ベべべっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

ベべべっち

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ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

3.4

時間が短すぎるのが少し残念だが、その中でもしっかり前フリしてゴジータがカッコよく見せれるように工夫されていたと思う。
べクウは笑った。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.1

ミステリーというよりかは、ホテルを舞台としたエンタテインメント性が浮きだっていると感じたが、それはそれで面白かった。
出演者が豪華で、特にエンドロールの友情出演者の名前を見た時は驚いた。

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.8

ドラゴンボールの映画の中では良かった方だと思えた。
最後の展開も個人的には良かった。
ただ、映画館で観るには大人には物足りないかも。テレビやスマホで観れば丁度いい。

KILLERS WITHIN/キラーズ・ウィズイン(2018年製作の映画)

3.4

あらすじやネタバレを知ることなく観賞していたら、途中から急展開で驚いた。
ストーリーがぶっ飛んでる部分があり、ツッコミどころも多いが、何故か普通に楽しめた。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.4

最初は、エリート警察官が地方に飛ばされて、そこの警察官たちとコメディーコメディーする映画かと思っていたら…良い意味で期待を裏切られた。
笑えるし驚かされるし、ふざけすぎず真面目過ぎずでストーリーがしっ
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.9

アクション映画を観たい時にオススメできる映画。時折、駆け足過ぎる部分があるが基本的にはテンポが良くてチーム全員のキャラも立っていて面白い。深く考えずに観るべきと思った。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

4.0

ストーリー云々よりも、それ以外の部分で楽しめる映画。音楽や様々な映画のシーンの真似、小道具、家や街並みの雰囲気などが良かった。
ルーブル美術館を走り抜けるシーンを再現するところもお気に入り。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.8

設定を上手く生かしきれていなかったり、最後の方が駆け足になってしまっていた感があるが、面白かった。主人公の少女が成長していく過程は丁寧に描かれていた。

来る(2018年製作の映画)

3.8

評価するのが非常に難しい映画。
ストーリーは良かったが、無駄なシーンが多く、長く感じた。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.6

展開や強さなどにツッコミどころはあるが、シンプルに眺めているだけで楽しめる部分もある。

複製された男(2013年製作の映画)

3.5

シンプルな展開かと思いきや、初見では難しすぎて個人的には理解出来なかった。
解説を読んで納得できたという感じ。作品のテーマを理解できると面白みが増す。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

あまり出会ったことのないジャンルのタイ映画。
カンニングがメインテーマなのは非常に面白い。

コールド・スキン(2017年製作の映画)

3.4

序盤は惹き込まれたが、中盤以降が似たようなことの繰り返しだったのが残念。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

序盤のストーリーは良かった。
後半は歌だけが良かったという印象。圧倒的な歌唱力が無ければ特に起伏のない展開。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

ありがちな設定と言われるかもしれないが、それでも面白かった。
昭和の雰囲気や世界観がけっこう良くて引き込まれた。綾瀬はるかさんの衣装のバリエーションも見どころ。

“男の視線は常に未来”
…勉強になり
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

キャプテンアメリカの印象が強いクリス・エヴァンスだけど、それを感じさせないぐらい役にハマっていた。
子役も脇役も演技が良かったし、随所で考えさせられるテーマにもなっていたと思う。
愛猫家としては、最後
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.8

マッケンジー・フォイの可愛さで押し切った感が出てた。
子どもが観やすい作品だと思う。

黙秘(1995年製作の映画)

3.5

描写が上手くて、予想のできない展開に続きが終始気になりながら鑑賞。オチに対する期待を勝手にどんどん上げてしまって、内容がわかった時には少しガッカリ…になってしまった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.7

終盤までの展開の仕方は多少のハラハラ感もあり良かったのだが、最後にコケた印象。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

ホームセンターで普通に働くおじさん(デンゼル・ワシントン)が実は元CIAの諜報員で殺しのプロというあらすじ。

とにもかくにもデンゼル・ワシントンの映画。現実味やヒロインなどどうでもいいぐらいのデンゼ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

完成度が非常に高い作品。
何度でも観たくなる。
役者のとてつもない努力が伝わってくる。
細かい部分も再現度がすごく、やはり最後のライブエイドのシーンは迫力があった。

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

3.5

前作のシリーズよりかは劣るが、それなりには楽しめた。
やはり前までの役者が豪華すぎた…

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.4

シンプルなストーリーだが、カーアクションや戦闘シーンのクオリティが高く、飽きることなく観れた。
王道ヒーローじゃないといいつつ、結局ヒーロー?みたいな絶妙な立ち位置。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.4

主演とヒロインは上手いことハマっていたが、あとはキャラ渋滞で観にくい…
笑える部分は多かったのだが、あまり印象に残らない内容…

赤毛のアン 初恋(2016年製作の映画)

3.4

シリーズものとは知らずに鑑賞してしまった。
これは、おそらく2作目なのですね…汗

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.5

音楽の部分は非常に良かった。
ストーリーは苦手。
せっかくクオリティの高い歌をたくさん作ったのだから、それらをもっと盛り込めば良かったのにと思ってしまう。
それぐらい歌は素晴らしかった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

あらすじを見ずに鑑賞。
過去と現実を交互に見せながら展開していくので、過去役は現実では誰が演じているのかという部分で楽しめた。
最後はお前かい、とツッコミそうになった。笑
ドラマの部分は非常に良かった
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.6

起・承・転の途中ぐらいまではとても良かった。最後がなぁ…という感じの印象。

バウンド(1996年製作の映画)

3.8

女性2人がセクシーでカッコいいシュールな映画。
内容よりも、なんとも言いがたい作品の雰囲気が非常に良い。

ダークマン(1990年製作の映画)

3.5

序盤の展開と設定は面白い。
終盤はベタ展開。
リーアム・ニーソンが若い。

告発のとき(2007年製作の映画)

3.6

単純なサスペンスではなく、考えれば考えるほど、重いテーマ。
演技も素晴らしい。

メイズ 大脱走(2017年製作の映画)

3.1

実話ベースなので仕方がないのかもしれないが、脱獄のスケールが小さかった。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.8

テンポはよくて見やすい。
緊迫感やハラハラは少なめで、人間同士のやり取りがユーモアがあって面白い。
続編を匂わせるような終わり方。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

ステイサムが巨大サメと戦う映画。
パニックアクションものをあまり好んで観ない自分だと、ちょうどよく非常に良い内容。
サメがひたすら人間を襲うのを期待していた人は物足りないと思う。
ヒロインのリー・ビン
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