Ryotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

千葉役の峯田がいい味で、オネエ桃李の垣間見える男。脚本がリアル。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.7

“勝って証明するんだ。” “何を?”ってシーンとその後のロッキーがアツイ

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

絶妙にこわい。Get Out理解してからもっと最高。
黒人の風習、白人の英語とかアメリカの文化のこと知らないとメタファーまで理解できない。
観終わった後何個かシーン見直した。ってくらい衝撃
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あさがくるまえに(2016年製作の映画)

4.2

脳死、臓器移植の映画。
愛してるわって、言えるうちに言おう。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

ザ・ピクサー!感動するし家族について考えさせられる。英題が”COCO(ココ)”なのは納得。
音楽も、風習もメキシコがモデルらしい、ビューティフルっす。そしてキャラクターの肌のリアルさにバビった
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

オカンって実はこんなこと考えてたのね。オカンはオカンやと思ってたけど、それは貴女の一部でしかないのね。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

Calling youが頭から離れない!
こんなに展開が静かな映画観たの初めて。でも逆にすっごい引きこまれた不思議

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

コリン・ファース最高。渋オヤジたちの悪フザケって感じの映画!
僕もウジ虫から蝶になりたいよ、あんなファッキン渋オヤジになりたいよ。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

ハリーに既視感あるなーと思ったら、「英国王のスピーチ」のコリン・ファースだった。
ハリー、キャラが立ってて好き。マトリックスのモーフィアスくらい好き。
好きなスパイ映画になった!

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.5

大悟と秋山がでてるから見たくなったんやけどそれは置いといても笑った、劇中のネタとか、綾部とか。ちょい役で出演してる芸人を探すのもおもしろいよ。

めがね(2007年製作の映画)

3.1

眠らせにきてる。でもこの映画やったら寝ても許されるんじゃないってくらいノホホン。”この海辺で飲むビールは最高です。“
加瀬亮が好き。

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.3

きっと何年かに一回は観たくなって、その度に色々思い出して懐かしい気持ちになると思う
駅のホームのシーンで、みんな携帯以外で過ごしてて逆に新鮮だった。

乱暴と待機(2010年製作の映画)

3.0

山田孝之はダメ男で、小池栄子は小池栄子で、浅野忠信は何着てもなぜか渋くて、美波は鬱陶しくて

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

Kaki KingのDoing the wrong thingがいい。
幸せは誰かと分かち合ったときに初めて現実になる。

緑色音楽(2017年製作の映画)

3.5

この映画みてから村上虹郎がさらに気になる人になったし、ネバヤンはやっぱよいな、好き!歌詞も良い。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.5

映画って自分が感じたことあるけど具現化できない感情を監督が表現しててくれたりして、そこで初めて自分の感情を理解できたりするからおもしろい。この映画もそんな感じやったかも。
犬、かわいい。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.2

独特な雰囲気!(いい意味で)
鈴木杏の演技いーなと!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.3

未だに魔法界の住人になりたいと思う。痛い。
でもハリーポッターシリーズをみて、昔とドキドキするポイントが違うのは大人になったなと思った。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.5

みんな持ってるけど、隠してる心の中の衝動的なものとか、感じた。