優さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

前科者(2022年製作の映画)

3.6

保護司、こんなに大変な仕事なのにボランティアなのか…
社会に対して、誰かに対して、人を殺したいって感情が芽生える前に、気軽に周りに相談できる環境が整えばいいのにな…

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

ロンドンのザ!クリスマス空間な街並みが素敵すぎる〜〜
日々の自分の行いで人格が決まるってセリフがグサリした
当たり前すぎるけどよく忘れてしまうんだよなあ

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

もうね、やばい。
終始なんなのか分からない涙と汗と興奮で映画館出た後の顔はぐちゃぐちゃ、酸欠で頭痛いしで最高な気持ちでした。ありがとう。

最後のシーンは結末分かってても息するの忘れるくらいのめり込ん
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罪の声(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あれ、結局キツネ男はどうなったんだっけ

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.1

私は1人でも平気よ
でもあんたがいたら退屈な生活が少し楽しくなる

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.1

野球の知識全然ないけど楽しめた
奥さん寛大すぎるぜ

何歳になっても夢を見続けたい
死ぬ時、やり残したことないぞ!
って言えるくらい濃ゆい人生を送りたい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

楽しい!!!ワクワク!!
世代だったらもっと胸熱なんだろうな〜
次は1人じゃなくて誰かと一緒に観たい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

天気の子が苦手で期待してなかった分めっちゃハマった
まず冒頭のタイトル出るシーンからかっこ良すぎる鳥肌立った

忘れ去られた場所、だけど確かにそこに居た人たちのことを想いながら戸締まりする、震災テーマ
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.7

お洒落で退屈な90分(褒めてる)
コーヒーも飲めないしタバコも吸わないけど、憧れる大人の必須アイテムよな〜
ケイト様の黒髪にロックなファッションまじ痺れる

順調だよ、ただ君に会いたかっただけ

お金
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

まずさ、Uの世界は「別のあなたに生まれ変われます」がキャッチコピーなのよね?だったら現実とリンクさせちゃダメじゃないか?今回スズはたまたま歌の才能があって、仮想世界でも輝けたけど、じゃあ何も現実世界で>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.1

人間の生命力って凄いんだね?!
“孤独ではない”が生きる上で救いになるのかな、、、ウィルちゃん…

そしてまたケリーとの関係が切ないのよ
あそこで理性捨てたら色々失うものが大きすぎるし、選択は正しいん
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

お、おおお…予備知識なしで正解だった
ダブルヒロインがめちゃかわいい
サンディが海外版の小松菜奈

オールド(2021年製作の映画)

3.8

ツッコみどころはちょっと、いやかなりある笑
けど設定とか最後のオチも全部含めて面白かったと言わざるを得ない

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.7

期待以上に面白かった〜
“あいつ”が出てきた瞬間から別ジャンル
子供を愛さない親はいるけど、親を愛さない子供はいないのが事実

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.5

エライザとラブホテルあればエモい映画撮れると思ってる節あるよね

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

うおおこれはIMAX爆音で見るべきだったか…
どれだけ時代に呑まれようともロックンロールはとめられないぜえー!

嫌なトムハンクス新鮮で最後まで実はいいやつなのではと騙された〜むかつく〜

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.5

す、すんごいものぶつけられた…
始まりから終わりまで休まることなく映像がトラウマ級に超強烈
想像力の限界を悠々と超えてきます
解説読んでも今ある価値観で消化しきれないやつです

前半のグロテスクなシー
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.8

ブラピンだけは推しが選べないのよ
こうやってみると韓国アイドルって精神マッチョじゃなきゃやってけないよね

やっぱり可愛い子はみんな努力してるんだな〜
と思いながら飲み会帰りに蒙古タンメンを食す今日こ
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自分の運命を受け入れる版約束のネバーランド

ルースの最期は本当にきつい
後味悪くてもう二度と観る気はない

私たちと私たちが救った人々に違いが?
皆んな“終了”する
“生”を理解する前に命は尽きるの
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

ぷらっとひとり気ままに旅がしたくなります

キャロル(2015年製作の映画)

3.8

女が惚れる女どす

こんな品のある色気を身に纏いたいのですが、どうすればこの色気手に入りますかね?

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

ダサかっこかわちくて愛おしいぜブラザー
絶対みんな好きなやつだよーー
考えさせられる作品も好きだけど、ただ純粋に与えられる映像を楽しむ系も好きなんだああ

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

なんか…すごいもの見た…
ただの恋愛ものかと思いきや
いい意味で裏切られた

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

余韻と虚無感が凄まじい

「狂ってるのは俺か?世界か?」

こんなにひとりの人間に不幸が畳み掛けることあるのかなとか世間はもっと優しいよなとか綺麗事を思ってしまう
自分は“恵まれてる側”なのだろうか…