Ryotaさんの映画レビュー・感想・評価

Ryota

Ryota

二十歳の恋(1962年製作の映画)

4.0

ああ〜
フランソワ•トリュフォーのやつだけみた

still dark(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 教えてもらってみた。挫折の後の音楽のシーンこの映画で一番すきかも。同僚ケンタがいいやつ。寄りのシーンで分かったけどケンタ24にしてはほんまに老けてて笑った。自分の中でまたナポリタン飯テロ作品が増えた>>続きを読む

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

4.0

エンディングのダイアナキング聴きおわるまでがこの映画

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今まで我々が見ていたのは宮崎駿の水割りだった。これは多分ロックかストレート。
作画の委託とかしてるから純粋な宮崎駿かと言われればあれやけど、よかった泣いた。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

5.0

なんで今まで観てなかったんやろ
絶対観てよかった
アトレーユきれい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

 綺麗な映画やった。

 親に何を期待されてどうゆうふうに育てられたら幸せなのかは分からんけど、「女だから料理くらいできなくちゃ、素敵なお嫁さんにならなくちゃ」って属性で役割を決められたり、家の社会的
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バトルシップ(2012年製作の映画)

2.8

浅野忠信とリアーナが同じスクリーン上で見れます

Guava Island(2019年製作の映画)

4.6

 ラテンな感じが良い。
Childish GambinoのMV作ってるのと同じ監督なせいかMVと映画の間な感じの雰囲気

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.4

何も考えずみれる系
ジョニーデップのパジャマ可愛いと思ったような気がする

犬王(2021年製作の映画)

4.0

壇ノ浦の戦いで平家が滅んだ後の話
アヴちゃんさまさま
平家の魂がカルシファーぽくてかわいかった
ボロフェスみたいな空気感あった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

音よかった
大橋裕之原作の音楽ってゆう映画をさらに肉付けした感じの勢い
ジャズ掘りたくなった
演奏の迫力を作画で表現しててくらった

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

71年前のハリウッド。
なんてゆうか昔の人ってパワフル、タップダンスの感じとか逆に新鮮。今の世代の人間より身体能力高くない?と思ってしまう。
言葉遣いとか人種とか服装とか、今とのギャップもおもしろい
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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すげえよ...どっからそんな力がでてくるんだよ
あんなすげえの相手によ
すげえよ三っちゃんも...桜木も…
涙が止まらねえよ...ぐひんっ


井上雄彦が今もバスケを心底愛してるということが分かった。
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

 いつも通り森見登美彦ワールド全開の下鴨幽水荘周りの空気感。

 時間は一冊の本説がよかった。過去も未来も一冊の本のように内容は決まっている。なのでたとえタイムマシーンをもってしても変えることはできな
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

なぜか主題歌をcharaやと勘違いして観にいった、chaiやった。結果よかった。
愛おしい映画。

南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

飯テロ
人生最後の飯は豚汁におにぎりがいいかも

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

4.1

 仲間たちと困難乗り越えてゴールに辿り着くってゆうありそうな話やけど、虫たちがいいキャラしてて見れるし普通に刺さった。
 桃美味しそう、蜘蛛に好かれたい。

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