過去作のように、“非常時に赤井に突っかかる安室”がなくて良かった。観覧車の戦いは原作者がエンタメ重視で入れたのは分かりますが見ていて違和感がすごかったので。
対黒の組織映画ではあるけど話が特に進んだよ>>続きを読む
事前情報なしで見たのでヒュー・グラントが悪役で出てて驚き。めっちゃ良かった。多分初めてヒュー・グラントをかっこいいと感じた(失礼)映画。
ステイサム最強作品なので、スパイアクション特有の“ひりつき”と>>続きを読む
もう海に潜らないと決めた男が元奥さんの救助のために潜ることで“モンスター”と深く関わる話。
これだと元奥さんとの復縁が王道じゃないですか。
視聴者のヘイトを一身に集めまくる(役のせい)中国人女性とステ>>続きを読む
吹替版を視聴。
現実社会の配管工兄弟、異世界(キノコ王国とか)に行く。という作品。
64のピーチ城やマリカ、BGM、ドンキーといったシリーズの要素が散りばめられていてとても楽しめました。ペンギンは一瞬>>続きを読む
吹替版を視聴。
娘のスピード婚を妨害するために険悪元夫婦がいろいろするうちに……というお話。指輪を盗むくだりは「やめたげてよぉ!」となったけど直接的な妨害はそれくらいなのでストレスフリーな作品です。>>続きを読む
1は字幕版。今回は吹替版を視聴。3代目不二子とバイキンマンの声が聞こえてきて驚き。
Union Jが催眠アプリ扱いで笑った。
吹替版を視聴。歌だけは字幕でした。マテリアルガールの訳が今まで見た中で一番好き。
コミカル要素多めなミュージカル。寒いところもあるし、原作否定のメタ発言も多いし、ストーリーに予想がつくのもあって批判は>>続きを読む
字幕版を視聴。ダスティン・ホフマン若いな。
はじめはオバサンに迫られまくって可哀想、と思ってだけどダスティン・ホフマンの役が童貞くさすぎるのとイマイチ空気が読めないのとで人妻へのヘイトはなくなりました>>続きを読む
大塚明夫版次元初めての視聴。
喋り方をかなり頑張って似せているので否定的な思いはないです。
それより坂本千夏が浮きまくっている。キャッツアイは原作しか読んでないからかな。
隠れ冴羽リョウを探せ、が嬉し>>続きを読む
今頃になって初めての視聴。ファンタジーは基本見ないタイプだったので。
特殊メイクや撮影技法は楽しめたけれど、また見たいとは思わなかった。草分け的存在だったのだろうけど、今となっては退屈な脚本でした。
あらすじでは「ポーラと恋に落ち」って書いてあるけど普通の恋愛ものではないです。
女たちは金目当てで養成学校へ押しかけ、男達は訓練期間中だけ付き合って後はポイな世界。というあんまりな世界です。女は子供を>>続きを読む
ここまで下ネタしか出てこない映画はないのでは?というくらい下ネタのオンパレード。
あらすじで想像したようなマイルドな作品じゃなかった。
まず祖父の家に迎えに行ったら、祖父はポルノを見ながら自慰行為中。>>続きを読む
原作がアトラクション+事前情報無しでの視聴だったので、どういった作品かまったく不明の状態での視聴。自分が場当たりなのが丸わかりですね。
てっきりジャングルに住む生物たちに悩まされ襲わられの冒険譚だと思>>続きを読む
もっくんの役名なにこれ。名字と名前入れ替えただけじゃん(笑)
先にリメイク版を視聴したのと、リメイク版がオリジナルにかなり忠実なのでここでは相違点をば。
以下ネタバレにならない程度に。
◦リメイク版に>>続きを読む
続編かと思ったらガンバスターを使った別作品だった。と思ったら一応繋がってた。
主人公の声がちょっと下手……な上に萌え系なので面食らいました。
まともに感想書く気力が無いので以下正直な感想です。
疲れた>>続きを読む
コーチの贔屓で主人公が選ばれる(周囲の考え)導入とかはエースをねらえ!を彷彿とさせる。
アナゴさん(コーチ)もまだ声若いな。好きだけどちょいちょい聞き取りにくい。
巨大ロボットで組体操だとか鉄下駄トレ>>続きを読む
ポスターからして既に面白い。最初は苦笑ばかりで、髪の生えたロック様やんとかホーンテッドマンションの人か、みたいな楽しみ方をしてた。
だけどだんだん失笑の割合が増えていって後半ずっと笑ってた。下ネタはそ>>続きを読む
⚠虐殺シーンあります。グロさはないが人によってはストレス。
字幕版を視聴。1ではモブ扱いであったフィリップ王子がメインキャラに。オーロラ役はベンジャミンバトンの子供の頃のデイジーを演じた子。大きくなっ>>続きを読む
原作未読、エディー・マーフィ版を1~3まで視聴した者です。今回も字幕で視聴。
本作は現代社会ではなく原作寄りで、ターゲット層は子供です(グーニーズやチョコレート工場とかを想像すればOK)。
それ>>続きを読む
マスカレードホテルを見た友人と未視聴の私で視聴。静かな語りと大音量の音楽を幾度も執拗に切り替える手法がひたすらウザ辛かった。
正直緊迫感とかも全く感じられなかったのだけれど、脚本のせいなのか演出のせい>>続きを読む
フーディーニについてはフーディンの元ネタ、脱出の人、ペテン暴き程度しか知らなかった。だからこそ作品内での彼の人気っぷりに驚いた。
いかさま霊能者の母(ゾロやシカゴ)子(ラブリーボーン主人公)
恥ずかしながら初の若草物語。ピアノの子が〜〜しか知らないレベルで視聴。エマ・ワトソンの出演は知っていたがラブリーボーンの主人公とマンマミーアのお母さんが出てて驚いた。
悲恋や昼ドラ展開嫌いだからヒヤヒ>>続きを読む
まだ髪のあるブルース(引っ越してきた殺し屋)とフレンズのチャンドラー。
ブルースの微笑みからしか摂取できない栄養もあると思う。
チャンドラーはいつもの芸風。コメディならご都合的な話の粗が気にならない人>>続きを読む
悪役の過去話だから暗いものを想像していたがそんなことはなかった。笑いもありテンポも良い。
最後に無視できないツッコミどころが二つあったけれど(101はアニメ映画しか見ていないからかも)逆にいうとそれし>>続きを読む
結婚式……予告の時点でみんな理解していた通り。
ジョバンニが一晩でやってくれました。