未定さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

未定

未定

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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5



面白いけど飛び抜けてってほどでもなく
何かおつまみ程度に観てみたいなーって時におすすめ

そんなことある?とか思っちゃダメだぞ気楽に観よう。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4



ちょうどインターステラーの後くらいに観ちゃったから物足りなくてこの感じ

悪くはなかったとは思う。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0



ノルマンディーのシーンが凄惨。

アパムがひたすらアパムなんだけど、実際に戦場に立ったとして彼を責めることが出来るのかな、って思うなどした。

アス(2019年製作の映画)

4.0



この監督特有の粘つくようなヌメつくような冷ややかな気持ち悪さが散りばめられてる映画

謎が解けた!ってよりは謎が解けてしまった、って気持ちになる。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0



観てよかった
ラストの描写が胸に刺さる

って思ってた気がするんだけど記憶には全然残ってないんですよね、なんか登場人物全員に「なんやこいつ」って思ってあんまり心象よくなかったのかも。

映像は綺麗
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.5



デットプールを語るにはまずデットプールを観てからじゃないと始まらないよな!!
四の五の言わずに見てみようぜ!!

続編もめっちゃ面白いからおすすめ
第3の壁を蹴り破るどころか気付いたら隣に座って一
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.3



ヌメっとするような、背中を這うような悪寒を誘うホラー映画

終盤に向けて結び目が解けていってしまうように謎が明かされていくところはゾワゾワしましたね

人によってはサルがトラウマになるかも?

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2



Q:とある男の犬を〇して車を奪ったマフィアの息子が居ます
彼はこれからどうなるでしょう

A:被害者が「彼」ではなく「彼ら」になる


伝説の仕事人と言われる男の映画
世界にC.A.Rシステムを普
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.3


妻が先に去ってしまった
もはやここにいる意味はない

そんな彼の、凍り付いてしまった心を溶かすには、笑顔と食事と触れ合いが必要だったのだと、教えてくれるようなそんな映画です。

そう言えば、あたたか
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.7



真田広之ってやっぱりめっちゃカッコイイよなあ、年々渋く重くなってく。
ドニー・イェンも最高だしグルグルパンチもキメてるしアクションに衰えがない
キアヌ・リーブスは相変わらずカッコイイ
前作、前々作
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キャビン(2011年製作の映画)

3.8



これ地味に日本の小学生たちとか除霊の儀式完了してんの笑うんすよね、うわようじょつよい

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.4



想像してるノリとは違うかもしれないから見る人はこんなもんよね、くらいの気持ちで見た方が良い

ホラー!ゴア!スプラッタ!って感じではなくて、ねっとりぬっとりしてる感じ?
ホラーというよりサスペンス

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


これが実際の事件に基づく映画なのが凄いと思う

それはそれとしてRPGで撃ち落とされるヘリのシーンで何となくプライベート・ライアンの海岸上陸シーン思い出した
迎え打たれたら敵わんね

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます



ココリコ田中の演技が好き
無感情さと異質さと歪さが出てる

役者向いてるよほんと

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

4.2



ジェネラル・ルージュという異名の由来が判明するシーンがすごく好きで。

あとこの映画でトリアージを知った気がします

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0



グロかったりスプラッたりするんだけど椎名桔平かっけえなあ、って記憶しか残んないの

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0



娘ちゃんがある意味でアメリカという国を救う瞬間のカタルシスはすごい

そこも凄いんだけど、目視してから中止まで戦闘機かっ飛ばしてるのに判断→行動したパイロットもすごいよ

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.2



でれれっでれれー、のイントロを耳にする度に心が震えます

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8



「俺はガンダムで行く」のシーンを観るために見ても損は無い映画

魑魅魍魎百鬼夜行っつったら変だけど、いろんなキャラクターがどんどこ出てきてどんどこ動くぞ

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.3



役者ってすげえなあ、って思わされました
入れ替わりでオッサンがギャルになるもんな
しかも動いてる

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0



悲惨で、凄惨で、どうしようもなく。
ラストのミッキーマウスマーチが染みるね

ピンポン(2002年製作の映画)

4.8



「この星のイットーショーになりたいの俺は!」

原作漫画の名作が実写化した作品
元が学生というか子供の作品だから大人が演じてもなあ、と思うなかれ
ペコもスマイルもアクマもドラゴンも、漫画からその
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.3


クリスマスにチキンとコーラをお供に観たくなる不朽の名作

例のシーンではみんなで口ずさもう
「イピカイエー、くそったれえ」

吹き替えだと那智さんが最高だね

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

5.0



嫁ちゃんに駄々こねて劇場で観たけどめっちゃ面白かった

何の知識もなしに王道冒険ファンタジーとして観ても面白いんだけど、原作のD&Dを踏まえたTRPGの知識を得てから観るとより楽しめるよ!

Yo
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.3



人の情念ってのは煮詰まり過ぎると何とも醜悪で目を背けたくなる邪悪になるんだなあ、と思いました。

それはそれとして主演のおじいちゃん(スティーブン・ラング)がカッコいいんだよ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

5.0



原作を読んでないから改変点が分からないんだけど、それはそれとしてめっちゃめっちゃ面白い映画

アクションも見たいけどコメディも捨て難いしヒューマンドラマも付けてくれないとイヤ!ってするわがままシネ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8



このアプリを開くまでカブが大泉洋だって知らなくてビックリしたし、嫁ちゃんは大塚明夫の国王をずっと大佐かなんかだと思ってて、勘違いに気づいてビックリしてました

運命のメリーゴーランドは名曲よね

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5



なんでこの人をこんな目に遭わせた上にこんな気持ちにさせるんすか………って落ち込むけど、誰かひとりの優しさは周りの人間を変えうるということがわかる映画だよ
名作。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.9



幼なじみ?たちがいい人だよね
犬が無事でよかった

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.0


嫁ちゃんは好きそうでした
ハリウッドのゴジラって結構むちむちでマッシブよね

トレマーズ(1990年製作の映画)

4.2


本当に幼い頃に金曜ロードショーで見て、田舎だったので舗装路も少なく砂利道や砂場が多くて、ほんとにビビって怖くてペットボトル握り締めて離さない時期がありました

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

5.0



濱田岳の演技に顔がベチョベチョになるまで泣いちゃってもうあかんくて、何でこの人はこんな演技が出来るんや。
原作のこのシーンはどうなっとるんや心情や地の文が知りたいんや、と積み本してあった原作を読ん
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.2



なんだかんだピースメーカーが1番好きなんすよね
エージェントって感じで

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0



予告には期待せずに見終わって
「いやこれ面白かったな」ってなった
鑑賞後に胸にひゅっと爽やかな風が吹きました

三谷幸喜作品だったんだね
納得だ

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.8



いろいろ改変されてたり何だったりするけど、Eカードのシーンで全てが許される映画

藤原竜也と香川照之の掛け合いからお出しされるカタルシスは絶品だよ
あとあのシーンBGMがめっちゃいいよね

ハンコック(2008年製作の映画)

3.6


話も影像も嫌いじゃないけどもう一歩欲しかったな、って感じです

嫌われ者が心機一転誰かに好かれるためにがんばるってのは気持ちがいいね