、続けられることは凄いと思う。

兄弟の方は壮絶すぎる人生で報われてほしかった。特に兄の方は、弟に再会しなければこの
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.7

結構前、寝落ちして最後まで見れてなかった本作品...

推理物ではほぼないけれどちゃんと面白いし、バディものとしていい

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

中盤あたりまで、全然話が分からなかったけれど、繋がり始めてからがすごい面白い

会話は面白く、爽快感もあってよかった。あとごちゃごちゃ感もなくて見やすかった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.9

ガイ・リッチーにしては控えめな気がする

「ロック、ストック...」「スナッチ」があんまりだった自分にとっては結構よかった

ロストケア(2023年製作の映画)

3.4

経験はないけれど、すごい同情できるし言いたいことも分かってしまう。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.2

途中の会話劇とかは好きだけどオチが好みじゃなかった

会話を楽しむ分にはいいけれど、展開を楽しむにはちょっと置いてけぼりにされた感じがあった

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

嫌がらせの仕方がどれも最悪で観てて胸糞だった

お父さんが一途ないい人でよかった

最後まで行く(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ポスターとか前情報なしで見たから、ただひき逃げを隠蔽するだけかと思いきや、そこから更に何回も展開があって面白かった

あっさり犯人も分かるし、犯人が主人公以上に悪人だったのが面白い。常に主人公にと
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スネーク・アイズ(1998年製作の映画)

2.6

デ・パルマのB級サスペンス

色仕掛けに騙されるばっかりで特に驚くような展開はなかった

ニコラス・ケイジが悪徳警官である必要性があまり感じなかった

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.6

何度も泣きそうになった...

50分くらいル・マンのレースがあるんだけど、息を呑むくらい凄まじかった

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

ドラマシリーズは好きで結構期待してた。
ルーブルでの時間は短いし、観光映画的な要素は特になかった。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

4.7

「ハライチのターン」で澤部さんがとにかく大好きで、タートル4人の名前しか知らない状態で鑑賞。

絵のタッチが落書き風で可愛い感じだけれど、アクションシーンとか所々すごい綺麗に見えたりで凄かった。
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まず初めに出てきた感想が、とにかく長かった。決闘を申し込むために家紋を手に入れるための件とかが長くて眠くなった。

でも、ケイン(ドニー・イェン)が超かっこいい。決闘とかいい意味でクサくて良かった
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アシスタント(2019年製作の映画)

4.2

淡々と静かに一日を見せてくる。

最初から主人公の表情が壊れる寸前で、いつ限界が来てしまうのかヒヤヒヤして見てた。

羅生門(1950年製作の映画)

3.9

前に台詞が聞き取りずらくて諦めたけど、今回は字幕付きで見たから見やすかった