作品紹介や日記書簡息子インタビューとかはとってもよかったけどサイケデリックムーブメントそんな尺なくてもよかった
赤絨毯階段でのファッションチェックのイメージやったけど意外とみんないかついドレス姿のまま展覧会も見てるのが面白かった
酒サイコー!啓蒙映画なのか酒は毒!教訓映画なのかどっちに転ぶかハラハラしながら見て迎えたラストがとてもよかった
個人主義の歴史が比較的浅く民族同一性高めの国においても格差が広がっていくこと、めっちゃ他人事じゃない
差別をしきたりまたは伝統とか呼んで、時代が変わったらあれ完全に差別やったな〜ってなるの、繰り返される諸行無常
同じことを繰り返して違う結果を望むことを狂気と呼ぶ、って言葉が思い出された
行動力のある無能、イヤ〜!!!!って思った序盤