このレビューはネタバレを含みます
ほんとに"好き"って無敵なんだよーー、、
最初の激動ラブコメ感には置いていかれそうになったけど、大学生編からの怒涛の込み上げ 泣きそうだった
自分は好きに"好き"を伝える物語が理屈抜きに大好きなので >>続きを読む
笑えてほっこり多幸感で満腹になれる
関西弁の掛け合いがまた良い〜
巻き戻せない
目を瞑ればどこへだって行ける
これだけは伝わってきたし心がじんわりと潤っていく感覚があった
監督の話を聞いて、夢だから｢2人以外の登場人物はずっと同じ顔｣ってことは分かったんだけど、電車の中でソウタ>>続きを読む
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紬の足から出てた糸を引っこ抜いたときに紬は蚕じゃなくなって、痛みを感じるようになってしまった(＝父親の性虐待に耐えきれず餓死)ってことでいいのかな
いつまでも殻に閉じこもってたのはミユリじゃなくて実は>>続きを読む
革命を起こす前の心象？みたいな抽象的なものを表現した映画観るのは初めてだったから興味深かった
いろんなものがぐるぐる、まる、えん、まどか、回転
もう一回観たい、解釈が足りない
あとシンプルに観てか>>続きを読む
別に家族に縛られる必要って本来ないんだなと。地に足つけて1人でもがいてきた梨枝にとっての居場所は｢仕事｣にあって、やりたいことを家族を理由に諦めなくてもいいんだってきっぱり教えてくれる映画って意外とな>>続きを読む
こんな世界がいい
ちなみに餃子とケーキだったら餃子のほうが好き
1人でおかえりただいま口ずさみながら帰りました〜いい夜だったな〜
なんか長くないか？と思ってからグダリを感じちゃってずっと退屈だった。もうちょい削れる部分あったし増やすシーンがあった気がする。あれだとキリエの魅力もイッコの魅力もあんまり分かんない。る花の歌しか伝わっ>>続きを読む
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自分の"好き"を中心(悪く言えば自己本位)に生きてるボクは気持ちが先行しすぎてるからまなみちゃんと他の人への好きの気持ちの違いを説明出来なかったんだろうな、まなみちゃんに本当の意味で伝わらなかったんだ>>続きを読む
苦しくなるくらい人を好きになったことがないから少し羨ましくなった
エゴイスト(観てないけど)のポスターにあった｢愛は身勝手｣ってフレーズを思い出してしまう
今ケ瀬くん幸せになってほしい
突っ込みたい部分とかちょっと恥ずかしくなる部分はたくさんあったけど、"思ってたよりは"面白かった
演技も初々しいけど役になってた気はする(特に楓弥くん今後も期待）
あと早乙女くんのキャラはいい役回りし>>続きを読む
話まとまってないし謎が残って終わっちゃった。いらない場面多すぎるし足りない部分も多すぎる。演技に文句はないけど脚本がダメだと思う。
河合優実ちゃん目当てで見始めたら予想外に濡れ場多くて気まずかった。親近くにいたからより気まずかった。
愛には色んなカタチがあるよね～って話で合ってる？の？
内容とか軸はよく分かんなかったけど嫌いではなかった。
メイン張ってる2人が良すぎる。
こっちの知らないところでこうやって生きてる人いるんだろうな～。きつ。
メロンソーダはエイリアンの血
やっぱり音楽好きだな～
生きる上で幸せを掴み取るのってなんでこんなに難しいんだろうね。｢ある現実から目を逸らした状態での現実｣の瞬間でしか幸福を得られない人生ってなんなんだろうね。生きるためにつまら>>続きを読む
『Life 線上の僕ら』もだけど、勝手すぎる行動に他人の人生を巻き込んで狂わせるのは人としてダメだろうとは思った。そう思ってたけど、昔から周りに｢普通じゃない｣って頻繁に言われていたうえに公正な場であ>>続きを読む
眩しすぎる熱量に目が眩んだ
いつかライブ行ってみたいな
映画観たあと勢いでライブDVD買いました
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え、終わんないの？？？とは思った。
まあそれでも満足感はあったけど
ただ吉沢亮の回想シーン尺取りすぎな気がしたかも
それにしても俳優陣やっぱり役作り半端ないです頭上がらない
数年後自分はどうなってるのかなって思いながら観てたら感情移入しまくってた
なっちゃんの「つまんない男よ」って台詞、少し苦しかったな
男性陣しか運転してるシーンないのってやっぱそういうことなんだろうな>>続きを読む
スケボーやってみたくなる。
作品にそういう意図は多分ないんだろうけど、ああいう10代の衝動性に少し羨ましさを感じた。自分と住んでる世界が違いすぎる。
河合優実ちゃんの顔が画面にアップで映るあのシーン>>続きを読む
うわ〜むずいなこれ、、
ストーリー的に前半の話の進みが突飛すぎてよく分からなかったんだけど、後半でやっと腑に落ちた感覚があってそのとき始めてこの映画が分かった気がする。まあ分かってないけど。(どっち？>>続きを読む
後編でも結局感情移入はできなかったけど、やっぱり俳優陣には頭が上がらない
こういう設定でこういう役柄って演技を観客に自然に見せるの難しそうなのに違和感をほとんど感じさせないのすごい
いちばん弱くても、いちばん強くて逞しかった。
(具体的な感想を言葉で表せません。悔しい。)
台詞のない森山未來の圧倒的存在感と山田杏奈の凛とした佇まいと眼差し、その他俳優陣の演技に圧巻。
ストレス溜まるけど結構好きかもこの映画
家族に囚われすぎるとこんなことになっちゃうのか
でも考え方はあながち間違ってないんだもんな〜さじ加減が狂ってるだけなんだよな
終始シアワセな音楽なのも皮肉に溢>>続きを読む
エンドロールで苦しくなった
好きな子のことをあんなに嬉しそうに話してたのに、、多分最近は同性愛に嫌悪感を抱く人はだいぶ減ってると思うけど、いざ近くに当事者がいたってなったときに咄嗟に出る自分たちの行動>>続きを読む
マホもライブブッチされればいいのに、って思うくらい気持ち悪かった
｢あの時の気持ちを大事にしていきたいですね〜｣ってなんだよふざけんな！！！
茜がギター壊して踏みつけるシーン、ギターのやわさが音に出て>>続きを読む
