ロミアラータさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロミアラータ

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クローゼット(2020年製作の映画)

2.8

娘を取り返す為
死霊と闘う話。

好みの作品ではなかった。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.5

色々な写真家がいる中
家族写真家って身近で平凡だけど
素敵だなぁと思います。

若い人(1962年製作の映画)

3.0

過去3回も映画化されているんだ。
とにかく、吉永小百合さんが、綺麗。こんな上品な美しさの娘、令和の今、いる?
小悪魔的な役も、見たことないから
なるほどー!でした。
初めて行く旅先のような感覚で、
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一度も撃ってません(2020年製作の映画)

2.8

ストーリーは、そんなに面白くないのだけど、俳優陣が豪華で見応えありました。
あと、アングルとかカッコいいな、と思いました。
ハードボイルド小説って、今、流行らないの?

潔く柔く(2013年製作の映画)

2.3

高良健吾くん見たさで鑑賞。
ちょっとしか出てこない。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

どんどん精神異常者に仕立てられていく様子が、思いの外、面白かった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

毎回、話が面白い。
プリンス編は、あの無垢なこっくりちゃんも、ひょっとして裏の顔ある?と思ったけどそこは違ってて心洗われました。
このご時世、海外旅行も行けないけど
ちょっとだけ東南アジアのリゾート感
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ひゃくはち(2008年製作の映画)

3.7

後半につれ、じわじわ感動。
補欠の球児目線のストーリー。
チームで戦うスポーツを頑張っていた子なら
痛いほど気持ち分かるんじゃないかな?
特に高校野球の甲子園常連強豪校ともなると。
おばさんの私は親目
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

たまたま気持ちが落ち込んでる時に観ちゃってギターの音色で不安な気持ちが倍増しました。

大人のラブストーリーでした。

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.5

序盤どうかな?と思ったけど徐々に面白くなってきて
割と好きなストーリーでした。
役者さん達の衣装が素敵でした。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

人物が個性的で引き込まれる。
誰が何の為に探偵に依頼したのか?
1番気になるとこでした。
スッキリ。

くちづけ(2013年製作の映画)

3.3

ここのホームの人達は、まだ軽い症状じゃないかな?と思いました。実際ドキュメンタリーで見た自閉症の子と生活する親御さん、本当に大変な思いをされてました。

皆んな天使みたいに純粋で、面白く、クスッと笑え
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.3

とっても優しさに溢れた作品でした。
母親の存在って絶対だなぁと改めて思う。
それがどんな母でも。LGBTの話でもあり、母と子どもの関係性の話でもありました。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

2.7

最初のドラマの時は、楽しく観ていたのだが、2作目のドラマで、おふざけ過ぎで
しらけちゃったのに、
ついつい録画して
観てしまいました劇場版。
春田のぶりっ子おじさんにイラッとしながら。おっさんずラブは
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

随分前に観てた韓国版の印象が良くて、地下鉄構内のハラハラ感一緒でした。
とにかく犯人が怖くて熱演でした。

アス(2019年製作の映画)

3.0

海辺のリゾートでおこる
摩訶不思議な血みどろホラーなんだけど、
地下空間も謎すぎるし、ラストも嘘でしょ?とビックリさせられました。

劇場(2020年製作の映画)

3.8

夢を抱いて田舎から東京へ。

挫折感、敗北感。
プライド。焦燥感。
東京で夢を叶えて成功できる若者って
一握りだろうね。なんとも言えない感情が上手く表現されてて、見入ってしまった。自分もその場にいたよ
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

他に方法は無かったのか考えても、あの夜には戻らないけど。
親の心、子知らずって言うけど
逆もしかり。
無条件に愛があるから、家族って面倒で厄介で、
憎みたいけど憎めない。
 
この家族を支えてくれてる
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

2.8

本物の大自然とか動物じゃなくて
CGだよね?凄く映像がキレイでした。
ストーリーは、大して面白くもなく
妙に人間的なワンちゃんがどうなっていくかの話。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

どんな結末かが、気になって最後まで
見ちゃった感じ。
最初の家政婦さん、焼肉ドラゴンに出てた女優さんでした。
終始、脳天気な奥様が清々しい。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.0

ゴリラがイケメン。
ターザンもイケメン。ゴリラと互角に闘って負けても死なないぐらい強い。
ここでもまた、アフリカ人を人として扱わない話が出てくる。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.5

黒人差別がテーマの映画も色々、鑑賞していますが、
この映画は、メイドさん達の団結、彼女達に人として接する主人公との友情が描かれて
最後は、スカッとアメリカンでした。
衣装やヘアスタイルとかも可愛い映画
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青春の殺人者(1976年製作の映画)

3.7

血みどろ系は、けっこうな数、観てますが1976年の当時は、
相当ショッキングな映画だったんじゃないかな。本当にすぐそこで起こっていそうな
リアル感有りました。
市原悦子さんのイっちゃってる演技も凄い。
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AI崩壊(2020年製作の映画)

2.7

途中睡魔。
娘役、
カネオくんの、そらちゃんに似てる子だなぁと思ったらそうだった。
AIは人を幸せにするか?問い掛けられても。

帰れない二人(2018年製作の映画)

3.0

吉行和子さん似の女優さんでした。
素敵。恋人の危機一髪を銃で守るし、裏切られても
渡世人の情って言って面倒見るし。
カッコ良いです。
中国映画あまり見ないけど、少し興味が湧いてきました。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

2.7

申し訳無いんだけど
賠償美津子さんじゃない、他の女優さんで見たかった。
多部未華子さん、歌お上手!

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

3.7

林檎ってそんなに栽培が大変だとは。初めて知りました。いつも映画に色々教えてもらえます。無農薬で栽培する事にこだわり
多分、実際にはもっと辛い思いをされていたのでは?と思うと、ラストの成功は既に決まりの
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ハード・コア(2018年製作の映画)

3.0

ロボ男は誰が作ったの?牛山?
万人向けの映画では無い。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.0

日本に限らず
どこの国も福祉は問題有りですね。
そんな中でも、ちょっとした人の優しさが沁みる。私も出来る範囲で人に親切にしたいと思います。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

レビュー遅くなり、ストーリー忘れ。
透けちゃったり
事故から助けようと奮闘してたような記憶。

楽園(2019年製作の映画)

2.7

大切な人を亡くした悲しみと、やり切れなさの向かう先。
矛先にされちゃった人の悲しみ。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

無欲で仕事のデキる1匹狼。
思いの他、面白かった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

なんとも言えない空気感。
ああいう生活って若い時にちょっと経験する、通りすがりの時間だなって思います。ちょっとの寂しさと退屈を埋める為の
正直、そばにいてくれたら誰でも良かったみたいな。女の子は、店長
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

自分の生を懸命に生きた鹿野さんに
逆に励まされ
元気を貰えました。
大泉君、ハマり役。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.8

なるほど12年同じキャストで1つの映画って新しい試み。
割と母親の都合に翻弄された子供達だけど、色んな人の愛情を受けて、まぁまぁ普通に大学生になりましたって話。

オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(2019年製作の映画)

2.7

あらすじも何もチェックせず鑑賞。
登山家がエベレストを目指して奮闘する話ではありませんでした。